アウトドアな、スローライフの日々

「川にゲートを張って、レースがしたい病」が、ぶり返してきたかも…

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漸く新艇、水の上に

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2月25日、千歳空港に届いた舟。
ところがそのあといろいろあって、フィッティングがなかなか進まず、漸く乗ろうとしたら、今までの所有艇のコーミングより、直径が3センチぐらい大きいことが判明。新しいスプレースカートを購入せざるを得ず、結局22日に初めて水の上に。
ペットボトルのお茶で進水式、初めて乗った感触は、予想以上にローリングする。そしてとてもよく廻る。
・・・もう一艇一緒に買ったC2も、早く乗りたいのだが、相棒が遠くに行ってしまったのでもうしばらく眠らせておくことになるかな。
北海道では「ヤマベ」と呼ばれているが、全国的にはヤマベとは「オイカワ」のことをさすことが多い。なのでフッコは「ヤマメ」と呼んでいる。
フッコ地方では5月から6月にかけては禁漁なので、7月から釣って良いのだが、竿を出す暇がなく、今までヤマメに会うことがなかった。
今朝、いつもの川へ。

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いきなりきたー。約二時間で、24センチを筆頭に8匹のヤマメとニジマス1匹をキープ。

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他にイワナが6匹掛かったが、お帰りいただいた。
1匹、多分50センチぐらいのニジマスが食ったのだが、仕掛けが華奢過ぎでバラしてしまった。
また、カヌーがらみで忙しくなるので、釣りはしばらくお預けかな…って
 カヌースラローム C1競技艇「マーベリック」。
 先日の三笠で行われたカヌーレース会場で、「政府開発援助」さんが、
 「使ってないから学生に乗せてやれ」
 って、持たしてくれた。
 ボクが今一緒に遊ばしてもらっている大学のカヌー部は、女子が多い。そして、そんな女子から、C1やってみたいという声が出てきている。
・ ・ ・で、28日、仕事が終わって帰宅してから、夜10時までかかってフィッティングを直した。

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  太ももを固定するサイベルトのアンカーの位置が前過ぎたので、それを削り取り、新しくシートの直前に取り付けた。ベルトもホームセンターで使えそうなものを買ってきて、ちょうどいい長さに切ってミシンで繋ぎ、マジックテープをミシンで張り付けた。
 マーベリック。一匹狼というような意味の名前のこの舟。C1乗りにはぴったりの名前だ。20年以上前の古い舟だが、これを踏み台に技術を身に付け、世界に羽ばたく選手が育てばいいと思う。
 そう、2020TOKYOでは、女子C1が種目追加される見込みだ。これは大きなチャンスなんだよ。
・ ・ ・ついつい語る口調に熱が入りすぎてしまうフッコなのであった。
 18日(土)、三笠市の幾春別川で行われたカヌースラロームの大会に、12年ぶりに出場した。
 ボクの出場したカテゴリーはCC2。大学生のK君とのコンビだ。
 このカテゴリーに、4杯の出場。4艇集まるのは、他の都府県では多分見られない光景だろう。
 2漕1択といって、2本漕いで良いほうを結果とするルールのこのレース、結果は、一本目泳いで記録なしのチームが、2本目に素晴らしいライン取りで優勝、僕たちは2位に甘んじた。
 でも、そんなことより、ボクの舟を借りて、女子二人組で出場したフルートとファーミーのペアが、2本ともゴールを切って3位に入賞したことが、何よりうれしかった。この二人、ロール練習では一度も起きることができず、沈しないことをひたすら願っていた。
 19日は、ビギナーダウンリバーが行われた。ボクは岸からのアドバイザーに徹したが、ボクが応援する大学の一年生の子たちは、全員ゲートをクリアしてゴール。一位と三位に入賞した。そして、24年前、OC2で初代王者になった舟で、フリースタイルで優勝を飾ってくれたK君、H君、ケイパーも喜んでいます。ありがとう。

  K君をはじめ、一緒に盛り上がってくれた皆さん、大会を主催してくださった皆さん、そして快く送り出してくれた家族に感謝。


 
 
 
 
 11日の土曜日、フッコは、24人の大学生と一緒に三笠市の幾春別川に行った。
 なんと、この川に来たのは11年振り。初めて漕いだのは確か1992年だったろうか。「ダガーカップ幾春別川大会」と呼ばれたこの川のスラローム大会の、ボクはOC2初代チャンピオンだった。そして11年前、それまでずっとC2(カナディアンカヌーの二人乗り)競技でペアを組んできたFと、最後に同じ舟を漕いだのだった。それ以来、C2で流れの中でゲートを潜ったことはなかった。
 この春から、CC2を(正しくはCC2も)やりたいK君という学生とペアを組む約束をし、平日の夕方に時間を見つけて静水での練習を重ねてきた。そして、この日、11年ぶりに流れの中でのゲート練習をしたのだった。
 
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   K君は、カヤックスラローム艇でのレースにも出場するし、画像のように、ロデオ艇でのフリースタイル(瀬の中で舟に乗って宙返りなんかもやってしまうアクロバティックな種目)もこなしてしまう、マルチプレーヤーだ。しかし、C2は、個々の技量はさることながら、いかにコンビネーションを発揮するかが大切な種目。昔、ナショナルチームのコーチに、
 「もっと喧嘩しながら漕ぎなさい」
 って言われたことがあったけれど、本当は、流れの中で喧嘩なんかしてたら手遅れで、お互いの阿吽の呼吸が大切だと思っていた。そして・ ・ ・
  この日初めてK君と流れに出て、ゲートを攻めた。最初に話し合ったライン取りで漕げている間は会話する必要はない。問題は、最善と思ったラインが取れなかったとき、いかにリカバリーして次善のラインを取るか、それを悠長に会話して決めていては手遅れになるのだが、お互いのとっさの漕ぎで、何をどう考えているのかが瞬間的にわかるのだ。K君が、
 「Aのコースが間に合わないときは、BにするかCにするかは出たとこ勝負で決めましょう」
 そう言う。なんだかいい加減な感じがするかもしれないが、瞬時に意思の疎通が図れればこその発言なのだ。
 
 ボクの、10年以上封印していたゲートホリックと、C2ホリックが、フラッシュバックしてしまった。
 ゲートを上手にクリアできた快感なのではない。二人がシンクロしてコースを攻められたことへの快感。

 今度の土日、11年ぶりのレース。こんなにワクワクしている。それも、自分の息子であってもおかしくない年齢の若者と、対等なチームメイトとして舟を漕ぐ。いや、こんなおっさんをチームメイトとして受け入れてくれたK君にこそ、感謝の誠を捧げたい。
 地元の大会を主催するおじさんたちとも再会を果たし、とても楽しい週末を過ごせたフッコなのであった。

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