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今日は良い天気だったので、近くの公園に野鳥観察。 と言っても、カメラ持参ですので、それなりに撮影する目的があるのですが・・・ 本日のメインは |
野鳥
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万博公園には多くの野鳥がおります。 中でもカラスが圧倒的多数ですが・・・なにか? 彼らはどちらかと云いますと嫌われ者ですね。 ところで今日のトップはシラサギ。 シラサギと云えば白鷺城を連想しますが、お城は只今工事中でして、すっぽりと覆われて見ることはできません。 こちらのシラサギは日本全国におりまして、比較的容易に観察することが出来ますな。 シラサギと云いましてもダイサギ・チュウサギ・コサギ・カラシラサギとありまして、これらを総称してシラサギと云いますな。 まあ、大・中・小で分類されるくらいですから、似た者同士なんです。 今回の写真の方は、ダイサギ。 決して大詐偽ではありません。 ワシはあまりこのサギを写すことは少ないのですが、池の水に反射した姿が美しかったのでツイツイ・・・。 で、何をしているのかと観察しておりましたら・・・ 一生懸命、オタマジャクシを捕食しておりましたな。
オタマジャクシには気の毒ですが、これもまた生命の営み。 合掌。 |
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で、どうしても親鳥の飛翔を撮りたいと思い・・・昨日の早朝に家を出て、撮りに出かけたよ。150Km 先の豊岡まで。 もちろん出るときは4時前で真っ暗。 この時期、混雑する中国自動車道もさすがに交通量は少なく、無料化された舞鶴自動車道にいたってはガラガラ。 丹波あたりに着ますと、かすかに東の空が白むものの、ほのかに朝霧が漂いだした。 このあたりは朝霧が多く、その有名な地点の写真は こちら の竹田城址かな。 このまま豊岡まで行って、曇っていたらどうしようなんて不安に駆られながら、蕎麦で有名な出石を過ぎてコウノトリ・スポットに6時30分に到着。 この2枚はクリックで大きくなります。 雛たちの餌を探しに出かけたのですね。近くの田んぼのなかに潜り込んでしまいました。 そこでまたまた待つこと暫し、20分ほどでしょうか、帰ってきましたね。口の中に餌を抱えて。 上の二枚の写真の背景の色がかなり差があるのですが、これはカメラの性ですのであしからず。 一時間たっても親鳥は戻ってこなかったのですが、巣の周辺ではギャラリーが増えて・・・ さらに一時間待ちましたが・・・・ 太陽の光は暑いというより痛いという感覚。 にわか雨もパラツキ、11時は撤収〜〜 この時期の撮影はキツイですな・・・ 余談ですが、本来、コウノトリはタンチョウヅルに良く似ていますが、決定的な違いはタンチョウヅルは助走して飛ぶのに対して、コウノトリはいきなり飛び立ちますね。 多分、羽の持つ揚力の違いだと思うのですが・・・ で、こちらの三羽の雛ですが・・・今年、野外で繁殖し、生息しているコウノトリは六羽ですから、その半分ですね。 ここではもともと、5月に三羽の雛が生まれたのですが、三羽とも死んでしまったそうです。 そのあと、ここに五羽の雛が誕生、途中で二羽が死んでしまったそうですが、何とか三羽が頑張っているそうな。 問題は成長すべき季節が二ヶ月ほどずれ込んでいる。 つまり雛が巣立ちする時期に生まれたものですから、いろんな問題があるそうな。 その一番大きな問題は餌。 コウノトリはドジョウを食べるのですが、8月ともなれば田んぼの水は枯れるくらいに水抜きをしてしまいますので、当然ドジョウは生息できなくなってしまいます。 地域の田んぼはドジョウが住めるよう、農薬を減らし、またドジョウが生息できるように協力はしているのですが、完全に水抜きをしてしまいますと、ドジョウもコウノトリも生息できなくなってしまいます。 おまけにこの暑さ。日傘を差してあげたくなるような環境で頑張る三羽の雛。 頑張って、一日でも早く巣立って欲しいものです。 また、この三羽はまだ固体識別の足輪が付いていませんが、間もなく一旦捕獲され、種々の検査の後に足輪を付けて、再び放鳥されるそうです。 このあたりの話は兵庫県立コウノトリの郷公園のスタッフさんからお聞きしました。 それにしても、暑い一日でした・・・
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蝉の声に追い立てられるように目覚め、あまりのクリアな青空に誘われて、ちょいと兵庫県は北の方角、豊岡と云うところまで出かけてみたなり。 田んぼの上を風が走り、空は何処までも青い。 こんな青空を眺めるのは久しぶりである。 おや、田んぼの中に・・・ 塔の様なものがありますが・・・ その上に何かいらっしゃる・・・ ちょいと望遠レンズでクローズアップを・・・ 鶴ではありません。この時期、鶴は日本にはほとんどいないと思います。 こちらさんは、コウノトリ。 この豊岡の町はコウノトリで有名なんです(近くにある地方空港はコウノトリ空港と云う名前です)が、このコウノトリはの分布域は東アジアに限られ、また、総数も推定2,000〜3,000羽と少なく、絶滅の危機にあるそうな。 ですので、日本国内ではトキと同様に特別天然記念物に指定されておりますな。 で、兵庫県は1962年に「特別天然記念物コウノトリ管理団体」の指定を受け、豊岡市で一つがいを捕獲し、現在のコウノトリの郷公園のコ保護増殖センターで人工飼育をはじめた。 しかし、その後も個体数は減り続け、1971年には豊岡市に残った国内最後の野生個体を保護するが、その後死亡。このため人工飼育以外のコウノトリは国内には皆無となっり、国内繁殖野生個体群は絶滅した。 だが、これ以降も不定期に渡来する複数のコウノトリが観察され続けており、なかには2002年に飛来して2007年に死亡するまで、豊岡市にとどまり続けた「ハチゴロウ」のような例もあそうな。 こうして、いろいろなことを調べられるネット情報はありがたいものであるが、現物を見るには自分で動かなくてはなりません。 それにしてもこの日の豊岡の街は暑く、38度。この日の日本の最高気温だだった。 田んぼの中で、カメラを構えて観察をしていたのですが・・・この三羽雛たちは炎天下で親鳥の帰りを待っている姿は健気であります。 できれば親鳥の飛翔を撮りたかったのですが、ナニセこの暑さ。一時間も太陽の下にいますとクラクラときますので、諦めて撤収です。 こちらはコウノトリの郷公園で繁殖した成鳥。 こうして人工繁殖した鳥たちを再野生化する活動を続けており、冒頭の写真もその成果ですな。 拙宅の近くの万博記念公園では、オオタカが幾多の苦難を乗り越えて先月末に巣立っていきました。 このコウノトリの雛たちも今月末には巣立ちします。 また観察に出かけたいところでしたな。
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最近、鳥の写真を撮ってませんね〜〜 別に飽きたわけではないのですが...... とりあえず田貫湖で見かけた鳥。 ヒヨドリですが、ごく当たり前の鳥。 夏場でもアチコチで...... カワセミを撮りたくて、出かけたことも多いのですが、なかなか思うように撮らせてはくれない。 話は変わるのですが、ワシは印刷関係の仕事をしております。で、今朝、二通のファックスが届きました。 発信人は○本製紙と、○子製紙の社長名で、昨日から取り上げられている環境偽装に関して、供給している印刷用紙は間違いございません・・・と。 でもね〜〜、葉書とコピー用紙だけが偽装で、印刷用紙は間違いないと、なかなか信じられないのよね。 ワシが疑い深いのかもしれないが知れないが......。 ただ、問題はそれがあったとした、それはもう、大変な混乱が起こります。 クライアントはグリーン購買を求めてそれを指定しているので、偽装ですとなると......考えただけでその混乱は大変なことですよね。 偽装のおかげで、印刷業界は大変なダメージを受けるのではないかと思うのですが、杞憂であってほしい。
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