世の中、見回してみたって、景気の良い話は聞かないね・・・
昨年は恐ろしい位に景気の良かった株も昨年の夏ごろから鳴かず飛ばず。
おまけに今年に入って株なんかの所得に対する課税も約10%から二倍に増税。
春からは消費税は上がり、何もかも値上がり。明らかに便乗値上げと思しきものまで多々見受けられます。
ワシは家でじっとしているより体を動かす仕事が無いものかと思い、おぼしき所に履歴書なんぞ送ってはみるものの、お呼びはかからない。
ならばと隠居オヤジはこの現状を打開すべき方法は無いかと、つまらぬ考えを思いめぐらせてみるのですが、所詮
「下手の考え休みに似たり」
Mickle fails that fools think.
大したビジネスモデルを構築出来はしない。
ただ、これから先の産業構造はどうなるのかぐらいはある程度は判る。
例えば運送業、特にいわゆる宅配は、高齢化社会になるにしたがって、ますます取扱数量が増えていくでしょうね。
香港で良く見かけたケータリングなんかも増加していくと思いますが、生産的な一次、二次産業ではなく、三次、四次産業ばかりが目立つ。
日本を元気にするにはやはり一次、二次産業が元気にならないといけない。
これも一次産業に限って言うならば高齢化が進んで、どうもおぼつかない。いっその事畑なんかは集約して大型機械でコルホーズ農業に転換してはどうなんでしょうかね。
二次産業で言うなら、日本のお家芸をもっと世界にアピールして活路を見出す。
確かにすぐに真似されてしまう要素はありますが、ネットを介したコンピュータ機器の活用を考えれば、そこはおおきなマーケットだと思うのよね。
ここで言うコンピュータとは必ずしもPCとは限らない。
家庭の冷蔵庫やエアコン、電気ポットや炊飯器、給湯器や洗濯機といった電気製品には小さなマイクロ・コンピュータがくみこまれておりますので、家中のこれらを全て統括管理するシステムで、効率よく運転し、エネルギー効率を上げて省エネを目指したりするようなシステムを開発するとか・・・
日本はもともとセンサーなどの技術はかなり高い技術を持っておりますので、日本人のきめの細かなソフトを組み込み、ネット経由で管理するシステム。
それによって、今までのような売りっぱなしのビジネスから、サーヴィスでより稼ぐビジネスモデルが出来るのではないだろうか。
少なくとも、新しい車はぶつからない様にするシステムがどんどん進化しており、車種によっては自動でドリフト運転できるものまである。
車は衛星からの情報や車載カメラでいろんな情報を集約して安全に走れる時代がそこまで来ている。これが進めば高速道路では渋滞なんか起こる訳がないって思ってしまうのですがね。
で、我々の身の回りにある モノ のほとんどにこういったシステムを持ち込むとしたら・・・そりゃすごい数の モノ があって、でっかいビジネスが生まれれ、日本の製造業は潤うのでは・・・な〜〜んて、絵に描いた餅 かな。
さて、我が家に昨年末に届いたシクラメン。
流石にこの時期になりますと花も終わりかな・・・
って、思ってよく見たら、 あれ?
受粉させた覚えなないのですが・・・
で、試しに花の花粉を取り出してみた。
ネットで調べたら、間違いなく種子だった。
さて、どうする??
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