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日本文学16「ツリーハウス」文藝春秋
角田光代(かくた みつよ)
中華料理店「翡翠飯店」の定休日、良嗣ただ一人で祖父の死に立ち会ってしまった。
祖父の死を機に、根のないように思われた家族の過去を紐解こうと考え始めた良嗣。良嗣と叔父の太二郎は、祖母の同行者として祖父母の出会いの地、かつての満州へ向かう。逆行したかに思える時間の中で、祖母の当時の姿を想像する良嗣。
家族三代が背負ったそれぞれの時代を通して、苦悩や後悔、それでも人生は、前に進むしかないのではないかと、問いかけられる作品。
感想
時代は違えど誰でも若い時はあり、時代に翻弄され、恋に苦悩し、時には
そこから逃げてきた経験があると思います。
しかし、どこまでも逃げているわけにもいかず、腹をくくる覚悟が必要で、
あとはそこで踏ん張って生きていくしかないんだなあ〜とつくづく思いました。
一番の幸福って、今いる場所に、まあまあ満足している事なのではないで
しょうか? 469ページ、読み応えタップリでした^^
♪身から出たさび、これを受け止める事が本当の強さではないか、
と感じております。時には、身内のさびも引き受けなくてはなりませんが^^;
もちろん、その逆もあります^^;♪
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>一番の幸福って、今いる場所に、まあまあ満足している事なのでは・・・
>身から出たさび、これを受け止める事が本当の強さではないか
まるで私自身が戒められているような気がします。ありがとう〜、頑張ります^^ぽち☆
2011/9/7(水) 午後 5:08 [ みよちゃん ]
もんさん こんばんわ^^
私もこの本を読んで、身から出たサビと現状の生活に満足する事、
すごく感じているんです。
もんさんも共感してくれて、とっても嬉しいです^^
☆ポチありがとうございました♪
2011/9/7(水) 午後 7:53
山)最近いろいろあって、自分って今のままでいいのだろうか・・って思ったり、現実逃避したくなるこの頃・・腹をくくってふんばっていかなあかんのかな〜としみじみ思ったポチ
2011/9/7(水) 午後 11:55 [ lovekorjap ]
一番の幸福は今いる場所にまあまあ満足している事って、確かにそうですね。
あれこれ考えさせられるお話でしたね。TBこちらからもさせてくださいね。
2011/9/8(木) 午前 9:16
そうですね〜
「今いる場所で、まあまあ満足して生きていく」ほんとにそうだねぇ。どこにでも、それなりの幸せはみつかる・・・今居る場所にもね(^_-)-☆その中にいると気付かないこともあるけどね。
ポチ(^o^)丿☆
2011/9/8(木) 午後 1:24
山ちゃん こんばんわ^^
私も現実逃避したい事何度もあったし、今もそういう気分になっていないとは言い切れないな^^;
この本読んで共感できたし、取りあえず頑張ってみるか〜と、
思っているの。
みんな同じなんだね。
☆ポチありがとう♪
2011/9/8(木) 午後 7:54
coicoさん こんばんわ^^
親や子供が自分と同く青春を歩き、自分の道を切り拓いて来たこと、
これから切り拓いて行くこと、考えさせられました。
TBありがとうございます^^
これからも情報交換できたら嬉しいです。
2011/9/8(木) 午後 8:03
まこさん こんばんわ^^
私も今いる場所の良さって分かってないと思います^^;
粗探ししても仕方が無いし、いい所見つけたいと思います♪
☆ポチありがとうございました♪
2011/9/8(木) 午後 8:06