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ワシにとっては久しぶりに静岡でのお休み。 今週は和歌山の実家にも戻らず、と言うことで、お天気も良いのでいざ、富士山へ。 朝から夕刻まで遊び呆けておりました。 何故なら、土曜のお休みはこれからしばらく無いのよね。 世間様のように完全週休二日制ではありませんので。 まあ、色々な写真を撮りましたが、先ずは本日のメインイベントのダイヤモンド富士。 食傷気味の方もいらっしゃるかも知れませんが、ワシとしては、チト、入れ込んでいる。 本日の撮影場所は山中湖から三国峠に向かう所にありますパノラマ台と呼ばれているところ。 本日はワシの計算どおり、ほぼ真ん中に太陽が沈んでくれました。 とにかく今日の撮影で三日は埋められる・・・。
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富士山
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で、今朝を期待したら、部屋から冠雪した富士山が・・・ 実際は若干くすんでおりましたが、そこは画像処理ソフトのお力を借りて・・・チョチョイノチョイ。 余は満足じゃ。
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富士を眺めて、その山頂から太陽が昇る瞬間と、山頂に夕日が沈む瞬間、ダイヤが輝くような光景を見ることができます。 この現象をタイヤモンド富士といい、富士山と光輝く太陽が創造する光景は、自然の芸術と言っても良いかもしれません。 このダイヤモンド富士の一番の人気スポットは田貫湖かもしれません。 この田貫湖でダイヤモンド富士を望めるのは4月20日前後と8月20日前後。 さて、昨日の静岡は夕刻から土砂降りの雨。 若干、今日の天気を危ぶんだが、晴れる!と信じて昨夜は早々に布団にもぐり込む。 いや、正確には11時過ぎに寝転がった。 で、3時半に目覚まし時計の音でお目覚め。 10分後には車に乗って、目指すは田貫湖。 5時前には休暇村富士 に到着したが、辺りはすでに早暁の明かりが・・・ 宿舎の各部屋のバルコニーには数多くの三脚が林立しているし。 その宿舎の下にある、湖畔のデッキは黒山の人だかりで、とてもじゃないが気の弱いワシには「ごめんよッ」と割り込む勇気もない。 てな感じ。 仕方がないから、湖畔沿いの道を進んで、お山の見える地点を目指すが・・・ この地図をご覧頂くと判ると思いますが、休暇村富士の前は湖の幅が小さくなって、風の影響が受けにくい地形となっておりまして、風が無い分、鏡のように富士を反射させますから、人気があるのですな。 ワシは三脚を構えて、周りの皆様にお話を伺ったら、東京や大阪など遠くからお越しのようで、写真教室のバスツアーでお越しになった方もいらっしゃいました。 先のあの方のブログを見ても、ワシが起きだした時にはシャッターを切ってるし・・・ 「ほとんど貫徹組」も多いようでした。 皆さん、ビョーキなんです。なんたって、相手が富士山ですので、完璧に不治の病。 うんッ? 人の事は言えないって? かも〜〜 と、漫然とシャッターを切ってはおりますが・・・ ほらほら、太陽が出てきました〜〜〜ッ。 お天道様が出てくると、シャッター音の嵐の立体音響。 この時点で佳境に突入!! しかしそのざわめきもほんの五分ほど。 一気に皆さんは テッシュウ〜〜〜ゥ です。 ワシも三脚担いで歩きだしましたが、周りは御歳を召した方が多いですな。 そりゃ、そうでしょう。仕事を持っている方は、こんな時間に趣味の世界に入り込める訳が無い! ワシ? 必死に車を転がし、通勤割引を使って高速を駆け抜け、何食わぬ顔で出勤したわさッ。 大きな写真があるため重くて御免。 壁紙は いつものこちら をクリック
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御殿場と富士宮を結ぶ、富士山の中腹を走る富士山スカイライン。 一番高いところで1,456mくらいかな。 ほとんど一本道なのですが、三箇所ほど大きな分岐があり、西から 五合目まで登る道。 十里木に下る南富士エバーグリーンライン(有料) それに太郎坊から御殿場口登山道の麓に行く 三本の道があります。 その太郎坊の方に入りますとすぐにこんな標識があります。 これはごく一般的な山の標識ですが、このポストの反対側に・・・ BOAC機(現在の英国航空)墜落の慰霊碑がある。 裏側に回りますと・・・ 若い人にはご存じない事故でしょうね。 乗員11 名、乗客113 名の124 名全員が犠牲となりました。 実はこの年、日本では立て続けに航空機事故が続いておりまして、 その一ヶ月後、 1966年3月4日に香港発東京経由バンクーバー行きのカナダ太平洋航空402便が羽田空港への着陸直前に墜落し、乗員乗客72人のうち64人が亡くなる。
そしてその翌日のこの事故だけに、ワシ自身ニュースを耳にした時『うそでしょ!』と思った記憶があります。
しかし、多くの自衛隊員の目撃や雑誌カメラマン(平凡パンチ・・・懐かしいな)による写真の掲載でその事実を突き付けられた次第です。事故の詳しい経緯は こちら 1966年はこのあと、8月26日の日本航空訓練機墜落事故 11月13日の全日空松山沖墜落事故 と事故が続き、日本国内は飛行機不信、客離れの時代を迎える事になりました。 今でこそ、多くの人々が海外を目指す時には絶対必要な飛行機。 その安全が確保できるもの、こうした多くの犠牲者の上に成り立っていると言うことを忘れてはなるまい。
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アリャ! 気がつけば9万ヒットを超えているではないか!! ありがとうね、皆様!! m(_ _)m 苦節3年と二ヶ月。 ついに10万ヒットも視界に・・・ なんて、考えてませんって。 ワシは我がままオヤジですので、これからもマイペース。 そんなワシのブログにお越しになる方々に感謝しながら、続けていくと思います。 実はここの写真は二回目で、昨年の5月に行った時の写真は こちらをクリック 今回は駐車場に車を置いて、一時間だけ登ってみました。 正直、運動不足のオヤジにはきつかった。 結果を言いますと、一時間で歩けた距離は約2Km、標高差にして400mだけ。 ルートは御殿場口登山道と呼ばれるルートで富士登山をするには一番長いルートですな。 ルートの左側に二ツ塚と呼ばれる二つのコブの横まで登るのがやっとでした。 その先には宝永火口が手の届くような距離にあるのですが、とてもじゃないが今のワシにはもっと時間と体力が要求されます。 そんなオヤジを尻目に自衛隊の隊員が訓練のランニング登山をしておりました。 もちろん頂上まで行くわけではありませんが、皆さん元気です。 因みにワシの足元はこんなに埃だらけ〜〜 もちろんアパートに帰るなり洗濯です。
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