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偶然、新聞で目にし、那須塩原市(西那須野)のアジア学院に行って来ました。
買った本だけ記します。単行本は3冊。①「わたしの寄席」(安藤鶴夫・雲華社)②「偏愛ムラタ美術館」(村田喜代子・平凡社)③「沢村貞子〜波乱の生涯〜」(中島信吾・岩波書店)。新書は、④「道楽三昧」(小沢昭一・岩波新書)➄「すごい古書店 変な図書館」(井上理津子・祥伝社新書)⑥「東西登山史考」(田口二郎・岩波同時代ライブラリー)。
⑦「円朝ざんまい」(森まゆみ・文春文庫)⑧「昭和史残日録 戦後編」(半藤一利・ちくま文庫)⑨「死者の書 身毒丸」(折口信夫)⑩「落語手帖」(江國滋・ちくま文庫)⑪「日本SFこてん古典2」(横田順弥・集英社文庫)⑫「正宗白鳥」(山本健吉・講談社学文芸文庫)⑬「思索の旅路」(岡田喜秋・中央文庫)。今年は13冊。計1,600円でした。
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古本
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今年になって入手した文庫と新書です。
講談社文芸文庫は、近松秋江の「黒髪・別れたる妻に送る手紙」と、耕治人の「一条の光・天井から降る悲しい音」。
河出文庫は、佐藤泰志の「そこのみにて光輝く」映画化バージョン表紙(普通の表紙の上に、もう一枚表紙が掛けてある)です。
小学館文庫は、石田千の「バスを待って」。平凡社新書は、「マンガはなぜ規制されるか」。文春文庫は、「個人美術館への旅」で、川上澄生美術館や小杉放菴記念日光美術館が掲載されてます。
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久しぶりに、五反田の南部古書展に参戦してきた。
①「あんつる君の便箋」(安藤鶴夫・論創社)は、エッセイ集。②「中勘助の恋」(富岡多恵子・創元社)は、兄嫁との恋の真相が知りたくて。③「新・ちくま文学の森16」は、小山清や耕治人の小説が入っているので。④「ケンタウロスの嘆き」(中井英夫・潮出版社)は、文学論集です。⑤「日光」(松山巌・朝日新聞社)は、日光が舞台の小説なので一応。⑥「神隠し」(小松和彦・弘文社)は、民俗学的興味のままに。⑦「久坂葉子作品集」(六興出版)は、帯にある井上靖の評が素晴らしい。⑧「続々山がたり」(斐太猪之介・文藝春秋)は、だぶり買いでした。⑨「文体」(平凡社)、今はなき文芸誌の創刊号だったので。
⑩「滝田ゆう名作劇場」(滝田ゆう・文藝春秋)は、滝田ゆうが短編小説を漫画化。⑪「昭和ベエゴマ奇譚」(滝田ゆう・PHP研究所)は、エッセイ集。⑫「ブルーノート再入門」(行方均・朝日文庫)は、ジャズエッセイ集。⑬「藝能東西」(小沢昭一編集・新しい芸能研究室)は、創刊号で安価だったので。
以上が、この日の収穫。気分的にはまあまあ。
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新聞で知った、「アジア学院古本市」に行ってきた。
場所は、那須塩原市(元の黒磯市か?)の外れ。アジア諸国(含日本)の農業研修の施設らしいのですが。詳しくは分かりません。
ナビを設定すると、国道4号線からライスラインに入り、さらに車1台分の道をちょっと進み。
会場の入り口は、こんな感じ。
会計は11時からですが、30分前に着いたら、会場では数人の客が本を眺めていました。
文庫と新書は100円。単行本200円。装丁本と美術書が300円。とありました。
一度会計を済ませると、地下にも本があるというので、受付で本を預かってもらい、再度地下室へ。
かなりの冊数です。
成果は。
①「旅の木の実」(岡田喜秋・文化出版局)
②「行くも夢 止まるも夢」(池田彌三郎・講談社)
③「習俗のナゾ」(福永英男・啓正社)
④「歩く旅 歩く道 歩く人」(山浦正昭・実業の日本社)
⑤「雑誌で読む戦後史」(木本至・新潮社)
⑥「山・雪・森」(加納一郎・岳書房)
⑦「高畠華宵とその兄」(高橋光子・潮出版社)
⑧「部屋にて」(石田千・角川書店)
⑨「植物はすごい」(田中修・中公新書)
⑩「昆虫はすごい」(丸山宗利・光文社新書)
⑪「三遊亭円朝の明治」(矢野誠一・文春新書)
⑫「石の話」(黒井千次・講談社文芸文庫) ⑫「白鳥の歌 貝の音」(井伏鱒二・講談社文芸文庫) ⑬「ジャズ・スタンダード100」(青木啓/海野弘・新潮文庫) ⑭「山の随筆」(今西錦司・旺文社文庫) 買い過ぎ・・・・。
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ついのぞいて、買ってしまった。
①「アメン父」(田中小実昌)、あまり見かけません。②「テキサス無宿・キキ」(谷譲次)、みすずの「大人の本棚」シリーズの一冊。
③「半身棺桶」(山田風太郎)、文庫はあるんですが・・・。④「生活を遊ぶ」(遠藤ケイ)、雑想小屋通信の一冊で、これもあるが、どこにあるやら。
⑤「独立書評愚連隊」(大月隆寛)、分厚過ぎ。⑥「風の幻郷へ」(五木寛之)、自分のエッセイの自選集で、重すぎ、厚すぎの一冊。
不用意に、ブックオフに近づいた果ての報いです。
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