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YOKOSUKA(横須賀)西海岸トライアスロン in 長井
いよいよトライアスロンデビュー…YOKOSUKA(横須賀)西海岸トライアスロンに参加しました。
会場
横須賀市西地区、ソレイユの丘公園駐車場がメイン会場です。
車の場合、三浦縦貫道、林ICから約3㌔。電車利用の場合、京浜急行三崎口からシャトルバスで約15分。
周辺の長浜海岸、三浦縦貫道路、長井地区をレースコースとして競技が展開されます。
メイン会場 ソレイユの丘公園駐車場
向かって左が大会本部、右がグッズ
ショップ、向こう側にトランジションエリア
があります。手前に佐川急便のトラックを
利用した手荷物預かりや簡易トイレがあり、
コンパクトで機能的な会場です
受付は午前6時から。大会パンフレット、ナンバーカード、アンクルバンド形式の計測チップの受け取りと、
ボディマーキングを済ませ、セッティングへ。バイクを組み立て、調整の後、トランジションへ運びます。
自分のナンバーを探し、バイクラックにサドルをひっかけてバイクを置き、足下にシューズ、ヘルメット、ボトル、
タオルをセット…と文字にするとスムースのようですが、何せ初めての大会参加。周りの選手の様子を見よう
見まねで準備を進めていきます。セッティングの一つ一つの動作が「なるほど〜」と新鮮に感じました。
トランジションエリア
通常のマラソンの大会に比べ、準備する
事が多くて。。トラデビューの自分には
一つ一つが新鮮な体験でした
7:20から開会式、競技説明です。
「バイクを触るのは、ヘルメットを装着してから。」
「バイクに乗車できるのは、トランジションエリアを出て、黄色の乗車ラインを越えてから。」
「バイクからランへのトランジションでは、まず、降車ラインの手前で降車。」
「バイクラックにバイクをかける前に、ヘルメットのストラップを外してはいけない。」
基本的な認識事項で、参加案内にも記されていましたが、改めて聞くと、これまた「なるほど〜」の連続。
レース初参戦の初心者には本当にありがたいです。。一つ一つが勉強になっていきます。
競技
士気高揚の花火が打ち上がリ、いよいよ競技が始まります。
競技距離は、スイム750㍍→バイク20㌔→ラン5㌔のスプリントディスタンス。
まずメイン会場から、スイムの長浜海岸へ1.4㌔、約15分程度の距離を歩いて移動です。
スイム終了後、バイクの間に入るミニラン1.4㌔がこの区間になります。
スイム
案内では、「泳ぎだした後、左に折れ375㍍を往復するL字コース…。」だったのが、ブイを見ると沖合いに
直線に伸びているように思われました。(実際泳ぐと、直線でした。)
8時から年代順に5分毎にウエーブスタートしていきます。この時期の気がかりはクラゲ。水慣らしで多少
チクチクしたので、「いるな…」と覚悟したのですが、40歳代は第5ウエーブのほぼ最終スタート。
前にスタートされたグループの方が蹴散らしてくれたのか、比較的軽症で済みました。
スイムが終了し、この大会の特徴?トランジションまで1.4㌔のミニラン。これもタイムにカウントされます。
ウエットスーツを着たまま走られる方、手に持ったり、バッグに入れ背負ったり。。シューズも、ランシューズや
ビーチサンダル、クロックス…まさに様々。自分は肩に担ぎ、ビーチサンダルで走りましたが、トランジション
迄は昇り坂もあり、ミニランとはいえ比較的体力もかかります。ウエットスーツをリュックに入れ背負い、
ラン用のシューズをきちんと装用した方がベターと思いました。
バイク
トランジションエリアでSPD-SLシューズに履きかえ、いよいよ初めてのバイクレースです。
ソレイユの丘公園駐車場から長井地区への坂を下ると急カーブ。減速しての走行注意がアナウンスされます。
バイクのメインルートは、三浦縦貫道。長井地区から134号を横断し入るため、信号待ちで往復2回の計測を
中断する「移動区間」があります。大会スタッフの方が的確に案内・誘導をいただいたおかげで、特段トラブルも
なく移動区間を通過、いよいよ三浦縦貫道です。三浦半島の山間部へ向かう有料道路のため、走路の
ほとんどがアップダウン。ややハードなコースですが、有料道路を閉鎖してのレースはとっても贅沢な
感じがして、気持ちよく走れました。
ラン
バイクも無事終了。最後はラン5㌔です。長井地区の住宅地〜農道を走るコース。
農道区間では、3回の折り返し地点があり、そこで「ゴムバンド」を受け取り、ソレイユの丘芝生広場の
フィニッシュに向かいます。
コースは、陽射しを遮るものもなく、照りつける太陽にさらされ結構ハードな走りでした。なおかつ、農道区間⇔
ソレイユの丘には急坂があり、農道の折り返しを終え、フィニッシュに向けた昇りは距離は短いながら、
終盤の疲れのたまった身体には結構ハードでした。
大会感想
タイムはミニラン1.4㌔込みで、1時間51分でした。初参加にしては、まずまず…でしょうか。
初めてのトライアスロンの大会で、なにぶん他の大会と比較する材料がない中での印象になりますが…。
まず、都心からこんなに近いにも関わらず、素晴らしい景観、環境。競技には絶好のロケーションと思われ
ました。弓形のきれいな海岸と、海底が見えるほど澄んだ海水の長浜でのスイム。(くらげはご愛嬌(笑))
三浦縦貫道を完全閉鎖してのバイク…とっても贅沢な走りを堪能できました。広い空のソレイユの丘と、
どこか懐かしい雰囲気の長井地区でのラン。「ここでしか体感できない」ものがしっかりコースに折り込まれて
いて楽しませていただきました。
そしてスタッフの方の対応が素晴らしい。
第一回目の大会で何かと大変だったと思いますが、(…と、初めてトライアスロンに参加した自分が言うのも
何ですが。。)メイン会場、コース、での案内、誘導、声援…とても的確で分かりやすく、気持ちよくスムースに
競技を進めることができました。本当に感謝です。
そして、長井地区の地元の方の声援に感激!
バイク、ランで通過するたび、沿道で拍手と声援で迎えていただき、とても励みになり、力づけられました。
参加されていた方にお伺いすると、「石垣島や宮古島では比較的沿道の声援も多いけど、都心近郊の
トライアスロンでここまで応援をいただける大会は少ないのでは。」との事。暑い中、ありがとうございました。
視覚障がいを持つハンディキャッパー選手の方も参加されていました。周りの選手の方にも配慮を呼びかけ
ていましたが、本当に「人に優しい」大会で、ほっこり気持ちも温かくなる感じでした。
トライアスロンデビューをこの大会にしてよかった。大会関係者の方、スタッフ・ボランティアの皆様、そして
地元の皆様、素晴らしい大会をありがとうございました。また、来年も参加したいです。 |
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