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世界遺産にも登録されている、中国安徽省の黄山(huangshan)。
黄山とは、一つの山を指し示す言葉ではなく、72の奇峰の総体を示す言葉です。
水墨画の世界そのもののような、雲海に頭を覗かせる奇山の数々が堪能できる……
はずでしたが、なんですか、この観光客の数は……
中国人による国内旅行ブームは、5年前の2000年でもすさまじいものがありました。
たいていの方々は団体ツアーで来ているので、
赤や黄色の帽子をかぶって、はぐれないようになっています。
奥に見える、盆栽のような見事な枝振りの松は「黄山松」と呼ばれる黄山独特の松で、
写真右端に見切れている松が「迎客松」と呼ばれる、中国ではとても有名な松だったと思います。
かく言う私も、ツアーに参加して、一泊二日の黄山めぐりを堪能したのでした。
一泊は、黄山の只中にある、合宿小屋のような宿にほとんど素泊まり状態です。
20人ほどのツアーで、私以外は全員中国の方々。
片言の普通話しか喋れない私でしたが、
ツアコンの方をはじめ、みなさんとても親切にして下さいました。
なかでも、日本語の勉強をしている大学生の女性とその彼氏のカップルは、
特に親しくしてくれて嬉しかったです。
ツアーも終盤、私はツアーの一団からはぐれてしまい、
「あー、どーしよ」と1時間あまり途方に暮れていたんですが、
件のカップルが、ツアコンと一緒に私を探し出してくれて、
無事に帰りのバスに乗り込むことができました。
バスで待っていてくれた他の方々も、
迷惑そうな顔もしないで私を迎えてくれて、本当に感激しました。
追記:
トラックバックさせていただいた、museum_100さんの記事を読まれると、
黄山登りを疑似体験できますよ。
あー、ひたすら石段を登った、あのしんどさが甦る……。
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すごくキレイですね☆絵に描いたような風景が背後に♪マツと岩山がすごく中国って感じがします☆しかし、やはり人多すぎてサル山化してますね(笑)
2005/11/26(土) 午前 8:30 [ nig**rainb*w*sve*ybeaut*fu* ]
dongzuさんは赤や黄の帽子被ってなかったのですか?でもはぐれるのも無理ないような混みようですね。
2005/11/26(土) 午前 10:06 [ hig*ma7*p ]
ひろきさん、まさに猿山状態でした(笑)。ツアコンにくっついて険しい岩山を昇り降りするのは、観光ツアーというより、強化合宿のようでしたよ。
2005/11/26(土) 午前 10:44 [ guen-k ]
ヒグマさん(とお呼びした方がいいですよね?)、僕のツアーでは帽子はなくて、バッチだったんです。帽子をかぶっているツアーは、地方都市からまとめて来ている方々が多かったようですよ。
2005/11/26(土) 午前 11:01 [ guen-k ]
あぁん、ぷーちゃんと呼んで〜(普通のイントネーションで読んでください)
2005/11/27(日) 午後 1:37 [ hig*ma7*p ]
人人人!凄〜い!dongzuさんは、ロープウェイに乗って上ったの?それとも独力で?私が黄山に行った時は、巨大なバックパック背負って自力で上ったので、正直死ぬかと思いました!あ、私の記事にも黄山があるので、トラックバックしておきますね!
2005/11/28(月) 午前 0:03
ぷぅちゃぁぁ〜〜ん。普通じゃないイントネーションで呼ばせてもらいました(笑)
2005/11/29(火) 午前 2:03 [ guen-k ]
館長さま、もっちろん、この脚で登りましたよ。いや、登らされましたよ、ツアーで……。バックパックは、ベースにしていた町の宿に残していたので、比較的身軽だったのが救いです。登って最初に休憩した売店のようなところで、カップラーメンを食べた記憶があります。はっきり言って、風景はほとんど覚えていません……。
2005/11/29(火) 午前 2:08 [ guen-k ]