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サッカーのことわざで「サッカーは丸いボールを足で蹴るスポーツ」という言い方がある。 意味はサッカーはわざわざどこに転がるか分からない丸いボールを、わざわざ手ではなく足で扱うスポーツ、つまり、何が起こるか分からない、先の事の想像ができないスポーツだ、という意味。 サッカーは不条理で理不尽なスポーツだ。 良い内容が必ずしも結果に結びつくとは限らず、強い方が必ず勝つとは限らない。 ちなみに、アメリカでサッカーがいまひとつ人気がないのは、この強い方が勝てないこともあるっていうのが問題らしい。それはルールの不備なんじゃないかって思うみたいね。だから、アメリカのメジャーなスポーツは強いものがなるたけ順当に勝つようになってる。バスケットなんか典型的だよね。 イングランド×アメリカ戦の、GKの決定的なミスも、結局ボールが丸い(つまりどこに行くか予測できない)というサッカーならではの出来事だと思う。 今日やってた、セルビア×ガーナもそう。 どう見たって、内容が良かったのはセルビアだったと思う。それが、一人少なくなり、ハンドでPKまで取られ敗退。 アフリカのチームだから、ホームタウンデシジョンだ!!って言いたくなるけど、見る限りそんな偏った笛でもなかったんだよね・・・。 ただ、ただ、セルビアの運が悪かった。そんな感じ。 これでセルビアの予選突破は厳しくなった。予選リーグの初戦を落としたチームの勝ち上がりってかなり厳しいのよ、データ的には。 もちろん、運をつかめるかどうかっていうのも実力だし、悪いときは悪いなりに勝てるチームっていうのが本当に強いチームだと俺は思うわけだけど・・・。 それでも、最後まで戦い続けようとした、セルビアっていうチームを、俺は好きだよ。 理不尽で不条理で、でも、だから奥深くって、サッカーは人生に似てる。 データ、統計、だからどうしたよ。 まだ2試合ある。 やってみなくちゃ、勝ち上がれないかどうか分かるもんか!!! |
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