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靜岡市の北部に梅ヶ島と言う鄙びた温泉があります。 そこに『黄金の湯』と言う市が経営する温泉があり、休日になりますと結構賑わうのですが、この湯、なかなかの優れものですぞ。 まあ、温泉の講釈はそこそこにしておいて、ワシは相変わらず車を転がし、その梅ヶ島から狭い林道を登り続けますと、安倍峠と言うところに出て、下れば山梨の身延と言うところに出るのですが、見つけましたね。Good Position! 約35Km 離れた富士山が見えました。 ここならダイヤモンド富士も面白いのではないかと、φ(..)メモメモ。 で、自宅に帰って地図で線を引いてみると、今年のダイヤモンド富士は無理と...... 残念。 まあ、時間はあるので、来年以降の課題にしておこう。 でも、本当に人っけの無い山道で、途中に『クマ出没注意』の看板までありましたので、日も出ていない時間の夜道を走るのは一寸スリリングかな〜〜。
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日本の道
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横浜に出かけた。 |
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ワシが仮住まいしている静岡市は、東京都区部と名古屋市のほぼ中間の太平洋ベルト地帯上に位置し、東海道ルートで長距離移動する際、靜岡市を横切らずに東西に移動する事は不可能である。 画面の左端は昔の道で、所々土砂崩れで塞がっているので、今では廃道となっております。 一方、東の端は現在は市町村の合併で富士川の横の蒲原町まで飛び地的に広がっておりますが、清水港と由比の間にあります薩埵峠(こちらの方はサッタトウゲと発音なさっております)が地理的に一括りに出来るかなって個人的に思っておるのですが、この峠もチョイとばかり特徴があります。 東京方面から車や東海道本線で西に向かうと、ここで急速にルートが集まってくるのよね。 上の写真は右から東名高速、国道一号線、東海道本線と、東西の幹線がすべて見下ろすのが薩埵峠。 急峻な斜面にはミカンや枇杷が植えられているまさに果樹園なんですが、地理的にここに集束されている理由は、この山の断層が原因だとか......。 日本坂トンネル周辺もやはり新幹線、東海道線、東名高速、それに国道150号線が集束しており、やはりその理由は断層が理由だとのこと。 つまり、この靜岡は糸魚川静岡構造線上にあるが故の地形が原因かなって思うのですが、ワシは地質学者ではないので、難しい話は横に置いといて...... 由比の薩埵峠に行きますと、天気の良い日は富士をバックに幹線と駿河湾が広がる素晴らしい風景なんですが、ワシが出かけたときには富士は雲の中。 でも暫しこの絶景を目の当たりにしたときに、かの広重もこの風景を心に留めたであろうと、思い巡らせて見ましたよ。 東海道五十三次『由比』はここからの風景だと言われております。 いや〜、この峠道、旧東海道の面影を残している道だけに、車ではかなり狭く、急な坂道なんで、対向車に出くわすと離合に苦労します。 出会いがしらににらめっことなり、一方が大幅にバックして離合できる場所まで移動しないと、先ず無理。 道の横にはガードレールなんて、気の利いたものなんかはありませんし、踏み外せば...ズッズッズ〜〜ッと滑り落ちちゃいます。 したがってこの道は、ハイキングコースと言って良いかもしれません。 もちろん、夜景を狙うにはなかなかのポイントかもしれませんが、暗くて狭いみちなんで、それなりの根性が要るかも〜〜。
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