ワシが運転免許証を手にしたのは、高一から高二になる春休みに、友人たち四人で第二種原動機付自転車の免許を取りに行った時にはじまるからほぼ50年になる。
勿論、バイクの免許であるから、自動車教習所に通うことも無く、飛び込みで受験して、全員
一発で合格。
高校生時代ですから、皆うれしくてバイクで走り回ったものである。
その夏の夏休み、今度は自動二輪を取ろうということになり、これまた無謀にも全員飛び込み
で受験に出かけた。
その結果は、運よくワシだけが合格して、自動二輪の免許を取得した。
当時の免許ランキングを下から並べますと・・・
原付一種 原付二種、軽二輪、軽自動車 自動二輪となっておりまして、自動二輪免許を持っ
ていると、当時の軽自動車、なんと排気量が360ccであったが、当時の自動二輪のバイクの排気量は500ccなんてものがあったので、この自動二輪免許で360㏄の四輪軽自動車を運転することが出来たのです。
ところが、大学一年の免許更新時に、この軽自動車免許が廃止となりまして、自動二輪の免許
や、軽自動車免許を取得しているなら四輪を運転する技能があるとみなされ、運転試験場で審
査で普通自動車免許に切り替えていただけた。
審査と言っても、実技だけで、筆記試験は無かったように記憶する。
おかげさまで、自動車教習所に通うことなく、普通自動車の免許証を手に入れた。
その更新時に今のカード式の免許証になり、それまでの黒表紙のビニール製二つ折の免許証が無くなったと思う。
この免許証にはそこはかとなく愛着があったのですが、ネットを探してみても画像すら見つからない。
因みにワシの免許証の数字の冒頭4ケタは 9067 で、ご存知の方もいるでしょうが、
90 福岡県
67 1967年
と言う意味がある。
まぁ、40年も運転してきましたので軽い接触などはありましたが、幸いなことに人を撥ねたこ
とも無く・・・って、もしそんなことしてたら、ノウノウとブログを書いているような人生は無理だわな。
さて、ここにきて、車の安全性向上が画期的な進歩を歩んでおります。
それは自動ブレーキシステム。
このシステムはどうやらシステム的に三つぐらいに大別されるようで・・・
ミリ波レーダー : 悪天候や夜間でも100m程度は問題ないが、コストが高く人間の識別が難
しい。
ステレオカメラ(シングルカメラもあり) : コストは中程度で人間や自転車の識別が可能であるが、視界の悪い時や逆光に弱い。
赤外線レーザー : 低コストで、夜間でも使えるが、近距離しか使えず、悪天候にも弱い。
等の一長一短があるようです。
もちろん、これらを全部乗っけたドイツの高級車もありますがね。
こうなってくると、事故、起こらないじゃないか! 保険料、下げてね!!
って叫びたいところですが、チト問題がありますな。
それはもし、万が一、事故が起こった時の責任。
基本はドライバーでしょうが、車を買った人にとってはこれだけの安全性能に、それなりの対価を支払ったのだから、製造者責任!って叫ぶでしょうね。
はて、世の中便利に、安全になっていく反面、どうも世知が無くていけません。
はぁ・・・オヤジのつまんない、おまけに何の得にもならないゴタクにお付き下って、ありがとうね。
写真は本文とは何の脈略も無く、先日訪れた 咲くやこの花館 での一コマ。
温室だけに冷え切ったレンズが曇って、温度に慣らすのに時間がかかったよな〜〜