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41番札所所の龍光寺から次の仏木寺は久しぶりの短い区間 歩き遍路には元の道へ戻らず、龍光寺を出たら右折し小高い丘を横切りショートカットする遍路道があります。 宇和島市三間町則1683 2009年9月20日 参拝 |
四国巡礼
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40番札所 観自在寺をでて、またまた国道56号線を宇和島を目指します。 宇和島の市街地を避けた新しいバイパス宇和島道路を走り抜け、宇和島市高串で、右折して少し宇和島市街地に向かうのですが、400mほどの申生田の交差点で左折し、県道57号線に。 6Kmほど走って、務田の交差点で左折し県道31号線へ。 道の駅「みま」の所で、右折して400mほど北上し右折。ここから少し細い道を400mほど入って、さらに左折し、600mほどで41番札所所 龍光寺 この龍光寺は非常に判り辛い位置で、ワシもこの周辺で迷子状態となりました。お出かけの際には充分に下調べをお勧めいたします。 で、この間、約 53Km と走りごたえがあります。 これだけの距離ですので、歩き遍路も色々なルートがありますが、宇和島の手前、国道の松尾トンネルは1,700mもあり、歩くと20分ほどなんですが、排気ガスが酷いので、山越えの遍路道がお勧めだと思います。 この龍光寺は「三間(みま)のお稲荷さん」として親しまれているお寺で、神仏習合の珍しい霊場。 付近の田園地帯を見下ろす高台にあります。 ここの納経所のおばあさん、なかなかの話好きで、朱印がはかどらない。おかげでこんなに長い行列が出来てしまいました・・・ワシだって、かなり待たされましたとも。 歩き遍路の方にとっては、痛い痛い時間ロスかもしれません。 宇和島市三間町戸雁173 2009年9月20日 参拝 |
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39番札所延光寺を後に国道56号線に戻り、宿毛市街を通って、愛南町を目指します。 途中で遍路道は修行の道場・高知県から、菩提の道場・愛媛県に入ります。 国道56号線、通称宿毛街道が愛南の市街地に入ったなら、栄町の交差点で右折すればすぐに 40番札所 観自在寺 この間 約 28Km 歩き遍路の場合、山越えのルートもあり、そのルート選択に迷うかもしれない区間ですね。 ここ観自在寺は、一番札所の霊山寺より一番遠い所なので「四国霊場の裏関所」とも呼ばれているそうな。 石段を上がり山門をくぐると石造の多宝塔があり、十二支を刻んだ石仏が出迎えてくれる。かつては七堂伽藍、四十八の末寺を誇っていたそうな。 観自在寺の朱印と御影はこちら。 南宇和郡愛南町御荘平城2253-1 2009年9月20日 参拝 |
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金剛福寺から次の 39番札所 延光寺' に向かうには、沢山のルートがあります。 1 来た道を下ノ加江まで戻り、県道21号線を北上し国道56号線に出た所を左折する、約 55Km。 2 岬の西側を北上して竜串の下川口の県道28号線を北上、途中で県道344号線、県道46号線を経由して上の県道21号線に合流するルートで約 64Km 3 岬の西側を北上し、続いて国道321号線を北上し、宿毛で国道56号線を6.3Kmほど東に走る比較的ゆったりした道のコースで約 70Km いずれにしても先の岩本寺から金剛福寺までの長い道程の後に、この距離はやはり厳しいですね。 歩きの遍路道もほとんどショートカットも無いルートで、まさに修行の道場・高知の終章にふさわしく、厳しい道程。 もちろん、この時には、ワシも勝手が判らず、7年前の地図データのナビに従って走ったのが最後の比較的道幅がゆったりのコース。 ただ足摺岬の西側、海岸線沿いの県道27号線はクネクネと曲がり、道幅も厳しかったが、土佐清水から先はゆったり。 途中の 竜串海岸 で休憩し・・・宿毛から国道56号線のバイパスを東に走り、まことにチンタラとしたドライブでしたな。 ルートはこちら。青い線の歩き遍路のルートは絶対的なモノではなく、あくまでワシの今後のための参考ルートです。歩き遍路をなさる方は、ご自身でご検討ください。 後に判ったのですが、この亀は昔、赤い亀が境内にある池からいなくなったが、やがて銅の梵鐘を背負って竜宮城から戻ってきたそうな。 そこで現在の山号、寺号に改め、赤亀山(しゃっきざん)とも云うそうな。 延光寺の朱印と御影はこちら。 宿毛市平田町中山390 2009年9月20日 参拝 |
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実を言いますと、ワシの四国巡礼はここから始まった。 それは2009年の9月だった。 室戸岬は訪れたことがあったが、足摺岬は行った事がないのでフラリと出かけてみた。 和歌山の潮岬や高知の室戸岬、足摺岬などは南の端っこにありますので、天気に恵まれれば、町の光の影響を受けないので星が綺麗なのよ。 ただそんな思いだけで出かけた旅でしたが、朝焼けの灯台を眺めた後、目の前にあるお寺に心を惹かれ、ホテルで朝食を摂った後に改めて参拝した。 そこで見かけた大勢のお遍路さんを見て、ワシもやってみるかと、納経帳を購入。 今思い起こすと、いかに軽薄な原点、発心であったことか。 まぁ、そんな動機(発心)は横に置いておいて・・・ ワシの場合、ここへは大阪から直行したが、せっかくここまでルートを書いてきているので37番札所の岩本寺からのルートを説明しておこう。 岩本寺から国道56号線まで800mほどもどり、古市町の交差点を右折して国道を南下し四万十市を目指します。ここまでで43. kmもあります。 ここは昔、中村市と言われていた所ですな。 四万十川の手前の古津賀で左折し、県道20号線に入り、四万十川の河口に近い橋、四万十大橋渡って国道321号線に入り、土佐清水以布利の街で国道が左右に分かれますので、左手に入り、トンネルの手前でさらに左手の県道27号線まで29.5 kmほど。 さて、ここから狭いですが、この県道27号線を約14Kmほど進めば 38番札所 金剛福寺 に到着。この間約88Km。 もちろんこれくらいの道程となりますと、ルートの選択肢は数多くなり、当然その距離はまちまちになります。 歩きの遍路道でも、多少のショートカットはあるものの、約80Kmのいわゆる遍路ころがしと呼ばれる厳しい道程です。 この間の道のりを眺めてみますとこんな感じとなります。 足摺岬の先端にあり、岬全体が境内という(3万6千坪)広さは圧巻、周辺には弘法大師の七不思議が伝わっているそうですが、下調べもせずいきなり始めたものですから、それらを知る由もない。 このときは作法も知らず、お札や、写経を納めることも無く、般若心経も読みもせず・・・ 実に失礼いたしました。 ただひたすら 南無大師遍照金剛 これだけは判っておったな。 金剛福寺の朱印と御影はこちら。 土佐清水市足摺岬214-1 2009年9月20日 参拝 |



