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今日は、台北の北行きMRTの終点にある、淡水に行ってきました。 淡水は元々、台北に荷物を運んだり、台北からの荷物を持ってきたりしてた集積点で、いってみれば台北の外港です。 台北は盆地の中にある内陸の街ですからね。 でも、街の南北に淡水港につながる淡水川が流れていて、昔はこの川が物流の中心でした。 今でも港はありますが、基隆・高雄に比べれば小さい港になるのかな。 でも、ここは夕日が綺麗なスポットで、台湾人の遊び場としては定番です。 また、交通の要衝としてけっこう古いお城なんかもあり、台湾の歴史に触れることもできます。 MRT淡水線を終点まで乗って、淡水駅に降り立つと、駅を挟むように東西に道が続きます。 海岸沿いの方の道は海沿いで景色が綺麗な道です。 今日も主にそっちを通りました。 そこを通っていくと、そのときはまだ潮がそれほど満ちていなかったので、ムツゴローやカニを見物できました。 そのまま、ずーっと歩いて行くと、 スペインが建てて、 オランダが乗っ取って、 清朝が占領し直して、 最終的にイギリスの領事館になり、 第二次大戦の時に封鎖され、 戦後はアメリカ軍の管理下に置かれ、 1980年に台湾政府が第一級古跡に認定した、 『紅毛城』があります。 ちなみにこの呼び名は清朝時代の呼び名らしいですが。 しかし、こういう建築物の歴史を見るだけで台湾の歴史の複雑さが分かりますね。 台湾の歴史に思いをはせた後は、またふらふらしながら駅の方に。 帰りは息の時には使わなかった一本北の道を通って帰りました。 小吃のイカ焼きや固く煮た卵なんかをパクつきながら、店を冷やかして駅までたどり着くと、 駅の南側に似顔絵を描く店がいっぱい出ていました。 せっかく淡水に来たので記念に一枚書いてもらうことに。 いろいろ人がいたのですが、まるきり商売する気がない白髪のおじさんに書いてもらいました。 うーむ、なかなか良い出来、なのか??? |
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