中日好き!

中日ドラゴンズ応援ブログです。中日、今年こそ日本一だ!!+その他の野球、スポーツなどのお話も…。

中日☆

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全7ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7]

[ 前のページ | 次のページ ]

イメージ 1

9月11日 vs横浜(21回戦) ナゴヤドーム

横 浜 000 000 020 2
中 日 000 000 001 1


〔勝〕三橋   2勝1敗0S
〔負〕山井   3勝3敗0S
〔S〕クルーン 3勝1敗25S
〔本〕
〔投手〕<中>山井、鈴木
    <横>三橋、加藤、クルーン


◆ゲームVTR
中日の先発は中6日で山井
課題の初回、金城にヒットを打たれるものの無難に立ち上がる。
2回、3回も三者凡退と横浜打線を封じ込める。

しかし、中日打線も横浜先発三橋の前に沈黙を続ける。
1、2、3回と三者凡退。
4回もエラー出塁はあったものの、ここまでノーヒットと全く得点の気配が感じられない。
山井は4回に1、2塁とチャンスを作られたが、きっちり凌ぎ得点を防ぐ。
その後の5、6、7回もストレートと変化球の緩急自在の力投で横浜の得点を許さず均衡を守っていく。

その山井に応えたい中日打線なのだが、初ヒットは6回の“投手山井”
その好機も続く井端が併殺を喰らうなど全く攻撃の形にならない。

8回、ついに球数が100球を超えた山井に限界がくる。
1死後、三橋の代打下園に四球を与えると、1番仁志はファースト、ウッズのエラーで続く。
1死一、三塁から2番野中はピッチャーへの高いバウンドのゴロ。
これがヒットとなってしまい、満塁のピンチを背負う。
すると3番金城がライト前ヒットで均衡を破る1点を取られてしまう。
さらに4番村田にはセンターへ犠飛を打ち上げられてしまい、痛い2点目を失う。

1点でも返しておきたい8回裏の中日打線だったが、あっけなく3者凡退に倒れる。

9回裏、マウンドには横浜守護神クルーンがマウンドへ上がる。
中日は9番鈴木のところで、代打立浪を送る。
立浪は期待に応え、レフト前ヒットで出塁し、勝利へ望みを繋ぐ。
1番井端は三振。
2番荒木はショートゴロで2死となる。
だが、3番中村紀、4番ウッズが四球を選び満塁とすると、5番森野も押し出し四球を選び1点を返す。
6番にサヨラナの期待をかけるが、結果はピッチャーゴロで万事休す。

中日打線のヒットはピッチャー山井と9回の代打立浪の2本のみ。
8回2失点と力投を見せた山井を、見殺しという形にしてしまった。

━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─

山井タツさんの2本じゃ勝てませんって…。
最後の押し出しだって、相手が崩れて貰ったもの。

横浜は三橋と分かっていたので、「今日も先制パンチを喰らわせて、勝ちだね^_-v」
なんて思っていたのですが、

序盤打てず…中盤打てず…

6回にやっと出たヒットが、山井って……………。

2本目がクルーンから打ったタツさんって……………。


言葉が見当たりませんm__m


僕はね、ウサギとトラとの対決は2勝1敗で、1コは負けてもいいよな、って思っていたんです。
(もちろん2勝1敗っていう数字も厳しいものがあるのは承知ですが)
ただ、下位チームには取りこぼしはするな!!と。

それが初戦、しかも山井で落としたとなると、これは厳しい。
明日の横浜はローテでいくと三浦です。
前の登板では打線好調な阪神を7回0封しています。
こちらは、4ヶ月勝ち星を挙げられていない昌さん
今日勝って、楽な気持ちでマウンドへ送らせてあげたかったけど、重圧のかかるマウンドへとなってしまいました。

それでも、終ったことを嘆いていても仕方ありません。
この苦境を昌さん、そして奮起を打線に期待するしかありません!!

絶対に2勝1敗で乗り切れドラゴンズ!!



■談話
落合監督「きょうの(先発)ピッチャー(三橋)に山井のヒット1本。それを野手がどう受け取めるか。その受け止め方によっては、前に進める1敗になるか、痛い1敗になるか。選手が自分たちで考えればいいんじゃないか。」

山井「四球を出して、自分のエラー(記録は内野安打)もあって悔いが残ります」

タイロン(8回、失点に繋がるエラーを犯す)「オレの責任。二塁を気にして打球から目を離してしまった。今日は三橋の投球がいいというよりもオレたちに敗因があった。初回からしっかりバットを振っていくという意識がなければ優勝はできない」



■セ・リーグ他球場の結果
ヤクルト5−6読売
広島9−0阪神




■上位3チームの順位表(11日終了現在)
1 阪 神 124試合 67勝 53敗 4分 .558 −
2 巨 人 128試合 70勝 57敗 1分 .551 0.5
中 日 123試合 66勝 55敗 2分 .545 1.5





(写真=8回2失点と力投した山井

開く トラックバック(1)

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

■落合竜に焦りなし 余裕の調整で逆転Vを見据える

ムチを入れるのは、まだ先だ。きょうの横浜戦を皮切りに9連戦となる中日は10日、ナゴヤドームで先発6投手が練習参加。残り22試合で阪神、巨人とのし烈なデッドヒートが続くが、首脳陣、選手ともに焦りの色はなく余裕の調整となった。

「他チームのことは分からん」と前置きしながらも、森バッテリーチーフは「昨日の試合(巨人−阪神)を見ていたら分かるだろう。どっちかが先にパンクする」。中4日で先発した巨人・高橋尚と10連投となった阪神・藤川を暗に示し、両チームをチクリ。最終的には先発陣を5人にすることが濃厚だが「まだ無理する時期じゃない」と話し、通常通り6人で回していくことになりそうだ。さらに14日からの阪神戦登板が濃厚な朝倉(12勝)、中田(12勝)をキーマンに挙げ「負けていても完投させることもある」と救援陣を休養させるプランも明言した。

もちろん、逆転V、そしてクライマックスシリーズ制覇も見据えての兵法。「まあ見てろ」と不敵にほほ笑んだ。競馬で例えるならばラストスパートをかけるTGを尻目に、落合竜は第4コーナーを曲がったところか。直線一気の差し切りを狙い、9連戦は“脚”をためながら戦う。



■中日・森コーチが藤川&上原を挑発「どちらかがパンクする」

中日・森バッテリーチーフコーチが、阪神・藤川と巨人・上原について「どちらかがパンクする。まあ見てろ」とライバルを挑発した。森コーチは現役時代の83年に西武でセーブ王。守護神の疲労度を知っているだけに、登板過多を皮肉った。11日からは9連戦だが「まだウチは無理する時期じゃない」と力を温存することも明かした。



■竜18日間で17試合…過密日程にも勝つ! 抑え3人衆燃える

セ・リーグ3強の戦いがいよいよ最終局面を迎える。11日から9連戦がスタート。中日はさらに1日置いて8連戦と、18日間で17試合を戦う日程が組まれている。出番増が必至のリリーフ陣は、登板過多も辞さない構え。つないで、抑えて、過密日程を乗り越えて、悲願の連覇をつかみ取る。

ゴールを目指し、中日の過酷な戦いが始まる。11日から18日間で17試合。過密日程にリリーフ陣が立ち向かう。出番は必然的に多くなるが、チーム最多の53試合に登板している岡本は堂々と受けて立つ。

「これだけの日程がこれまでにあったかどうか。でも、何だかんだ言ってられません。一人、一人、きっちりと抑えるのが大事だと思っています」

2/3イニングを投げて勝利投手になった8日のヤクルト戦は気合満点だった。リードされていたが、抑えるたびにグラブをたたいて喜んだ。必ず勝つ、そのために抑える。一歩も引けない思いは過密日程を迎える今回、さらに強くなる。

「マウンドへ行ったらしっかり抑えたい。中継ぎみんなで頑張りたい」

3強が11日から9連戦を戦うのは同じ。さらに1日置いて、阪神は9連戦、巨人は6連戦がある。19日間で18試合戦う阪神も厳しいが、1試合少ない中日も厳しさは変わらない。14日から阪神と3連戦、後半の8連戦の最後に巨人3連戦、阪神2連戦の5連戦が待ち受けている。

「どこのチームも連戦が続きます。自分たちだけじゃない。その中で勝ちを拾いたい。これから先は取りこぼすときつくなる」

守護神・岩瀬はこれからの一戦、一戦の大切さを力説する。3強同士の戦いで一方的に勝つことは難しい。しかし確実に勝てる相手からは絶対に勝つ。そのために、岩瀬は最後に投げる。

先発は6人で乗り切ることになるが、これまでの中6日から、中5日になる。

「ここのところ先発みんなが頑張ってくれたから、楽をさせてもらった。崩れるときもあるだろうから、そのときはちゃんと投げないと」と平井はバックアップと、恩返しに燃えている。

前進あるのみ。3人の思いは同じだ。経験豊富な抑えの3人が、チームを支える。藤川の10連投に負けないパフォーマンスで、ペナントを勝ち取る。



■憲伸投げまくる スクランブルOK

川上憲伸投手(32)が10日、連覇へ向けた“完全燃焼”を誓った。先発が予想される13日の横浜戦に備え、この日はナゴヤドームで行われた投手陣の練習に参加。残り22試合での混戦突破に意気込んだ。

「ぼくが投げる試合は、あっても4、5試合くらいですよね。ここまで来たら後先は考えず、一試合ずつ燃え尽きるくらいの気持ちで投げます。もちろん打つ方でも」

今季は腰痛の不安を抱えたまま迎えたこともあり、これまで登板間隔はきっちり守られてきている。最後までローテ通りに回れば登板は4試合と予想されるが、ひょっとしたら5試合もあるのか。スクランブル登板も辞さない構えなのだ。

体の不安と闘い続け、今年は苦しかった時期もあったはず。ただ、ここまで来たら体を張ってでも優勝したい。エースがラストスパートをかける。



■ウッズ打ちまくる 腰はOK

竜の頼れる主砲は大丈夫だぁー。腰痛に苦しめられているタイロン・ウッズ内野手(38)が、11日からの9連戦での大爆発を誓った。9日のヤクルト戦(ナゴヤドーム)では初回の効果的な先制攻撃のおかげで途中交代できた。10日も名古屋市内の自宅で静養し、連戦地獄に力を蓄えた。

背中から腰にかけての痛みはまだ残る。練習ではランニングもノックも控えている現状だ。それでもウッズは気丈にふるまい、強引なまでの全快宣言だ。

「もう大丈夫だよ。これから9連戦だろ。ボスも勝負はまだ先だからと、交代させてくれたんだからね。がんばるさ」。7日のヤクルト3連戦(ナゴヤドーム)初戦で背中に激痛を感じ、翌8日はスタメンから外れた。復帰した9日も、初回に中堅フェンス直撃の二塁打を放ったが、6回からお役御免。

序盤の大量得点による落合監督の配慮。経過を見る限り、やはり万全でない。

11日からは、18日間で17試合とハードな日程が待っている。体に負担がかかる移動もある。

「問題ないゼ。最初は名古屋から大阪だろ。次は大阪−東京か。うーん…。OKさ、ハハハ」と、強引にかわいた笑いを見せた。優勝争いのまっただ中で、福留は戦列にいない。主砲としての責任感が、グラウンドに向かわせている。

昨季、9月は9本塁打28打点で、いずれも月間別で最多タイの数字を残した。だが今季は、故障の影響もあって2本塁打9打点。独走してきた本塁打王争いも、33本で足踏みしている間に高橋由(巨人)に1本差まで迫られた。

連覇もタイトルもこれからが勝負時だ。痛みをこらえ、バットでチームをけん引する。 



■山井、万全のコンディションで9連戦の先陣を切る

怒とうの9連戦の先陣を切るのは、目下3連勝中と好調な山井だ。キャッチボールやランニングなどで汗を流し「どこが相手とかは関係ない。四球を出したりして変な流れになるのを気を付けたい」と泰然自若。練習後はじっくりマッサージを受けたが「身体的な不安は何もない」と万全のコンディションを強調し、3連勝中のチームの勢いに乗る構えだ。



■井上が登録抹消
9月10日(月)
【出場選手登録抹消】
 ▽中日 井上一樹外野手




(写真上=1戦目の先発が予想される山井)
(写真中=2戦目の先発が予想される山本昌)
(写真下=3戦目の先発が予想される川上)

開く トラックバック(1)

イメージ 1

イメージ 2

9月9日 vsヤクルト(20回戦) ナゴヤドーム

ヤクルト 000 010 000 1
中  日 400 000 00X 4


〔勝〕中田        12勝7敗0S
〔負〕グライシンガー 14勝6敗0S
〔S〕岩瀬        1勝4敗36S
〔本〕<中>
   <ヤ>
〔投手〕<中>中田、岩瀬
    <ヤ>グライシンガー、シコースキー、鎌田、木田


◆ゲームVTR
中日先発は中6日で中田
初回、最大の武器であるストレートの威力が十分で三者凡退に打ち取る。

先制したい中日は初回、ヤクルト先発グライシンガーから先頭の井端がレフトオーバーのツーベースヒットを放つ。
荒木もライト前ヒットで続き、打席には昨日大活躍の中村紀
その中村紀も初球をセンターへ弾き返し、先制のタイムリーヒットとなる。
ランナー一、二塁とし4番タイロン・ウッズはセンターフェンス直撃のタイムリーツーベースで2点目を奪う。
さらに5番森野レフトへタイムリーヒット
6番も続き、センターへタイムリーヒット
後続は英智が犠打で二、三塁とさらにチャンスを拡大させるが、谷繁中田が倒れ攻撃を終える。
なんと、中日打線は1番から6番の6連打で一気に4点を先制する。

4点の援護をもらった中田は2回に2本のヒットを打たれるが、2三振を取り危なげないピッチングを見せる。

初回打者一巡した中日打線は2回、3回と三者凡退。
グライシンガーが立ち直りの気配を感じさせるピッチングをする。

4回表、中田がヤクルトクリーンナップを2三振を含んで三者で退けると、
4回裏、中日は初回以来のヒットが先頭英智のバットから生まれる。
しかし、続く谷繁が微妙な判定だったが三振に倒れ、続く中田もファーストフライに倒れ追加点の好機を逃してしまう。

5回、中田はヤクルト先頭の宮本がショートゴロを打つ。
だがショート井端の送球をファーストウッズがエラーを犯し、出塁を許してしまう。
飯原サードゴロの後、8番川本もサードゴロに打ち取った……と思われたが、これをサード中村紀がエラー。
9番グライシンガーの代打真中を四球で歩かせてしまい満塁で青木を迎える。
打球はライトへの大きな飛球となり犠牲フライで1点を返される。
ただ、その後の田中はショートゴロに斬ってとり最小失点に抑える。

5回裏からヤクルトの投手はシコースキーに代わる。
中日打線は相手投手が代わったが、5回は三者凡退。
6回も森野にヒットが出たものの後続が続かず初回以降の追加点が取れない。

それでも中日は中田が持ち前のストレートの勢いを持続し、
6回はヒットを打たれるものの2三振を奪い、7回も振り逃げがあったがきっちりと締める。
打線はシコースキーから鎌田、木田と継投されるヤクルト投手陣を攻略できず、少し重苦しさを感じさせたが、中田のまさに“力投”で8回降板まで10奪三振を取り、課題の四球も1つと安定したピッチングを見せた。

4−1の3点差で9回は守護神岩瀬にマウンドを託す。
その岩瀬も球のキレが抜群でしっかりと3人で試合を終らせる。
この試合のセーブでプロ6人目の通算150セーブを達成!!
昨日の9年連続50試合登板に続くメモリアルゲームとなった。

━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─

初回のドラゴンズの攻撃は圧巻でした。
井端のツーベースに始まって、打つわ打つわ^^
1番から6番までの連続ヒットなんて記憶にございません!
それも全部クリーンヒットだったんで気持ちよかったですね。

ただ、その後は初戦のVTRを見ているように沈黙……。
結果的に勝っているんですが、なにかイライラと溜まったものが残ってしまいます。

中田はとにかくストレートに力がありました。
首位打者争いのラミレス、青木でさえもストレートで完璧に押さえ込んでいました。
同じ右腕の朝倉とは違うタイプですが、見ていて伝わるものがありますね。
今日はいつもの四球病がなかったのが勝因の大きな要素ですね!

それから岩瀬150セーブ、おめでとうございます☆
9年連続50試合投げて、セットアッパーからクローザーに移行しての150セーブ。
過去、記録に残っているクローザーより価値があるように思えます。
それでも、本人も言っているようにまだまだ続きがあります。
悲願の日本一のために全力で投げ続けてください!!


3連戦前の目論見どおり3タテできました。
かなり苦しみましたが、勝ったからヨシとしましょう(苦笑)
もう下位チーム、それもナゴヤでは絶対に落とせませんからね!!
火曜日からはナゴヤで横浜戦ですか〜。
そろそろ昌さんに勝ち星を……(祈)


■談話
中田投手「今日は今年投げた中でもかなり良い出来でした。先に点を取ってもらったので相手に点を与えないように、特に先頭バッターを出さないように気をつけました。チームの勝利を優先して考えていますが個人の記録もそれについて来ればいいですね。これからも一戦一戦勝ちにこだわって投げていきたいと思います。」

岩瀬投手「(通算150セーブ達成)毎日一つ一つの積み重ねですね。これからも積み重ねていきたいと思います。しびれるような試合が続くので気を引き締めて投げます。そして最後には優勝できるようにがんばりますので応援よろしくお願いします。」

落合監督「中田が一人で岩瀬につないでくれた。先発が勝って岩瀬が150セーブ。これほどいいことはないじゃん。」


■ドラゴンズレコード
中日の岩瀬仁紀投手は9日のヤクルト20回戦(ナゴヤドーム)で9回から救援して今季36セーブ目を挙げ、通算150セーブを達成した。プロ6人目。初セーブは1999年6月23日の巨人13回戦。


(写真上=力投する先発中田
(写真下=通算150セーブを挙げ、立浪に祝福される岩瀬

開く トラックバック(1)

イメージ 1

イメージ 2

9月8日 vsヤクルト(19回戦) ナゴヤドーム

ヤクルト 000 101 000 2
中  日 000 000 14X  5


〔勝〕岡本 4勝2敗0S
〔負〕花田 2勝2敗2S
〔S〕岩瀬 1勝4敗35S
〔本〕<中>
   <ヤ>ガイエル25号(ソロ、4回)
〔投手〕<中>小笠原、岡本、岩瀬
    <ヤ>川島、花田、石川、館山


◆ゲームVTR
中日の先発は中6日で小笠原
初回、先頭の田中に三塁内野安打で出塁を許すが、後続を断って無難な立ち上がりをみせる。

中日は2回1死からが三塁前へのセーフティーバントを試み内野安打で出塁する。
続く井上はファーストゴロだったが、ファースト宮出がエラーを犯し、一、二塁とチャンスを得る。
だが、7番英智が初球から難しい球に手を出してしまい凡退してしまう。
この凡退の間にランナーが二、三塁へ進塁したため、8番谷繁は敬遠で歩かされてしまう。
満塁で9番小笠原は三振に倒れ、先制のチャンスをふいにしてしまった。

3回まで1安打と、ヤクルト打線をほぼ完璧に抑え込んでいた小笠原が4回にガイエルにソロホームランを打たれ先制を許してしまう。
さらに、6回には先頭田中のツーベースを足がかりに、3番ラミレスに犠牲フライを打たれて追加点も奪われてしまう。

中日の反撃は7回だった。
ここまで1安打と完璧に近い形で封じ込められていた川島をようやく捕らえる。
今日、ウッズの欠場で4番に座った中村紀がセンター前のヒットで出塁する。
も三塁内野安打で続くと、三塁の送球を再びファースト宮出が捕球できず、ランナー中村紀は三塁へ。
無死一、三塁のチャンスをつかむ。
中日ベンチは素早く動く。
井上に代えて、立浪を送る。
その立浪はフルカウントからストレートをしっかり叩くとセンターへライナーを放つ。
これが、犠牲フライとなり1点を返すことに成功する。
しかし、1死一塁から英智が送りバントを失敗(記録は捕手への守備妨害)。
7回での加点は出来なかった。

反撃ムードが強まった8回だったが、小笠原はライト、途中出場の藤井のまずい守備もありスリーベースヒットを打たれてしまう。
絶対に追加点をやれない中日は当然の前進守備をとる。
ヤクルトは9番川島に代えて、度会を打席に送る。
その初球。
シンカーを捉えた打球はファースト左へ強いライナーとなる
……がこれを中村紀が横っ飛びで捕るビックプレー!!

さらにピンチが続く場面で小笠原に代えて、岡本を投入する。
岡本は、この試合当たっていた田中を三振に斬ってとると、現在首位打者争いを演じている青木もレフトフライに抑え込む好リリーフを見せる!

この良いムードが8回裏の逆転劇を呼ぶ。
岡本の代打堂上剛がセンター前ヒットで出塁する。
続く井端は鮮やかなバスターエンドランを決め、速攻で無死一、三塁のチャンスをつくる。
しかし、荒木はショートゴロ。
森野は三振に倒れてしまう。
この沈滞ムードを打ち破ったのは中村紀だった。
ヤクルト4番手館山のフォークを技で右中間に運ぶ逆転2点タイムリーヒット!!
さらにが敬遠で、藤井の代打にタイロン・ウッズが指名されるとナゴヤドームは大歓声に。
ただここはヤクルトベンチが満塁策をとりウッズを敬遠で歩かせる。
打席には、バントミスなどで悔しい思いをしている英智
その思いがバットにのり、ライト前へ2点タイムリーヒットが出る!!
8回、一挙4点を奪い、5−2とし試合を引っくり返した。

最後は守護神岩瀬を投入。
3番ラミレスをレフトフライ。
4番ガイエルは三振。
最後の打者、宮出はショートゴロに打ち取り、火消しに成功!
岩瀬はこの登板で、日本タイ記録となる入団以来5年連続50試合登板を達成。
『ナゴヤの鉄腕』に新たな勲章が加わった。

━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─

「良いピッチャーに当たると、そうそう打てんわな〜」
なんて、序盤から中盤にかけてかなりの悲観モードでした。
さらに小笠原がホームランを浴び、犠飛で効率よく加点されればその思いは増幅されます。

その悲観モードを引き戻してくれたのは、ノリ岡本でした。
8回のノリの横っ飛びファインプレーは勝敗を決める上でのビックプレーだったし、
岡本の2者斬りはこちらもビックリリーフでした。

岡本は読売戦あたりから、ストレートにチカラが戻ってきましたね。
ある時期は肩の調子が悪かったのか、変化球を多投していて、かわすピッチングで精一杯。
不安定なのは仕方が無いような内容でした。
でも、ここのところストレートに球速が出てきたから、変化球もよ〜くキレています。
それになんと言っても、岡本自身に自信のようなものが戻ってきたのが心強いですね。

8回の逆転劇は守備の勢いをそのまま持ち込んだ感じ。
先頭の堂上剛がクリーンヒットで出たのが物凄く大きかった。
荒木森野の凡退でまたまた重苦しい空気が流れましたが、今日はやっぱり4番ノリ!
あそこで、右中間にツーベースを打つんだから大したものです。

その後もタイロンが代打で出てきたときは鳥肌立ちました(笑)
「ここでタイロンとは、ドラゴンズ打線層が厚い!」
と変な思いをしてしまいました^^;


試合全体を見ると、やはり1、2番の出塁が極端に少ないですね。
今日も1、2番が8打席で出塁が“1つ”
どこかのチームのように空中戦で戦うチームじゃないですから、ランナーを置いてクリーンナップを迎えたいですよね。
川島はコントロールもよくて四球も少ないピッチャーだったので今日はかなり難しかったと思いますが…。
そこは機転を利かせて、川島は長く肩を故障していたのだから、そんな多くの球数は投げられない。
そうしたら粘って粘って球数を多く投げさせる。
ヤクルトはリリーフ陣に難点がありますから、そこで勝負をかけるしかありません。
まあ、結果的にはそうなったんですが(笑)

明日はグライシンガーが予想されて、また苦労しそうです。
ドラゴンズ自慢の1、2番のスピード野球を期待したいです☆

それと小笠原投手、ナイスピッチです!!


■談話
中村紀「(逆転タイムリー2ベースについて)本当にうれしいです。結果はどうであれランナーを返して得点を入れることだけを考えて自然にバットが出ました。今日は抑えられていたので何とか塁に出てタイロンの代わりになれるように精一杯がんばったつもりです。守備でも試合の流れを変えることができたと思います。これからもがんばりますので応援よろしくお願いします。」

落合監督「今日は小笠原に勝たせたかったな。」


■ドラゴンズレコード
岩瀬仁紀投手(32)が8日のヤクルト19回戦(ナゴヤドーム)で9回から登板し、秋山登(大洋)が1964年につくった9年連続50試合登板のプロ野球記録に並んだ。


(写真上=8回、逆転2点タイムリーヒットを打った中村紀
(写真下=力投をみせた小笠原

開く トラックバック(1)

イメージ 1

イメージ 2

9月7日 vsヤクルト(18回戦) ナゴヤドーム

ヤクルト 000 100 000 1
中  日 240 000 00X  6


〔勝〕朝倉 12勝6敗0S
〔負〕伊藤  0勝1敗0S
〔S〕
〔本〕<中>中村紀17号(2回、3ラン)
   <ヤ>
〔投手〕<中>朝倉
    <ヤ>伊藤、石川、シコースキー、鎌田、佐藤、吉川


◆ゲームレビュー
1回、中日はヤクルト先発のルーキー伊藤を攻める。
ヒットで出塁の荒木をセカンドに置いて中村紀がレフト前ヒットで続き1死一、三塁のチャンスを作る。
ここで、ウッズがきっちりとライトへタイムリーを打ち先制する。
さらに2死後、一、二塁からもライトへタイムリーを打ち2点目を奪う。

2回も中日打線が爆発する。
先頭の谷繁がヒットで出塁する。
続く朝倉は犠打を試みるが、三振に終ってしまう。
しかし、1番井端がレフト線へヒットを放つと谷繁は三塁へ。
1死一、三塁のチャンスを作り打席には荒木
その荒木は初球のフォークをしっかりと叩き、センターへタイムリーヒットを放ち3点目を取る。
さらにランナーを一、二塁に置いて中村紀がレフトへ滞空時間の長い3ランホームランを放ち、この回一挙4点でゲームを6−0とする。

中日の先発は前の試合完投勝利朝倉
3回までヤクルト打線を2安打に抑えていたが4回にヒットを集められる。

先頭の田中をヒットで出すと、3番ラミレスにライト前ヒットを打たれる。
しかし、ここで大きなプレーが出る。
ライト英智が三塁へ向かった走者田中を素晴らしい返球でタッチアウト!
これで1死一塁とピンチを避けることができた…
かに思えたが4番ガイエルにライトへヒットを打たれ一、三塁のピンチを背負う。
さらに5番ユウイチにもライトへタイムリーヒットを打たれ1点を失う。
ただその後のピンチは朝倉らしい、ゴロを打たせる投球でなんとか凌ぐ。

打線は2回以降得点を奪うことができない。
6回に猛打賞となるツーベースをレフトへ運ぶ。
だが後が続かず追加点は取れない。


朝倉は5回以降もヒットを打たれ計10安打されたが要所を締める投球で点を失わず投げ続ける。
そして、2試合連続完投を目指し9回のマウンドへ。
ここまで無四球で来ていたが、先頭の宮本にストレートのフォアボールを出してしまう。
また2死後には青木にデッドボールも出してしまう。
だが、今日の朝倉はランナーを出しても落ち着いて、低目をつく投球を徹底しヤクルト打線に的を絞らせなかった。

朝倉自身、8月9日から5連勝、そして2試合連続完投12勝目!!
打線ではがツーベース2本目を含む4安打で勝利に貢献した。

━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─

朝倉は打たれても打たれても、丹念に低目をつく投球で粘りの投球を見せました。
10安打されたが、27個のアウトのうち17個をゴロアウト
特に得意球シュートはキレが良く、要所で効率よく決まっていました。

打線は昨日の鬱憤を晴らすように2回までで8安打。
特に1、2番では3安打。
やっぱり井端荒木が出塁すると得点になりますね。
1、2番が出てクリーンナップが返す。
これがドラゴンズの野球ですね!!

ただ今日は初先発のルーキー投手が相手だったのであまり参考にはなりません。
明日以降も井端荒木は打てなくても、粘って粘って相手投手にプレッシャーをかけてもらいたいですね。

クリーンナップではタイロンが6回の守備から退きました。
なにかアクシデントがあったのでしょう。
大事に至らないことだけ祈ります。

中村紀も2回のホームランの前の空振りで少し足を気にしていた様子がありました。
こちらもなんともなければいいんですが……。


読売と阪神が星の潰しあいをしていますし、
ドラゴンズにはこのヤクルト3連戦は取りこぼすことなく突っ走ってもらいたいです!!


■談話
朝倉「序盤に点を取ってもらったので流れに乗っていこうと思ったのですが大事に行き過ぎました。早いカウントから打たれていたので低めを心がけました。(9回まで無四球)無四球完投も考えましたが、これも自分らしいと思います。残り試合も少ないので一戦一戦大事になってきます。チーム一丸となっての戦いに自分もついて行きたいです。これからも一生懸命投げますのでみなさん応援してください。」

落合監督「今日は健太に尽きる。追い上げられながら投げきるのはいやなものだ。フォアボールも最後だけ。よく投げきった。」


(写真上=完投で12勝目をあげた朝倉
(写真下=2回、3ランホームランを打った中村紀

開く トラックバック(1)

全7ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7]

[ 前のページ | 次のページ ]


.


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事