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大分ご無沙汰していた、インド編。 これまでのジョードプル、ジャイサルメールは西インドでしたが、 今回アップするダウラターバードは、中央インド、デカン高原の真っ只中にあります。 石窟寺院で有名な、エローラに向かう途中に立ち寄りました。 それが、ダウラターバードです。 14世紀、インドを支配したトルコ系イスラム王朝のトゥグルク朝が、 デリーからここダウラターバードに遷都しようとしましたが、 2年ほどで断念してデリーに戻ったそうです(Wikipedia「トゥグルク朝」参照) ゲート越しにみる「チャーンド・ミナール」という石塔。 高さ60mのこの塔は、15世紀につくられた戦勝記念塔だそうです。 周囲には堀が張り巡らされています。 立派な大砲が今でも残されていました。 なにより、高台から見回す雄大な景色に感動! |
インド
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砂漠の中に忽然と姿を現すのが、ジャイサルメール。 こちらは、丘の上の城壁の中に街がある城塞都市です。 夜になると城壁がライトアップされ、いい雰囲気。 宿の屋上テラスから見た景色です。 ジャイサルメールには、欧米人の観光客がけっこういっぱいきていました。 街の範囲が限られているせいか、密集して上に上に伸びた家になってます。 手前に停まっているのは、インドでもっともポピュラーな3輪タクシー、オートリクシャー。 バイクを改造してつくられるもので、タイのトゥクトゥクより少し小さいけど、ほぼ同じものです。 ちなみに、自転車を改造して人力で動くタクシーは、リクシャー。 リクシャーの名前は、日本の人力車が由来らしいが、真相はさだかでない。 その辺のインド人に聞いてみると「マリッジ!」。 そう、結婚式を挙げる花嫁or花婿の家が、電飾で飾り立てられていたのでした。 |
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客家の土楼は城塞みたいですが、こちらは本物の城塞のふもとに広がる街、インドのジョードプル。 98年にインドを訪れたときの写真です。 学生時代はのんびりいろいろな所に行けて、よかったなぁ。 僕が初めて訪れた海外が、95年に訪れたインドでした。 迷える青年は「やっぱインドにいくしかないでしょ!」ってノリで決めました。 その時は、デリー→アグラ(タージマハール)→ベナレス→カルカッタという インド旅行の黄金ルートを2週間で巡ったんですが、 帰りの飛行機の中で猛烈な下痢に襲われ、成田の検疫に自己申告。 なんとか家に帰ったものの、下痢はおさまらず、脂汗たらしていました。 2日後、銀色のタンクを背負った保健所のおじさんがやってきて、 「○○さん、赤痢の疑いがあるんで、悪いけど隔離入院してもらえます?」 え、隔離入院? おじさんは、「それじゃ、ちょっと消毒させてもらいますね」と言いつつ、 我が家のトイレに、消毒液を噴霧。 そして、保健所の車に乗せられ、病院に連行。 人生初の入院生活が、2週間の隔離入院という形で訪れたのでした…… 結局、本当の赤痢ではなくて、感染性の弱いアメーバ赤痢だったようで、 薬をもらって数日後には、すっかり元気になっていたんですが。 話が大幅にそれてしまいました。 最初の写真は、2回目にインドを訪れたときのものです。 さすがに、食べ物には慎重になっていました(笑)。 ジョードプルの山の頂にデーンとそびえる城塞は、メヘランガル城。 メヘランガル城に登ると、ジョードプルの旧市街が一望できます。 青く塗られた家が、なぜか多いんです。 家の色は、青か、白。 青空のように鮮やかなブルーは、砂の大地によく映えますね。 色が街のアイデンティティになってるって、いいなぁ。 どうして集まっていたのか、7年も経つとすっかり忘れてしまいました。 |
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