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書庫だけつくって中身がなかった「客家の土楼」をアップします。 僕が中国の民家にハマッたのは、99年に客家の土楼を見てからでした。 そもそも、香港旅行だけが目的で旅立ったんですが、 香港の安宿で知り合った人に誘われて、 福建省永定県の土楼まで足を伸ばしたんです。 香港のお隣、中国の深センに渡り、 そこから深夜バス(座席がなくて、二段ベッドになってる)で龍岩へ。 土楼に近づく頃には、未舗装の砂利道になってました。 いよいよ、土楼とご対面…… この土壁は、木で枠を作り、その中に土を入れて突きかためる 「版築(ハンチク)」という方法でつくられています。 少しずつ土が積み重ねられるので、地層のような模様が見えます。 しっかり入場料も取られます。 外側から城壁のようにみえた部分は、 4階建てのリング状の建物になっています。 確か、1階は台所、2階は倉庫、3、4階が居住スペース。 3重のリングでできているのがよくわかります。 洗濯物やら、食べ物やらが軒先に吊るされていて、 普通の生活感があるのがすごくイイです。 |
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ほんとに雰囲気の良い空間が形成されてますよね。路地のような場所はすごく落ち着きそうです!中庭形式の集合住宅ですか?最後の写真はコロセウムみたい・・・。住んだら楽しそう☆日本でもこういう居住空間を、もちろん木造で作りたいですね!
2005/7/23(土) 午前 6:31 [ nig**rainb*w*sve*ybeaut*fu* ]
福建省ですか!私は実物の客家をまだ見た事無いのですが、先日浙江省温州の客家を見学したお友達に写真を見せてもらいました。人間+家畜共存の円形プチムツゴロウ王国の印象が…水回りは1階の中庭にまとめられ、その脇を鶏がコッコと歩いていましたが、お隣の省ですし、様式に変わりは無さそうですね。
2005/7/23(土) 午後 0:47
ひろきさん、こんにちは! そうです、土楼は一種の集合住宅なんですよ。トン族が、血縁一族で一つの鼓楼を建てるように、客家の人たちは一族で一つの土楼をつくって、その中で生活していたみたいです。今では、観光客用にホテル化した土楼もあるんですよー
2005/7/23(土) 午後 1:58 [ guen-k ]
博物館長さま、こんにちは! プチムツゴロウ王国(笑)、ぴったりのネーミングですね。「客家」(ハッカと日本語ではいいますね)は漢族の一支族で、「中国のユダヤ人」と呼ばれているみたいです。僕は、永定の土楼しかみたことないんですが、土楼と言っても、丸かったり四角だったり、いろんな種類があるみたいです。
2005/7/23(土) 午後 2:07 [ guen-k ]
よい写真ですね。私も以前行きました。
懐かしいです。
もし陽朔の写真もあったらぜひいつかUPしてください。
2016/3/21(月) 午前 5:05 [ ayw**7 ]