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前回の最後の写真を撮ったところは、こんな風に見晴らしのいい休憩所になっていました。 最上階はテラスのあるカフェになっているんですが、 あまりに混んでいたので入れませんでした(涙)。 フィリップ・ジョンソン設計による、最初のMoMA建築を改修したもの。 霧の向こうにニューヨークのビル群が見えるような効果を生み出しています。 手すりがガラスなんで、けっこう恐いでしょ? さすがに6階のブリッジでは、撮影禁止になっていました。 万が一カメラが落ちたら大事になりますからね。 吹き抜けの下(2階)のフロアに、モネの睡蓮の長い絵が見えます。 でも僕は、建物を見るのに夢中になって、折角の展示作品はあんまり見れなかったです。 展示物は膨大で、じっくり見るには丸1日いても足りないでしょう。 なんと、日本人建築家、伊東豊雄さんの「せんだいメディアテーク」の模型が展示されてましたよ。 MoMAを設計した谷口さんも偉大ですが、 こうやって伊東さんの建物も評価されていて嬉しくなりました。 |
米国
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谷口さんの十八番である、大きな門型の構えは、ここでも健在。 54番街側のファサードです。 自由に通り抜けができる大きなロビーがあります。 金曜の午後3時過ぎにいったんですが、ものすごい混みよう。 カバン類は持ち込めないので、左の壁の裏にあるクロークに預けるんですが、 長蛇の列になっていましたよ。 吹き抜けの周りをぐるっと一周すると、そのフロアを見終わったことになるわけです。 この吹き抜け空間のダイナミックなヴォリュームは、 僕が見たどの谷口建築よりも見事だと思いました。 上のフロアに行くごとに、正面に見えるブリッジを渡るのが怖くなります。 ニューヨークの街に出現した、箱庭のようです。 本来は左の塀をなくして、街と連続する庭園にしたかったそうですが、 テロとかの心配があるので、箱庭化したとか。 正面の門型はスタディセンターになるそうですが、2005年5月時点でまだオープンしてませんでした。 |
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鉄鋼の町として有名で、USスティールの本社や、 アルコアという米国最大(世界最大?)のアルミメーカーの本社があります。 ケチャップで有名なハインツも、ピッツバーグですね。 二つの川に挟まれた三角州に町の中心があります。 ちょうど町を見下ろせる高台があって、そこからの夜景が絶品。 ドレスアップした紳士淑女が集うような、ちょっとした高級レストラン。 カジキマグロのステーキが、一皿30ドル以上しましたよ。 でも……激マズ!!
噛んでも噛んでも、ワサワサとマグロの繊維が口の中に残って、ティッシュペーパーを噛んでるみたい。 カジキマグロを焼くだけで、どうしてここまでマズくできるんだろう? これが、アメリカ人の好みなんだと言われれば、それまでですが。 4分の1も手を付けずに、体調が悪くなったと言い訳して、退散しました。 レストランの雰囲気は悪くなかっただけに、残念。 |
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ル・コルビュジエ設計(基本設計のみか?)の国連本部ビル(1952)。 レヴァー・ハウスと竣工年が同じだったんですね。 参照=http://blogs.yahoo.co.jp/dongzu_china/12024479.html 国連ビルは、テレビ等で余りに見慣れていたせいか、
とりたてて感激はしなかったですが、 徹底して無駄を省いたデザインは、いいものです。 |
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ニューヨークは、スカイスクレーパーの見本市。 |






