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MoMAの続き

イメージ 1
MoMAの見所は、前回だけでは紹介しきれなかったので、続きを。
前回の最後の写真を撮ったところは、こんな風に見晴らしのいい休憩所になっていました。
最上階はテラスのあるカフェになっているんですが、
あまりに混んでいたので入れませんでした(涙)。


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白いプリントのされたガラス部分は、
フィリップ・ジョンソン設計による、最初のMoMA建築を改修したもの。



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ガラス部分は廊下になっていて、
霧の向こうにニューヨークのビル群が見えるような効果を生み出しています。



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吹き抜けを通過するブリッジ。
手すりがガラスなんで、けっこう恐いでしょ?



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5階のブリッジから、アトリウムを大きく貫く6階のブリッジを見る。
さすがに6階のブリッジでは、撮影禁止になっていました。
万が一カメラが落ちたら大事になりますからね。
吹き抜けの下(2階)のフロアに、モネの睡蓮の長い絵が見えます。
でも僕は、建物を見るのに夢中になって、折角の展示作品はあんまり見れなかったです。
展示物は膨大で、じっくり見るには丸1日いても足りないでしょう。


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とはいえ、建築フロアはそれなりにちゃんと見ました。
なんと、日本人建築家、伊東豊雄さんの「せんだいメディアテーク」の模型が展示されてましたよ。
MoMAを設計した谷口さんも偉大ですが、
こうやって伊東さんの建物も評価されていて嬉しくなりました。

MoMA

イメージ 1
谷口吉生大先生による増築と改修で生まれ変わったMoMA。
谷口さんの十八番である、大きな門型の構えは、ここでも健在。
54番街側のファサードです。



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向かい合った門型の間は、屋外彫刻庭園になっています。



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入り口は53番街と54番街の両方にあって、
自由に通り抜けができる大きなロビーがあります。
金曜の午後3時過ぎにいったんですが、ものすごい混みよう。
カバン類は持ち込めないので、左の壁の裏にあるクロークに預けるんですが、
長蛇の列になっていましたよ。



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内部の一番の特徴は、この巨大な吹き抜け空間。
吹き抜けの周りをぐるっと一周すると、そのフロアを見終わったことになるわけです。
この吹き抜け空間のダイナミックなヴォリュームは、
僕が見たどの谷口建築よりも見事だと思いました。



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1階のロビーと吹き抜け空間は、このように連続しています。
上のフロアに行くごとに、正面に見えるブリッジを渡るのが怖くなります。



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展示室から彫刻庭園を見ると、こんな感じ。
ニューヨークの街に出現した、箱庭のようです。
本来は左の塀をなくして、街と連続する庭園にしたかったそうですが、
テロとかの心配があるので、箱庭化したとか。
正面の門型はスタディセンターになるそうですが、2005年5月時点でまだオープンしてませんでした。
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ペンシルベニア州、ピッツバーグ。
鉄鋼の町として有名で、USスティールの本社や、
アルコアという米国最大(世界最大?)のアルミメーカーの本社があります。
ケチャップで有名なハインツも、ピッツバーグですね。
二つの川に挟まれた三角州に町の中心があります。
ちょうど町を見下ろせる高台があって、そこからの夜景が絶品。


イメージ 2
この写真を撮った後、夜景を見ながら食事が楽しめるシーフードレストランに行ったんです。
ドレスアップした紳士淑女が集うような、ちょっとした高級レストラン。
カジキマグロのステーキが、一皿30ドル以上しましたよ。

でも……激マズ!!
噛んでも噛んでも、ワサワサとマグロの繊維が口の中に残って、ティッシュペーパーを噛んでるみたい。
カジキマグロを焼くだけで、どうしてここまでマズくできるんだろう?
これが、アメリカ人の好みなんだと言われれば、それまでですが。
4分の1も手を付けずに、体調が悪くなったと言い訳して、退散しました。
レストランの雰囲気は悪くなかっただけに、残念。
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ル・コルビュジエ設計(基本設計のみか?)の国連本部ビル(1952)。
レヴァー・ハウスと竣工年が同じだったんですね。
参照=http://blogs.yahoo.co.jp/dongzu_china/12024479.html

国連ビルは、テレビ等で余りに見慣れていたせいか、
とりたてて感激はしなかったですが、
徹底して無駄を省いたデザインは、いいものです。

イメージ 1

ニューヨークは、スカイスクレーパーの見本市。
建築好きには、よだれが出てしまうビルがこれでもかと建っているんです。

さて、この緑色のガラスオフィスビル、「レヴァーハウス」って言います。
「別に、普通じゃん」
って思われるのが、普通かもしれません。
そう、今やこうしたガラスオフィス、至るところにありますよね。

でも、「レヴァーハウス」が完成したのが、1952年だと知ったら、どうです?
今から、53年も前ですよ!
半世紀も前に、これほど美しいガラスオフィスが完成されていたんですね。

設計したのは、SOM(Skidmore, Owings & Merrill)という事務所。
ちなみに、六本木防衛庁跡地につくられている高層ビルの基本設計も、同じSOM。
参照=http://blogs.yahoo.co.jp/dongzu_china/11880580.html
「50年前と変わらないじゃん!」って、ツッコミを入れるのが正解。
むしろ、美しさから言ったら、退化しているのかも。

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