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世間は三連休の真ん中!静かなものである。
さて、今、振り返ってみれば一週間も前のことになってしまいますが・・・このように今すべきことを後回しにしていると、ネタの鮮度がどんどん落ちてしまって、例の先生に 「何時やるのか! 今でしょ!」 と突っ込みを入れられてしまいそうになるのですが、かの国の友人たちとの珍道中の続きを。
前日(3日)の朝は 綺麗な富士 を見ることが出来ましたが、4日の朝の富士はチラッと姿を見せただけで、後は終日雲の中。きっとシャイな方なんでしょうね。 その日は箱根に宿泊予定だったので、芦ノ湖スカイラインなんて考えていましたが、どう考えたって雲の中。
そこで方針を変更して、仙石原から大涌谷に向かう。 ただ、ここは流石にかの国からのツアー客が多くて、お気に召さないようなので・・・箱根美術館に向かう。
ここの展示物は陶器などが多くて・・・だが庭園は素晴らしい。 紅葉にはまだまだ早かったが、苔に覆われた庭は価値があったね。
その後はもう一つの美術館、彫刻の森 美術館に回ってみた。 ここは広くって、その敷地の中に多くの彫刻が点在している。 ワシは芸術についての造詣は深いとは言えないが、見た瞬間にこれは誰それとわかる作品が多くてちょっと楽しくさせてくれましたね。 中にはステンドグラスのタワーがあったり・・・
大きな彫刻であったり・・・
奇抜な作品も多いですね。
広大な敷地の一角にピカソの作品ばかりを集めた建物があり、流石にそこは撮影禁止でしたが、入場料はおひとり様1600円 (シニアは1100円) の料金を取るだけのことはありましたな。
ここに滞在中、雨に降られることも無く、芸術の秋を堪能いたしました。
その夜は箱根に投宿し、翌5日は朝からしっかりと雨模様。
観光に来て、雨で視界を遮られてしまいますとホントがっかりですよね。
箱根の旧道散策も諦めて・・・その夜は伊豆の土肥温泉泊なので、伊豆半島一周に向かいます。
修善寺温泉の なな番 というお蕎麦屋さんで、禅寺そばを頂いたのですが・・・ざる蕎麦ととろろ蕎麦のセットに生の山葵が付いてきて、これが旨かったな。
ワシはあまり食い物写真は得意ではなくて・・・と言うより、写真を撮っている間に、味を楽しみたいという気持ちが先行してしまいますので、残念ながら写真はない。気になる方は検索してみてくだされ。
ヤッパ、生の山葵は、ほのかな甘みがあって、蕎麦には最高だね。あったか飯があればその上にちょこっと乗せても美味しいし・・・。
余談になりますが、ここの修善寺は禅宗のお寺なんですが、山門脇のトイレに、京の竜安寺で見かけた、吾唯足知 の蹲 がありましたな。これまた写真を撮っていないという失態を犯しましたが、ここではしっかりと撮影できたのにと今更ながらに悔やんでおります。
でもトイレ脇というのはいただけないし・・・粗末に扱われているように思えてならないぞ。
腹ごしらえをしたのち、浄蓮の滝から山葵田を見学。収穫するのに二年と聴いて驚いたね。そんなにもかかるのかと。
河津から下田を回り、下田の古い街並み、ぺりー・ロードだっけ・・・散策して・・・
ここの古民家の多くは飲み屋だったりするのですが、惜しいな〜。
車を運転するし、この先、土肥まで走らなければならないワシにとっては後ろ髪引かれる思いで下田を後にしたが、ここで一泊して、夜の酒場に繰り出すのも良いのではないかな。
きっと横浜のKさんあたりははまりそうだがな・・・
で、夕刻に土肥温泉のホテルに到着して、その夜の食事は流石に海辺のホテル。
アワビの踊りに大きな船盛が各人に配され、テーブル上は大変なことになってましたが・・・
そんなこんなの旅も翌朝(6日)、チラッと顔出ししてくれた富士にご挨拶。
この後は例によって雲の中になってしまいましたが、この日は午後のフライトに彼らを乗せなければならないので、安全かつ迅速にセントレアに移動。
途中のトイレ休憩は沼津の柿田川湧水公園、ここの駐車場、以前は無料だったのにしっかり料金を取られたぞ。
で、ついでに美しい湧水を眺め、セントレアまでと行きたかったが、またまたトイレで刈谷のSAにストップ。
ここでもトイレがお気に召して、撮影会となってしまいました。
まあ、慌ただしい旅ではあったが、ワシの人生の時間つぶしを提供してくれた友人に感謝しつつ、後は大阪までの一人旅となってしまった。 |
花鳥風月
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本日の記事は富士山旅行の続きの予定でしたが・・・急遽、こちらの写真に変更。富士の写真を期待されていた方には恐縮ですが・・・
色とりどりのお花が・・・
これでもかと・・・
まさに百花繚乱
一体ここはどこなのか?
じゃ〜〜ん!
大阪駅の時空の広場。
11〜25日まで、建築家、安藤忠雄氏の発案で開かれるフラワー・アート・ミュージアム。
周辺には関西大、武庫川女子大の学生たちが制作した風車等も展示されています。
お暇のある方はお散歩にいかがですか?
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久しぶりに富士山麓にぶらり旅・・・
今朝の富士山をお届けします。
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気が付けばもう10月。
ワシも今月には66歳になってしまいますな。いよいよ老人社会に両足がすっぽりと入ってしまう感じなんですが、どっこい、若い者には負けちゃいられねえ。 なんて啖呵を、昔なら吐いていただろうが、最近はチト考えて・・・偉そうな啖呵を切り出すのは止めておこう。 今年の夏の暑さにジョギングを敬遠して、水泳に入れ込んでみたら、ジョギングを再開してみると、走れねぇ。 この一か月で、気温も下がったことで何とか元のペースを取り返すことができましたが、やはり体力の衰えは否めない。 先週末にジョギングして、左足に若干の違和感が残ったので、昨日はプールに変更。 屋外プールだと2時間という枠の中で、泳いで、休憩してというゆとりがあったのですが、屋内プールは1時間という枠の中で、着替えて5分、軽く身体をほぐして3分、40分をほぼブッ通しで泳いで、シャワーを浴びて着替えて・・・とまことに忙しい。 でもね・・・運動するとまだまだ暑いわ・・・。 そんな昨今ではありますが、10月ともなればそろそろ今年のいろんなことのまとめが始まるのではないでしょうかね。 で、考えた! 2013年の流行語大賞は? なんて如何?
ワシの独断と偏見で・・・いくつか見繕ってみたが・・・ アベノミクス 今でしょ! じぇじぇじぇ おもてなし 倍返しだ なんてところでしょうか、他に何かあるかしら。 まぁ、ミーハー的な見地からすると倍返しかななんて思うのですが・・・世相的にはアベノミクスかね。 昨年の今頃から始まった株価高騰と円安は、今年の4月以降は停滞して、あまり動きが無くなってしまい、塩漬け銘柄も多いのではないでしょうか。 この先アベノミクスの神通力はどこまで通用するかはわかりませんが、日本の経済を考えれば、消費税増税はやむ得ないと思うが、国家予算の引き締めで財政再建も是非お願いしたいものであるな。 で、写真なんですが、海の写真が続いたので、鳥でも。 先だっての箕面の滝に出かけたときにお見かけしたカワウ。 どうも世間的には繁殖しすぎてあちこちで嫌われている。 一番大きな理由は糞によって、樹木の枯死が進行し、森林被害や景観被害が発生することなんですが・・・ また、養殖している鮎などを捕食するので、食害被害も結構あるようですな。 それ以外にもどうもカラスのような黒い身体がお気に召さない方も多いようです。
でも、市街地近くにいる限り、猟師に狙われることはない。 こうしてみると結構かわいい目つきなんですがね。 |
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ワシの母親は所謂、高齢者住宅に入っておるのですが・・・空調の効いた部屋で夏を越しているのに、昨年に続いて秋口に体調を崩す。
今年も、どう云う訳か、摂食しなくなり、隣接する病院の医師から、土日はケアが十分できないので、入院して、点滴をしましょうということになった。 入院である以上、病院側も精密検査をなどをしたら、軽い胃炎だなんだかんだと病名が出てきた。 まぁ、齢90近くにもあれば、たたけば埃も出て来よう。 で、最終的に土日だけの入院予定が二週間。それなりに復調して出てきたが・・・今回は画期的な出来事が。 あの攻撃的な性格が、図分丸くなって、結構かわいいのであるな。 これにはワシも驚いた。 後ね・・・入れ歯を外して、横になっている時の顔は、ちょっといただけないのですが・・・。 ワシの友人の多くは、同じように年寄りを抱えておるのですが、皆それぞれに問題があって、なかなか皆さん大変なようである。
ワシは今回悩んだのは、点滴。 若い人が怪我などをして点滴をするのは止むを得ないとしても、高齢者に点滴は本当に必要かということである。 医師としては命を守るために最大限の処置を施しその一環として点滴を勧めるのであるが、母親は結構嫌がっていた。 人に言わせると、高齢者が摂食しなくなったりするのは、その人の身体が死期を悟っているからなんだとも。 また、この先のことを考えると、摂食障害とか現れ、胃瘻をしようかなんて話も出てこないとも限らない。 こうなるとまったくの延命治療であるな。 ワシは高齢者に延命治療は必要ないと考えているのであるが、自分の親のことになると悩んでしまう。 つまり延命治療を断ることは親の首に手をかけるのに等しいのではないかと思ってしまうのよ。 だからと言って、意識の混濁した状態で、ベッドに横たわっているだけで、本人は幸せなのか。 ものの本によりますと、点滴さえ延命治療と仰る方がいらっしゃいますので、今回の一連の母親の入院騒ぎはワシにとっては大いに考えさせられる時間であった。 とは言え、一応、今回は落ち着いた状態であるので、一安心。 だが、この先を思うと実に悩ましい。 さて・・・ワシの気ままなツーリング、印南 畑野崎を後にして、国道42号線を南下、梅干しで有名な南部、田辺市を抜けて、昔は新婚旅行のメッカ、白浜にやってきた。 白浜の定番、円月島。ここも風化が激しく、近々、岩の崩落を抑えるための工事が始まるらしい。 太陽が西に傾き、海食洞に夕日が入る時期なのだななんて思っていたら、Yahoo にも その写真 があった。
でも、正確には今の時期は水平線には落ちなくて、四国の山影が出ると思うのだけれども・・・
11月の終わりになりますと、太陽は室戸岬の南に沈みますので、その頃は間違いなく水平線に沈みます。 その時の写真 は、こちらをご覧あれ。 で、白浜・千畳敷にバイクを停め、三脚とカメラを持ってイザ。
ここに来たのは二週間前に友人と来ましたが、夕陽の写真を果たせなかったので、そのリベンジ。 夕陽の時間まで、波を写したり・・・ ここに始めてきたのは何時だったろうかと思いをめぐらせてみたり。 そうだ、高校時代の夏休みに仲の良い友達を紀伊半島を回るツーリング・・・
会社に入った当時、仲の良い仲間とドライブ。 なんだかんだと結構来ておるようです。 やがて、太陽が水平線に近づき、今日こそは!
残念! やっぱり雲に邪魔された。
太陽が沈んだからといって、この日はすぐには撤収しない。
南の空には夕陽を浴びた茜雲。
岩礁に打ち付ける波の長時間露光・・・
なんぞを楽しんで、夜道を大阪に向かってまっしぐら。
こうしたツーリングができるのも今だけ。
これからは寒くって、バイクなんぞ、乗ってられませんので。
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