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富士山のネタが続いたので、ちょっと閑話休題。 香港とお金のお話。 ワシが、先日来出かけていた和歌山の実家で探し物をしていた時に見つけたもの。 他にもあるようなのですが、とりあえずこの二枚を拝借して、ワシのブツ撮りの素材に・・・。 この撮影をしていると、ワシが香港にいたころに、正月の前後に、新聞に金貨の売り出しが新聞記事になっていたことを思い出しましたよ。 そこで気になりだしたことが。 ワシが関心を持っていた金貨はなんだっけ? 香港でいつ頃から金貨を発行したのか? などなど。 もともと、お金には縁のないオヤジではありますが......。 香港の金貨の歴史と言いましても、大昔までは判らないのですが、ネットで判る範囲でいえば、 1975年 英女皇訪港紀念の1,000ドル金貨。その翌年、 1976年から1977年のうさぎまでの干支金貨、と1997年の返還記念金貨。 1998年の新空港金貨。 さた、お宝を発見すれば、気になるのはその価値。 HK$1,000 で評価をすれば・・・JP\13,000ちょっと。 金地金で評価をすると・・・JP\45,000程度。 はて、亡くなった親父は幾らで買ったのやら、今となっては判りませんが......。 さて、ついでに金貨に関するお話をするならば、 日本では8世紀位から流通をはじめ、江戸時代には大判小判、「越前屋、ソチも悪よのぅ」と呻く時代を経て、明治時代には20円、10円、5、2、1円といろいろな金貨が作られております。 我々に馴染みがあるとするなら、1986年に発行された「天皇陛下御在位60年記念」10万円金貨ではないでしょうか。 ただ、この金貨、収集型の金貨という触れ込みながら、発行枚数が1,000万枚と大量発行で、人気はさっぱり。 額面にはるかに及ばないわずか20gという金の少なさにつけ込んだ偽造金貨が大量に出回り。日本の金貨熱は一気に冷めてしまいましたな。 まあ、金の相場のことなども書き出したらキリがないのですが、1993年の「皇太子殿下御成婚記念」金貨では、額面5万円に対して重量が18gとなっておりますので、昨今の金相場価格で計算しますと 18g×3,000円=54,000円 と、金貨の額面より金地金価格が上回っておりますな。 収集型金貨の対極は地金型金貨。 収集型金貨が金地金価格よりはるかに高額で売買されるのに対して、地金型は地金の時価相当分に、少額の上乗せ金を加算した時価で売買されます。 この上乗せ金をプレミアムと言います。 その代表格はメイプルリーフ金貨やウィーン金貨などですな。 地金型金貨の場合は、投資用として世界中に流通させるために大量に発行されれおります。 もちろん製造費用や世界各国に運ぶための費用がかかります。 そのため、販売の際の1枚の価格は、単純に金の重量に金の小売価格を掛けた数字ではなく、製造コストや流通コストといったものがわずかに加算されます。 これがプレミアムです。 これは買取の際も金貨の状態が普通であれば、適用されます。 そのため通常の金地金よりも高く売却できるのが普通です。 ただし、ごくまれにプレミアムが加算されない場合があります。 それはなんらかの異変で売りが異常に殺到した時と金貨の損傷がひどいとき、重量不足、金槌で叩いた、ナイフで傷つけた、変形した、などがそのケースですが、いずれの場合も純金として価値では売ることができます。 また、クルーガーランド金貨というのもあるのですが、これは1980年代に流通したのですが、アパルトヘイトへの抗議運動として、世界各国から嫌われてしまい、本来のプレミアムは適用されず、金地金の価値しか認めていません。 さて問題は、この香港の金貨の価値をどう見るか! 今、ヤフオクでウサギがでてますが・・・誰も応札してない。 ワシの出品とチャウよ。 バブリーな時期に金で大損したオヤジですが、今回はこの金色(コンジキ)に惚れております。
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香港
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オヤジは相変わらずジタバタしております。 ここしばらくは撮影もままならず、フラストレーションが溜まった状態で、何時噴火するのやら。 そんなときは他の人の撮った写真を眺めながら、 ワシならこんな状況で撮りたいな ワシならこう撮るぞ ワシなら・・・ と色々自分の想いを入れながら眺めておりますが、どうしようも無いことともあります。 例えば昔の香港の写真。 ワシ自身の持っている量はたかが知れております。 で色々探してみますとありますな〜〜。 ワシのお気に入りにもしているのですが、フリッカー ここは色々な写真がありますので色々キーワードを変えて検索するのですが、 Hongkong と言うキーワードで100万件くらいは引っかかります。 そこで見つけた写真なのですが・・・ 香港迷にはこの場所はわかりますよね。丁度、中環と金鐘の間のヒルトンホテルが壊されて・・・と言う時代かな?。 天后からセントラル方面の夕焼け。1980年代前半でしょうか。 やはり1980年代前半の尖沙咀。丁度スペースミュージアムが出来たところ。 説明は要らんでしょ。啓徳空港。 やはり1980年代前半、尖沙咀のターミナル。船はQEでしょうか。オーシャンターミナルの広告ネオンは日本企業ですな。 出来たばかりの尖沙咀東部、日航ホテルはまだ姿形もありません。 中環のフェリー・ターミナル。 やはり1980年前半の銅羅灣。エクセシオールの左に大丸のネオンサインが見ております。でもそごうの姿はありません。 中環の山側からです。総督府が手前にあります。 元ネタは印刷物のようですので、あまり綺麗ではありませんが、まあ、懐かしい写真の数々。 本日は自分の写真でなくてごめんなさい。
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この三連休はいかがでしたか? ワシは結局、出かけないことをお天気のせいにして、ウダウダと過ごしておりました。 また、連休中の富士山周辺は交通渋滞になりますので、チンタラと出かけていきますととんでもない目にあいますので。 昨夜は中秋の名月・・・の予定でしたが、雲間からわずかにお月様を眺めただけ。 残念です。 だって、月をバックにススキの穂とお団子のシルエットって秋の風物詩的情景では無かったですか? それが何時の間にか、あまり取り上げられなくなってしまいました。 その点、香港ではこの中秋節は今でも大きなイベントで、国家的にお休みになってますし〜〜 街ではランタンを飾って、ロウソクで火傷する馬鹿者がいて、山火事になったりとそれはもう大変なりよ。 でも、これからは気温が下がり、湿度が下がり、香港のピークシーズン。 その証拠にホテル代が高騰します。年末まで。 これからの時期は良く山歩きをしました。 山歩きなんていいますと大げさに聞こえますが、ホンのハイキングです。 ワシが住んでいた『モロコシ丘』の後ろに登り、裏に抜ける、あるいは裏からモロコシ丘に戻ってくる。 そんなときの風景。 多分、普通のツーリストは目にすることの無い香港の風景。 懐かしい。
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日本は三連休! 香港は?? やっぱり三連休!! 中秋節ですな。 さて、先日、香港の古い写真を出したら、隠さずに、出し惜しみせずにもっと出せ。 とのご要望なのですが、何分、その当時は記念写真専門でしたので飲み会の写真ばっかり。 で、今まで紹介してきた香港の古い写真の棚卸しをしてみましたよ。 多分これが一番最初に古い写真を出した記事ではないかな。灣仔、多分90年代前半 つづいて、クロス・ハーバートンネル ネガの写真4枚をつないだパノラマ、画像処理 やはり、ピークからの写真で啓徳空港のを出した、回想 古い写真ですが で紹介したセントラル。このフェリー埠頭さえ今は無い。 今年も後二日 で出したこの写真。左の半島酒店が目印。先日の写真にもありました「TOSHIBA」の看板が目印。 啓徳の今 で紹介した写真は香港迷にとっては垂涎の的? 80年代のセントラル ではHSBCのビルが建設中でした。 このほかに古い写真があったと思うのですが、記事を検索するのが大変なりよ。 また、古い写真を引っ張り出すのは、 ネガを見て、 フィルムスキャナでスキャンして 傷や色を補正して と大変なのよ。 それを途中までして、保管していたHDがクラッシュしてからは・・・放置プレイが続いております。 再度するにはそれなりのエネルギーが必要なので・・・ 以上の写真はかなりデカイですよ。ネガなので粒子がでていますが、クリックしてじっくりと眺めてくだされ。 また、ボールド文字(太っている文字)をクリックすればその記事に飛びます。 もし、今の風景と比較するならご自由にお使いください。 その際、その記事を教えていただければうれしいかな。 91年に灣仔に住んでいたころの風景 |
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ふぅ〜〜っ。 朝からしっかりと雨。 またまた大雨洪水警報が出てるし、時折まこと激しい雨が・・・ たまにはカメラでも磨いてあげようかと思う一日です。 トップは香港のチムトンのビルに写った雲。 繁々と眺めてみると、やはり海沿いだけに痛みが激しいように思うのですが。。。 先日はまたぞろシグナル8が出ていたようですが、皆さん、元気??
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