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夕暮れの中のモノレール
銀河鉄道を連想するようなシーン
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写真
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梅雨が明けたはずなのに、すっきりしない天気がここ数日続いておりますが・・・我が家の周辺では、朝からクマゼミがにぎやかなシーズンになりました。 ジィジィジィジィ・・・とまことに五月蠅い。 本音を言えばヒグラシのような涼やかな声が良いのだが、これも夏の風物詩とあれば致し方が無い。 写真ネタ・・・ 夏の風景を連想して見たら・・・ 入道雲 すだれ 昆虫網 風鈴 かき氷 麦わら帽子 花火 スイカ タライに張った水 縁台 朝顔 素麺 ウナギ 水ナス ハモ いかん、食い物が多くなってきた・・・ そろそろ花火のシーズンであるが、今年は何処に行くか、思案中。 とりあえず自宅のベランダで 線香花火。 素朴な花火を楽しむものこれまた楽しいものである。 |
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今年のGW明けに入手した Nikon P-510 のその後について書き留めておこう。 なんたって、1,000mm相当の望遠レンズ。ワシもカメラ歴は長いが、フィルムカメラで1,000mm相当の超望遠をしようたって、おいそれと出来ることではなく、夢また夢の世界だったのよ。 でも、超ワイドや超望遠と言う世界は一般的な写真の世界からはみ出して、どんな世界があるのだろう、出来るのだろうと興味津々だった。 ところがこのP−510はいともたやすく、おまけに気軽にその超望遠の夢を叶えてくれる。 その凛々しいお姿がこちら。 で、気になる方はこちらの 釣書 をご覧あれ。 この1,000mmの超望遠の世界を実現するには、デジ一では・・・ 安いデジ一 5万円位 レンズ メーカー製500mm高級レンズ 100万円 サードパーティの500mmで 10数万円 と、とんでもない費用が掛かってしまうな。 ところが、このカメラはデジ一のボディほどもかからないコンデジ世界。といってもコンデジの中ではハイエンドではあるが、今年の3月に発売されてから些か高値で推移してましたが、最近になって量販店で4万円くらい、ネットで3.7万円くらいまで落ちてきた。多分、来年の3月の後継機が出る頃には2万円台に落ちると思うが・・・ さて、このカメラをそのまま使っていては申し訳ないと、その後、このカメラの更なる進化を思案しましたな。 その発端となったのが、このテレコン。 テレコン、テレコンバーターと言いまして、レンズの先にネジ込んでレンズ性能をさらなる望遠にしてくれる、アタッチメントです。 思い起こせば・・・4年ほど前、こんなカメラ オリンパス SP560UZ を買ってしまった。 その時、ついでに買ったテレコンが手元に残っていた. 機能的には焦点距離を1.7倍にしてくれるので、これを活用しない手はないと思案した。 ところがニコンのP−510にはレンズの先にフィルターなどを取り付けるネジの溝を切っていない。 で、とある工作会社が4,000円ほどでネジを切ったリングを売り出し、飛びついて買ってみたが・・・どうも樹脂製の鏡胴にこのテレコンは重すぎてレンズを破壊してしまうのではないかと思うようになり、そのリングはお蔵入り。 で、ネットを彷徨ってみると、アメリカのアマゾンに、この P-510 前の型、P-500 用のレンズアタッチメントがあるの発見。これなら使えると判断して買ってみた。費用は US$25 に送料が US$10 、日本円換算で2,800円。 先のリングに比べればたいした出費ではない。それがこちら。 さらにこのチューブにテレコンを取り付けるためのネジ径を下げるリングもネットで探し・・・送料込みで・・・¥525 カメラへの取付は、チューブにあるネジを締めれば、中の金属バンドが押さえられて、固定できる仕組み。 カメラのズームレンズはチューブの中を前後しますので、テレコンの脱着も容易だし、レンズの駆動に負担も無い。 で、カンセ〜〜〜イ! カメラ全体はデカくなって、約24cm。 まあ、これくらいは仕方なかろう。デジ一用の500mmに比べれば、はるかに軽くて動きやすい。 さて、出来上がれば使いたくて仕方がなくなる。子供が与えられた玩具に夢中になるのと何ら変わりなく、外に撮影に行きた〜〜いと願うも、連日の空模様。 昨日はやっとこさで晴れ間が出てきたので、いつもの千里南公園のカワセミをこのカメラ一台だけで出かけてみた。 久しぶりにお目にかかります。 なんだか、痒いよ〜〜とカキカキしているところ。 まぁ、今日は雨は無さそうだな?と見上げているところ・・・じゃなくて、上を飛んでいる雀が気になるのかな・・・ もちろんこの方も大きくおなり遊ばして・・・ こんな風に書くと、すっげー便利そうなんて思うかもしれませんが。やはりそれなりの問題点はあります。 先ず、1000mm以上なんてなりますと画角、つまり写す範囲が角度にして1度以下。ファインダーに被写体を捉えるのに苦労するので、それなりの習熟が必要となります。出来れば照準器を付けたくなりますな。 次にピント合わせですが、超望遠では被写体のコントラストが低下して、ピントがなかなか定まらないことが多くなります。 また、カメラブレを起こしやすくなりますので、カメラがぶれないようにホールドする技術も大事ですよ。初心者は三脚が必要かも。 いずれも習熟すれば克服できると思いますが・・・ ワシもデジ一の出番が少なくなりそうな予感・・・ |
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今日は大雨洪水警報が出たり、大変なお天気。 おまけに香港並みに湿度が上がり蒸し暑い・・・ 昨年の夏、プールで相当の距離を泳いでいたのでそれなりの自信があったのですが、昨日、ものの見事に沈没である。 昨年の夏以来、温水プールに何度か出かけたことがありますが、久々に本格的なスイムで、エクササイズと、昨日、北千里市民プールにお出かけしてみたよ。 気温は30度ほどありましたが、思った以上に水は冷たかった。 そしてプールに入るなり、いきなり100mを泳いだが、それ以上は息が続かない。 自分でも、『エッッ!』 と思うくらい体力が落ちていた。 その後、100m泳いでは休み、50m泳いでは休みしながら700〜800m程泳いだところでギブアップ。 歳食ってからの体力減少は激しいですな。 身体が思うようには動いてはくれません。 まさに気持ちは若くても・・・の世界です。 今は肩こりが激しいです。 これから先、一寸性根を入れ、時間をかけて鍛え直します。 さて、最近ワシの写真はマクロ撮影のものが多いのですが・・・どうもこれにはまってマイブームみたい。 先日までは古いマクロレンズがあったのですが、なにせマニュアルの30年以上も昔の世界のもの。 そこで清水の舞台から飛び降りるつもりで買ったのがこちら。 詳しくは、こちらをクリック 一応、自動焦点でピント合わせをしてくれるので、老眼の進んだオヤジにはありがたい。 さて、このマクロ撮影、俗に接写ともいうが、これは拙者の決めたことではないのであしからず。 マクロ撮影とは、主に至近距離から等倍撮影近くまで、花などの小さなものを接近して撮るときのことを指しております。 これをもっと判りやすくするためにこんな実験をしてみた。 レンズの鼻先に定規を置いての撮影。 ならばさっそくこのマクロレンズを使って・・・よく使うNikon D300に取り付けて、ピントが一番近くの被写体にピントの合う状態にして撮ってみますと レンズから33mmほど先で、約1mmほどピントが合って、その前後はワシの頭のごとくボケてます。 このレンズ、焦点が無限遠だと解放値は f2.8 なんですが、この時の絞りの値は、等倍近くになりますと f4.2 変化しておりました。これはワシの中では初めて知った事実。 で、レンズの絞りを目一杯絞り込みますと・・・ ピントが合っている範囲が広くなりますし、前後のボケも抑えられてきます。 このようにピントが合っている範囲のことを 被写界深度 と言い、上の写真の場合は被写界深度が浅いなんて言います。 ただ、絞りを絞り込みますと、当然シャッター速度が遅くなってきます。 上の事例で言いますと、絞りが開いていると 1/80 秒であったのに、下の場合だと、1/1.6秒となり、三脚なしではカメラブレを引き起こしてしまいます。 では同じレンズをミラーレスの Nikon 1 V-1 に取り付けて撮影してみると・・・ 同じレンズですので、ピントが合っている範囲は変わりませんが、撮影する撮像素子がD300より小さいので、写っている範囲が小さくなり、ちょっと望遠を使ったような見え方になります。 この事例で言いますと、レンズ本来の焦点距離 40mm は 35mmのフィルムカメラだと標準レンズより少しワイド気味のほぼ標準レンズの焦点距離。 D300に着けますと60mm程度のまぁチョコッと長めの標準レンズ。 V-1 に着けますと、108mmの準望遠レンズの画角しか得られません。 このようにデジタルカメラの普及で撮像素子の大きさによっては、同じレンズであっても色々な見え方の違いが現れるようになってきましたな。 ただこんなことのできるカメラは概ねレンズ交換が出来るタイプで、いわゆるコンパクトデジカメではチト難しい場合が多い。 コンデジでマクロ撮影がまったくできない訳ではない。 カメラに付いているチューリップのような印があると思うが、コンデジのマクロ撮影がそれである。 しかしコンデジの場合、マクロが出来るのはズームが一番低い焦点距離の時に、その焦点距離の被写界深度を利用して被写体に接近しているケースが多く、一般的なマクロレンズのように、ピントを合わせた前後が大きくボケた状態にはなかなかなってくれません。 試しに Nikon P-510 でマクロ撮影を試みたところ・・・レンズを一番ワイドの状態にして なんとレンズの鼻先、1cmの所でもピントが合っており、ピントの合っている範囲が広いのが判ると思います。 この時の焦点距離は7.5mmですが、この焦点距離を伸ばしてD300に近い状態にしてみたが・・・ ピントが合うポイントがズ〜〜ッと奥になってしまい、比較対象外です。 因みにこの時のレンズの焦点距離は 13.3mm でした。 接写はこのように専用のレンズを使う場合以外にも、接写リング(一眼レフは可能ですがコンデジは不可)と言う道具を使ったり、クローズアップレンズ(一部のコンデジにも可能)などと言うレンズを取り付けたりする場合がありますが、制約や画像の善し悪しを考えると専用レンズがベストだと思います。 長ったらしく講釈をしてしまいましたが、マクロ撮影の一端をご理解いただけば幸いです。 なお、撮影に際しては、望遠と同様、非常にカメラを安定させにくいですから、くれぐれもカメラブレにご留意ください。 また、構図も被写体を中心に据えるのではなく、中心から左右のいずれかにずらして、日の丸構図は避けた方が、絵面的に安定感や面白味が出ると思いますので、ぜひ、お試しあれ。 トップの写真は公園で見かけた トレニア というお花。 以上、余計なお世話でした。 |
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今日もカワセミ君に会いに出かけて、それなりに写真を撮りましたが、連日カワセミ君ばかりでは面白くないだろうから、いわゆるマクロ写真をアップします。 マクロ・・・もしくはミクロとも言いますが、写真的には接写とも言いますな。 昨今のレンズには M の印が付いて接写が出来るようになってはおりますが、接写専用レンズを使った場合には、もっと被写体に肉薄できますな。 それがトップの写真ですが、どうでしょう、これらの写真の実際の寸法は左右5cmも無いと思います。 よってクリックして表示されるサイズは数倍以上に拡大されてしまうわけなんですが、そこは肉眼では気づかないくらいの小さなものが写っていたりした、新たな発見をすることが出来る世界なんですな。 遠くのものを手に取るように見ることが出来る望遠に対して、目に見えないような小さなものを描写するマクロ写真。 写真って、楽しい! って思いません? |






