ムーグシンセサイザー/ミニムーグ
ボブ・ムーグ博士が開発したステージ用シンセサイザーです。
1952年ヘンリー・F・オルソンが中心となって開発された
THE RCA Synthesizerが最初のシンセと云われています。
その後1964年にボブ・ムーグ博士がスタジオ用のムーグシンセサイザーを
開発、アナログシンセの基本となったシンセでした。
1968年ワルターカーロスがこのムーグシンセを使い発表したのが
「スィッチド・オン・バッハ」です。
日本でも冨田勲がスタジオ用モーグを個人で購入(かなり高価家一軒分)、
やはりクラシックを題材に「月の光」「展覧会の絵」を発表。
この頃のシンセは単音しか出せなかったので録音は何百回もオーバーダビング
をする気の遠くなる作業だったようです。
そして今回のミニムーグをライヴ用として開発、EL&Pのキースエマーソン、
イエスのリックウェイクマン、タンジェリンドリーム、クラフトワーク、YMO
などロックやポップスのグループがこぞってステージで使うようになりました。
デザインは無骨ですがサウンドは太く、リード系の音やシンセベースを得意と
した第一世代シンセの代表格です♪
ムーグ博士は昨年8月に他界されてしまいました。
尚ムーグの歴史が映画になってます、DVDでも発売されてます!
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