|
30番札所の善楽寺山門前から一方通行を1.5Km下れば県道32号線。右折して下田川沿いを2.5Km進み、瑞山橋で右折して橋を渡ります。 橋を渡ってすぐに左折し、500mほど行った所で右折し、県道248号線を南下。1.3Kmほどで突き当りますので右折し、成り行きで県道14号線まで1.2Km。 400mほど走ったところで右折し車ではわかりにくいし、狭い道を走ることになりますでご注意を。 1Kmほど小高い丘を登りますと 32番札所 禅師峰寺 に到着です。この間約8.5Km 歩きは瑞山橋で右折して橋を渡り県道を247号線を直進し、突き当った県道14号線で左折、トンネル手前の十市の町中の遍路道を抜けて標高82mの丘を登れば禅師峰寺。この間5.7Km。 この間の地図はこちら。 山門 本堂 静岡の久能山東照宮を思い起こすような風景が広がっております。 晴れた日には遠く足摺岬まで望めるそうな。 禅師峰寺の朱印と御影はこちら。 南国市十市3084 2010年1月24日 参拝 |
四国巡礼
[ リスト | 詳細 ]
|
高知の中心部から南東よりに標高120mほどの小高い丘、五台山という所にあります。 歩きだと、麓から一気に登り、善楽寺からは6.6Km。車は一方通行の道をぐるぐると登り、距離は8.5Kmほど。 この間のルートはこんな感じ。 土佐民謡のよさこい節で有名なはりまや橋のお話は、竹林寺の脇坊妙高寺の僧 純信とおうまの悲恋物語。おうまは純信に一目惚れをし、純信はおうまにかんざしをあげた。これが噂となり2人は駆け落ちをしたが、純信は寺の預かり金を持っていたために追手に捕らわれ、2人とも追放になるとの物語なのですが・・・。 高知市五台山3577 2010年1月24日 参拝 |
|
29番札所 国分寺 から30番札所 善楽寺は西に直線で5.8Km 。 徒歩ですと国分寺を出て左手に進む遍路道。ほとんど田んぼ道で、国道32号線を越え、さらに田んぼのなかの畦道を進むか、北に上がって、県道384号線に出て西に進むか。 逢坂峠(高さはありませんが)の手前で両ルートは一緒になり、やがて高知市に入るとすぐに 30番札所 善楽寺 である。この間 7km 弱。 車だと国分寺を出て少し北に上がって県道256号線で左折して西に。国道32号線を横切り、国道384号線で左折して道なりに進むと山門の前に出る。ナビだと多分この山門を通らずに裏から入って、次に向かう時にこの山門に気づくのではないかな。この間7Km チョットの道程。 こちらが山門。実はナビに従ったので裏から入山してしまい、次に向かう時に気づいてしまった。改めて合掌。 本堂、全景 本堂前 善楽寺の朱印と御影はこちら。 高知市一宮2501 2010年1月24日 参拝 |
|
旅の楽しみの一つに投宿先の風呂がありますよね。 それが温泉ならなおのこと。 しかし、今回はそんなものは露ほども無いビジネスホテルの宿泊。 朝食が用意されるだけも有難い。 そこそこに朝食を食べたら速攻でこの日最初のお寺である国分寺を目指します。 一応、前の 28番札所 大日寺 からのルートを見てみますと、次の国分寺は西北西に直線で6.5Kmですが、ストレートに行ける道は無い。 まずは歩きですと、大日寺の前の県道22号線を南に200m行った所で右折して野市の街並みを抜けて1.4Kmほどで県道234号線に出ます。 県道234号線を800mほど北上すれば物部川にかかる戸板島橋を渡って左折(1.1Km)。 土佐山田の畑の中の遍路道を抜け、南国市に入ると、国道と土讃線を越えて国分を目指します。 車ですと、畑の中の狭い道を抜けるルートはありますが、来た道を県道384号線、もしくは国道55号線まで戻り左折し、土讃線御免駅方面を目指します。駅前から県道45号線を北上し、国分川を渡ってから左折しますと29番札所 国分寺 に向かった方が気が楽かも。 この間、徒歩ですと9.2Km、車ですと11.5Kmほどです。 歩きならともかく、車で人様の軒下を走るような真似をしないよう心がけているのですが、そんなルートはこんな感じ。 早朝の山門・・・静かな朝でした 山門の金剛力士像、光の加減か、ずいぶん痩せこけた雰囲気・・・が、すごみは十分。 山門から本堂までは苔のきれいな庭園が広がっており、土佐の苔寺とも言われているそうな。 本堂は瓦葺ではなく、柿葺だそうな。 紀貫之は国司としてこのお寺の近くで五年間過ごし、有名な『土佐日記』を書いたそうな。 また、大師堂左側に夫の酒を止めさせようと願ったら、願いが叶ったという「酒絶ち地蔵」があるらしいが、見逃しためか、未だにワシは酒を断てずにいる。 こうして縁起などを調べてみると結構由緒あるお寺です。 国分寺の朱印と御影はこちら。 2010年南国市国分546 1月24日 参拝 |
|
27番札所 神峯寺から 28番札所 大日寺 までも、30Kmを超す長丁場。 神峯寺を後にして、登ってきた急な坂道を4Km下り、国道55号線に戻ります。 歩きはくろし鉄道の高架下で右折して遍路道へ。車はそのまま直進で国道に出る。 歩きは国道に出て3Kmチョットで道の駅大山に着きますので、その先から防波堤歩道を歩いた方が気持ちがよく、安全でしょうね。 安芸市内で若干海岸線から離れて市街地を抜け、安芸市を抜けますと歩きはまたまた海岸線沿いの遍路道があります。 車は国道をしばらく北上しますとプロ野球のキャンプ地として有名な安芸市。この辺りから西に進む感じになります。 32Kmほど走った所で国道55号線から離れ、香南市役所前を通過し県道22号線を北上すること2.5Kmほど、小高い山の中腹までの参道を登ると、小さめの本堂があります。 神峯寺から40Km弱ですね。 この間の地図はこちら。 こちらは単層の山門 こじんまりとした本堂と さたにこじんまりとした大師堂 冬の夕暮れ時、シーズンにはお遍路さんで賑わうであろうお寺もこの時期はひっそりとしておりました。 今回の巡拝は早朝に大阪を出たのにもかかわらず、お寺とお寺の距離も長い所なので、この大日寺で、この日の朝から七寺目。 時間も夕刻の五時近くとなり、次の29番札所の国分寺までは車で20分ほどですが、これ以後の納経は望めない。 また、この地から大阪に帰るのもかなりの大仕事なので、今回は南国市内のビジネスホテルに一泊することとした。 シーズン的に込み合う時期でも無かったので、カーナビにリストされているホテルに飛び込みで・・・ 車とナビと携帯電話で、いともたやすく宿泊所を探し出し辿りつけられる。 なんと便利な世界だろうか。歩き遍路に比べればなんとイージーゴーイング。 昔のお遍路さんを見習いなさいと自分に言い聞かせる。 大日寺の朱印と御影はこちら。 香南市野市町母代寺476 2010年1月23日 参拝 |


