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靴ヒモを結んでるうちからニヤニヤしちまっただよ。 家を一歩出て、太陽の光に輝いてるキミを見て… キミを我が家に連れて帰ってきた事が、正しい事だと改めて気付いたよ。 心身共に元気に生きてるうちは、下を向いて歩くのは辞めようと心掛けていたけど… キミが一緒だと、どーしても下を向いてニヤニヤしちまうのは、どーやっても変質者に見えるよね。 でもね。 キミと一緒に一歩踏み出す度に、私はなんだか誇らしげに思えるんだよね。 まるで私が心身共に強くなった気がするよ。 それだけ、キミから元気をもらったんだろうね。 てか。 “元気”と言うよりも、“生きがい”そのものなのかもしれないね。 私は白髪混じりの四十路オンナだけど… 老け込まずに、太らずに、キミが恥ずかしい想いをしないような、ステキな歳の取り方をするように努めるよ。 キミと一緒に歩むのならば、『stand by me』の如く、在来線の線路の上でも歩いて行けそうだよ。 モチロン、信号無視して赤信号で横断歩道を歩いたって恐くないよ。 「地に足をつけて生きなさい」と言われてるけど、キミを履いていると空をも飛べそうなキモチにもなるよ。 「あ゛ーーー。」 キミがいとおしくて、ホントにしょうがないよ。 我が家には“可愛がるべき存在”は居ないし。 モチロン、キミは“生き物”でもないのだけど。 キミはペットのような可愛がり方とも違うし。 コドモのような溺愛とも違うし。 むしろ“恋人”のような存在だと言っても良いのかもしれないね。 …て。 ブーツに対してそんな感情を抱いてる私って、“恋人”ぢゃなくて“変人”だよね(笑) でもね。 キミを履くだけで、いつものお出掛けですらメチャメチャ楽しくなっていくと思うんだよね。 やっぱり、コレは恋なのかもね♪ …誰にも理解してもらえないかもしれないけどね(汗) 残り少ない人生だけど、キミを履いてたくさんお出掛けしよう。 うん、そうしよう!! |
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