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少し前の話になりますが、リヨンのペラーシュ駅前の広場で開催されていたクリスマスマーケットに行ってきました。 地下鉄とトラムを乗り継いで、現場に到着したのはだいたい二時過ぎくらい。 前にも行ったような気がしますが、こちらでのクリスマスは家族で過ごすイベントです。 このため、リヨンではクリスマスには街の機能がほぼストップします。昔の日本のお正月みたいなのを思い浮かべてくれたらいいでしょうか。しかも、こっちにはコンビニがないですから、大変です。 で、クリスマスマーケットは主にクリスマス時期によく使われる物産や縁起物なんかが売られている臨時市です。 写真はそのクリスマスマーケットの写真ですが、小さな家みたいな外観の建物が並んでいます。 臨時市なのですが、箱物がしっかりしていることは一つの特徴のように思います。このあたりは、歴史ある街並みが先にあり、そこに店舗を入れるという方式で街が成立しているヨーロッパの文化を感じますね。 クリスマス関連以外にも、人出がけっこうあるので食べ物屋さんとか雑貨店なども店が出ていました。 ただ、私がいったクリスマスイブの二時過ぎくらいから、ぼちぼちと閉まる店舗が出てきてたのは、日本人の感覚からいくと苦笑しそうになりした。本当に人間を中心に動いてる国だと思います。 フランスでは、金曜日の昼にランチを外に食べに行った人は、そのまま帰ってこないことがままあるようです。まぁ、そもそも昼休みが2時まであるので3時間で休みとなるとやる気もなくなるのでしょうが。 ま、彼らもきっと家族が待っているのでしょう。 クリスマス前後のリヨンは、ずっと曇り空で日照時間も短く、気分も鬱々としがちでしたが、 マーケットを訪れる人の幸せそうな顔を見て少し暖かさをもらったように思います。 あなたもリヨンのマーケットを訪れてみてください。 ↑押していただけると、やる気が出てまた記事を書くモチベーションになりますです。
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