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訳があって、車を入れ替えた。 ワシの車遍歴は、父の車を勝手に乗り回したのを除くと、息子が生まれた時に中古車を手にいれた事から始まる。 その車は日産ローレル。といっても、初代のローレルでクーラーも無かった。 当時のブルーバードとよく似た形でしたが、ローレルは1800ccに対し、ブルーバードは1600ccでしたな。所有していた友人とはワシのカメラと物々交換。 夏は窓を全開にして走ったものです。 http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/7/77/Nisan_Laurel_C30.jpg/800px-Nisan_Laurel_C30.jpg 写真はいつもお世話になっている Wikipedia さんからの勝手にお借りしたものです。 だがそのローレルも、車検切れとともに手放し、手にしたのはマツダルーチェ。当時では斬新な四角いヘッドランプが上下二段に配列されていたな。 一応、クーラーは付いていたが、パワステが無かったので、ハンドルの重いこと! その次はVWサンタナ Xi5。こいつは楽しかったな。直列5気筒、2000ccと云う特殊なエンジンでノーズも長かった。 今の中国でタクシーに使われているサンタナも同じデザインではあるが、あちらは1800ccだったと思う。 このサンタナは14年で、15万Km走ったかな。ところがエアコンが壊れて修理代を考え今後の寿命も考えると乗り換えしかなく、かといって、特に欲しい車も無かったので、ポンコツのサンタナを下取りさせてサニー8代目 B14型系で凌ぐことに。 サニーに関してはあまり愛着が無かったせいか、記憶が薄いな。 で、しばらくすると無性にベンツのSLK230が欲しくなりゲット。 だが二人乗りのためにサニーと二台保有となってしまい、都市部の一般家庭で、車は二台も必要かと考えた。 また香港で起業することで、日本では乗る機会もなくなるから、一台にすべしとの結論に。 結局5年で5万Kmのサニーと3年で5万KmのSLKを手放し、いわゆる「涙目」と呼ばれるベンツのC200に統一。これはごく普通のセダンですが、その前のSLKと比較してやはりパワー的に不足感は否めない。 こいつが納車されてすぐに一週間ほどの北海道一周に出かけ、一か月もたたないうちに5,000Km走ってしまったな。写真はその時の北海道は白神岬。 で、香港から戻り静岡に再就職。通勤手段の車が必要と云う事で社長より高い車で通勤するわけにもいかず、買ったのがパジェロミニ。ここからはこのブログに書いているが、この車も楽しかったね。静岡の河川敷や海岸、富士山周辺の林道や雪道を走り回り四駆の本領発揮である。 このパジェロミニに4年と4か月、その間の走行距離は10,4000Km。軽のくせによく走ったが燃費は悪かった。 またこの間にベンツのC200も7年間で7万Kmで処分し、今回買ったのはワゴンR。 見かけは普通のワゴンRですが車検証には改造車を示す 改 の文字が。 つまり・・・ 車いすごと乗れる福祉車両なんですな。 何しろワシの周りには足腰の弱った年寄りが多くて、パジェロミニでは乗り降りが大変。 おまけに和歌山の実家は普通車では出入りが大変。 結果、ホンダのゼストかこのワゴンRか随分迷いましたが、結果は価格的な差で決まり。 ナビを付けたのでチョイと高くなってしまいましたが、軽のくせに中堅普通車並みのお値段。 四月に契約して、納車されたのは7月末。走行距離はすでに1,000Kmを越えていますが。 これだけの車に乗って、最近思うことは車に対する価値観が大きく変化した。
昔はカッコいい車やスピードを求めたが、この歳になって思うことは、車とはA地点からB地点までの移動手段であって、その経済性を最優先に考えること。 今更見栄を張ったり、スピードを競う事も無かろうと。 こんな考えになることはやはり歳のせいだろうか。 |
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