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コンピュータの普及と発達は、我々の生活基盤を根底からひっくり返す世界を作り上げた。
と言ったら、あなたは次に何を考えますか? 戦後の日本はいわゆる糸偏企業の台頭と、石炭、鉄鋼、造船で支えられ、これらの企業に就職することは華々しい人生展開であった時代がありました。
別にワシは懐古趣味に浸るつもりはない。 ただ、言いたいのはこの社会の変革が、我々の想像以上に大きな改革をもたらして、変革を続けているということ言いたいだけなんですがね。 考えてもごらんなさい。 20年前に携帯電話がありましたか? 今じゃ当たり前の携帯電話ショップと言う業種が存在しましたか? その一方で無くなっていった業種、例えば活字を使っていた新聞の印刷はコンピュータで編集され、凸版ではなく平版印刷で印刷される。 おかげで、新聞紙面を指でこすっても、指先が黒く汚れることも無くなった。 ましてや、上に列記した業種企業は一体どういう状態化は皆さんごぞんじすよね。
すごいよね。 でもそれで終わってはいけない。 問題は、今の子供たちが、大きくなったら、何になる? って夢が維持されるか否かが問題なのだ。 つまり20年後は、多くの人々が、今我々が想像だにしない仕事で飯を食っている可能性が高いと言うことを言いたいのですがね。 すべてが無くなるなんて言いません。 医師の仕事は医療ロボットの発達で機械化が進むとしても、最終判断は医師の仕事として残るでしょ。 学校の先生の仕事も形態の変革はあったとしても、子供たちとの接点として介在するでしょう。 公務員? 事務の合理化などで削減されていくのではないでしょうか? それが出来なければ自治体の財政赤字の解消は出来ないし、場合によっては破綻を引き起こすでしょう。 携帯電話はSIMロックが解かれて、通信コストの安いサード・パーティが広がっていくのではないでしょうか。そうなった時に、現在の携帯三社はどう対応するのでしょうか。 車は安全装置が発達するにつれて、保険会社の保険料率低下で収益を圧迫でしょう。 またガソリン以外の駆動装置が発達すれば、ガソリンの揮発油税の税収が極端に落ち込み、道路の維持補修が難しくなるかもしれませんし、石油会社も経営が大変になるのではないでしょうか。 これはすべて杞憂なんでしょうかね。 今、若い人たちが夢見ている世界が、目標とする世界が、消えてしまうかもしれない現実がチョイと先にあるように思うのはオヤジのお節介な思い過ごしなんでしょうかね。 チョイと前には、子孫に美田を残す、残さないなんて議論がありましたが、こんな速度で社会が変革していくとそんなことは言ってられません。 特に、年寄りにとって、付いていくのは大変だわ。 でも、若人たちはきっと適応して、生き延びていくのでしょうね。 我々の近未来はどうなるのでしょうか? 誰か知っている方がいらっしゃるなら、ご教授くだされ。 かじ取りが大変な時代になったもんだ。 実は写真を撮っていないことの言い訳に、相変わらず、詰まらぬことを思案しているジジィである・・・・・
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