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立川のペデストリアン・デッキを紹介して、香港のそれを紹介しないのも何なので……。 |
中国:香港
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いきなりすみません、日常に疲れて現実逃避に入りつつある私です。 海外旅行で必ず通過するのが空港(船旅は除く)ですが、 私が一番好きなのは、香港國際機場(設計:ノーマン・フォスター)です。 光の帯に導かれて、イミグレから搭乗まで、とても自然な流れを生み出している空港です。 大量の人間を通過させるのが空港ですから、 目的の搭乗口までわかりやすく導くことが求められているわけです。 香港國際機場は、機能性とデザインが見事に一致した、素晴らしい空港だと思います。 あまりにも広すぎるのは、ちょっと難点ですが……。 あまりに悲しすぎます……。 NEXから経由すると、エスカレータをグルグルと何度も乗り継ぐのは、いかがなものか? 曲がりなりにも日本の正面玄関なんですから、なんとかならんのですかね? ちなみに、中国語で空港は「機場」で、北京語よみでは「ジーチャン」です。
覚えやすいですね、じーちゃん。 |
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ウォン・カーウァイ(王家衛)の映画。 特に「恋する惑星」にでてくる香港の街が魅力的で、 ロケ地を巡ってみたものです。 「恋する惑星」の後半によくでてくるのが、街のなかを貫くエスカレータ。 急斜面の移動手段としての利便性だけじゃなくて、 ビルの間をぬうように空中移動していく感じが、とても好きです。 |
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現在、香港一高い「TWO ifc」ビルの中。 |
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4年後の2003年の夏休みに遊びにいったら、香港島に以前にはなかった巨大なビルが! ドドーンと、周りのビルより2倍くらい高く見えます。 わずか数年で、こんなに巨大な建物ができちゃうなんて、人類の進歩はすごいですな。 このビルは「Two IFC (International Finance Centre)」といいます。 高さ420m、88階建。 88という数字は、縁起をかついでいるっぽいですね。 上海の「Jinmao Tower(金茂大厦)」も88階だし。 設計は、アメリカ人建築家のシーザー・ペリ。 日本でも、初台のNTTビルとか、大阪の国立国際美術館とかつくってる人です。 Two IFCの右に、同じような形で小さくしたビルが、One IFC。 写真右端のビルは「The Center」(346m、73階) Two IFCが海べりにあるので、周りのビルより一段と高く見えるようです。 それにしても、香港にはまだまだ高層ビルをつくる計画があるようです。 http://www.emporis.com/en/wm/ci/bu/sk/li/?id=101300&bt=2&ht=2&sro=1 このサイトによれば、500mオーバーのビルが2007年にできるとのこと。 九龍半島側からの眺めを意識して、どのビルも綺麗にライトアップされています。 ひときわ白く明るいビルが「Cheung Kong Centre」(283 m、62階)。 その左側にある三角形を組み合わせたようなビルが「Bank of China Tower」(367m、72階)。 Cheung Kong Centreの右にあって、ビルの途中階が光っているメカメカしたのが「香港上海銀行」。 (香港上海銀行ビルは、http://blogs.yahoo.co.jp/dongzu_china/8336840.html でも触れています) 華やかな摩天楼な感じが、いいですよね。 |






