|
静岡に住んで、どうしても避けては通れないものがあります。 それは・・・ 山葵(わさび) 山葵は本州、九州、四国の山間部の水のきれいな冷涼地で栽培または自生。 水のきれいな場所に生育が限定されるため、栽培の難しい農作物としても知られる。 なんでやねん! 寿司に無くてはならない山葵。 栽培が難しい理由は山葵の持つ殺菌作用なのよね。 これは知る人ぞ知る、知らん人はまったく知らん(当たり前か)常識よ。 つまり山葵の持つ殺菌作用が、自分自身も殺菌されて大きくなれなかったり、栽培が難しい理由で、常に流水を必要とするわけね。 さて、その山葵、調べてみると二月から三月にかけて花が咲くとあった。 それならば、今日は朝からそんなに天気は悪くは無いが、富士を撮るにはイマイチなんで、山葵の花をと出かけてみたよ。 行き先は、静岡市の北部、有東木(うとうぎ)と言うところ。 ネットで調べればひっかると思いますが、ここは400年前に山葵の栽培が始まった発祥の地と言われております。 一応、地元には石碑がありまして そこには 山葵栽培は今から遡ること、約四百年前の昔、慶長年間に有東木沢の源流である「山葵山」に自生していたものをある時村人が採集して村内の井戸頭という湧水地に栽培したところ、これが適地であり成長繁殖した。そこで村人達がこぞって栽培を試み、やがて栽培法は各地に広められたので、ここ有東木を山葵栽培発祥の地と言う。 慶長12年7月(1607)駿府城に入城した大御所徳川家康公に山葵を献上したところその珍味の程に天下の逸品と嘉賞し、ついに有東木から門外不出の御法度品とした。また徳川家の家紋が葵の紋であったことから、ことさら珍重したと言われている。 延享元年(1744)三島の代官斉藤喜六郎の命を受けた伊豆天城の住人板垣勘四郎が椎茸栽培の師としてこの地に派遣された。任務を終えた板垣は帰国に際し、庄屋が弁当籠に忍ばせた山葵の苗を密かに持ち帰り栽培したのが伊豆の山葵栽培の始まりと言われており、山葵関係者の語り草となっている。 明治10年、有東木山葵の先覚者、望月重太郎の東京での内国博覧会入賞は安倍での山葵栽培を広める契機となり、更に昭和23年頃から普及した畳石式田床改良及び栽培技術の開発により質量ともに向上し、安倍山葵の名声は益々高まった。 今日に至るまでには、元禄16年(1703)及び享保5年(1720)の大洪水をはじめ幾多の台風災害等自然災害の暴威にさらされた。しかし、その都度全力を傾注し山葵栽培の伝統を守るべく、復旧に尽力した住民や石工達の労苦を忘れることはできない。 時は流れ、ここに改めて先人達の遺徳を忍び、特産品「山葵」に対する感謝の念を後世に伝えるべく平成の改元を期してこの記念碑を建立するものである。 平成四年三月八日 山葵栽培発祥之碑 建設委員会 とありました。 で、腹も減ったことだしと、近くの店に入って腹ごしらえ。 天そばを注文しますと・・・ チョット、手振れしてしまいましたが、それはそれで置いといて・・・ 大きな葉っぱは山葵の葉ですね〜。 汁蕎麦と言えば、当然七味ですよね。でも置いてありません。 横の薬味を見てもらえば判ると思うのですが、やっぱり山葵でした。 で、肝心の山葵の花は・・・ 今年は寒かったのであまり咲いていなくて・・・と地元の方の弁。 それでもなんとか見つけました、 トップの写真は山葵畑。 上から
伊豆の 浄蓮の滝 の近くの二枚 三枚目は本日の 有東木 |
食文化
[ リスト | 詳細 ]
|
単身生活を楽しんでいるオヤジでもチョット面倒なことは食事かな。 まぁ、作るのは苦手ではないですが、あまり手数は掛けたくないのよね。 大体、休日に一気に作って一週間かけて食する傾向が強いので、日持ちするようなものが多くなります。 でも、先日の日曜日にも『トン汁』を作ってしまいましたが、日、月と食べると、『今日は勘弁』って気持ちになりますよね。 で、本日の夕食。 クリームスパゲッティ! 面倒そうに見えますが・・・事は簡単。 先ずは麺を茹でます。出来れば塩を利かせて。 一方で、冷凍しているベーコンと日曜日に茹でたほうれん草、それをフライパンで温め、水を入れ、湧いたところでインスタントのポタージュスープの粉末を入れます。 このままではチョイと味が薄いので、塩・胡椒を追加。 水分を少し飛ばしたところで、茹でた麺を放り込んで絡めます。 あとはチーズを振りかけて食する。 ドリンクは当然 酒! 左側の酒はウィスキーのオンザロック。今日はおとなしくこれ一杯。 超簡単レシピ。10分もあれば完了ですから。 料理って基本的にクリエイティブな世界だと思います。 写真を撮影するのと同じように自分なりの料理の仕方で、楽しくなると言う一つの見本ですかね。 本日のトップの写真は忍野にあります花の森公園の富士山。 何時まで富士山が続くのか??
|
|
大阪に帰ったときに良く行くのがラーメン屋。 中でも『横綱ラーメン』がお気に入り。 関西圏を中心にチェーンを展開し、最近では関東方面にも出店しているようですが、京都が地元と言えます。 見掛けはなんら代わりの無いラーメン。 出汁はトンコツ醤油ですが意外とあっさり気味。 ですが、他のラーメンと違うのは、葱は自分で好きなだけ入れられる! ドバ〜〜ッと!! まさに葱ラーメンですな。 サイドディシュはもちろん餃子なんですが、ピリカラです。 至福のひと時......。
|
|
昨日も良い天気の靜岡方面、きっとオヤジはどこかにカメラ片手にどこかに出かけているだろうと思っている方も多いかもしれませんが、残念ながらオヤジは仕事でして...... 実は再就職(正確には再では無く、再再再かもしれませんが)した会社が、第二工場と言うのがあってチョイと距離があるので、それを統合するための移転作業がありまして、会社にノコノコと... と言っても、ワシに特にする仕事は無いのですがね〜〜、 一応、管理者のとしての立会いが必要かと... 案の定『ヒマ』してました。 実は、昨日から近くの富士宮市でB-1グランプリと言うのをやっておりまして、詳しい事はここをクリック していただくと判ると思うのですが... 何ゆえに富士宮市かと言いますと、昨年のグランプリで『富士宮焼ソバ』が優勝したために、富士宮市だそうな。 何しろB級グルメの祭典ですので見逃す訳いにはいきません。 北は北海道の富良野オムカレーから、南は福岡の久留米焼き鳥まで21種類のB級グルメの大集合ですので...... で、ご当地靜岡は、富士宮やきそば、浜松ギョーザ、裾野のすその水ギョーザ、靜岡おでん、袋井市のたまごふわふわと五つもエントリーしております。 そっか、そっか、靜岡はB級グルメのメッカだったのかって、思ってしまいましたよ。 目的地は富士宮の『うるおいてい』と言うお店、ネット検索しますと出てきますので、詳しい事は省きますが、某大手フィルムメーカーの工場のすぐ近く......って今では国産の写真フィルムはここしか作っていないのですがね。 いや、話が横道に・・・ お店の後ろには黄砂に霞む富士山が....。 『シャーない』と駐車している車をウォッチング。例外にもれず、遠路はるばるお越しの方が多かったですな。 お味はと言いますと、細めで、非常に腰のある麺で、それは美味しゅうございました。 また、静岡市日本平麓のすんぷ夢ひろばにも出店しているそうな。 さて、そろそろ、会社に行くか・・・。
|
|
ここ、靜岡にやって来て、本当にいろいろな頂き物が続いております。 淡竹って、知っていますか? 『はちく』って言うらしいのですが、破竹とちゃいまっせ。 淡竹は竹の一種で、我々が口にする竹の子(筍)は孟宗竹なんですが、こちらさんは『はちくの筍』だそうな。 差し入れしてくださった方曰く『単に茹でて、山葵醤油でいけるよ〜〜』って気軽に言ってくれるのですが......。 まあ、筍とは変わりませんな。でもやわらかい事は確かです。 でも、やっぱり米ぬかで茹でたほうが良かったかも。若干苦味がはしって、灰汁を感じましたね。 どうじゃ! まぁ、仙台の若女将にはかないませんが、いまだに Donky 亭の味は健在なりよ。 でもさ〜、どうせ頂くなら、調理済みが有難いのですが...。 みんな、待ってるからね。
美味しい物が届くのを! |




