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2011年の夏の採集
毎年福島と、静岡(伊豆)へは灯火採集、樹液採集と、それぞれ違う醍醐味のある採集を楽しんでいたが
去年は行く予定だった頃に局地的な豪雨となり、いつも福島で採集するときにお世話になっている宿の辺りも
それに襲われた。
宿泊の予約をしていたものの、今回は東北遠征で、山形に行った後に、福島に寄って、2泊して、山形、福島の2産地ラベルのオオクワをゲットするのが目的だったのに、山形滞在中に福島の宿に連絡を取ろうとしても、電話がつながらない。
心配というか、嫌な予感は的中し、宿の辺りはがけ崩れ、橋の崩落などひどい状況で、後で確認が取れた時に
聞いた話では、やはり宿の裏の山の斜面が崩れ、宿も土砂で半壊の、復帰まで年内は無理という散々な有様でした。
僕と相方は、山形にいながら連絡のつかない福島のことが気がかりだったけど、とりあえず山形でのオオクワ採集を楽しむことに。。
初日、有名ポイントまでの道にある外灯下周辺を車で流し、1頭の♀をゲット
2日めは、同じルートを見て回るも、実績のポイントには、そこで虫の飛んでくるのを待ち伏せする作戦の人が多く、なんともやりづらい。
結局、2日目はゲットできず
3日目、僕はまだ福島の本当の状況をまだ把握していなかったので、今晩をどうするか?今日で山形を切り上げ、翌日は福島を目指すか?
とりあえず、山形での1頭はゲット出来ているし、、、
今晩を最終夜にして、持参の発電機と水銀灯の灯火セットを投入するか?
でも、どこで?
外灯周りのポイントしか知らない僕は、宿の主人がイワナ釣りを得意としていて、様々な山川を歩きつくしている事をたよりに、ポイントになりそうな所をいくつか聞き、昼の明るいうちに、見て回った。
何か所か取れそうな地形と樹種の場所をナビに登録しておき、一旦宿へもどり、早めに用意して頂いた食事を済ませながら、相方と最終的なポイントを絞り込んだ。
機材をチェックし、スタンドで燃料を確保すると、目的地に向かった。
実績も、取れたという噂さえも情報のない初めての場所でオオクワをゲットできるか?
こういった冒険は、1日2日捨てる事を覚悟しないと探索できないので、一か八かのギャンブル
狙った場所へ着くと、まずはシートを開けたところをなるべく覆うように広げ、灯火スタンドを立て、スポラートという遠方まで明かりを照射するライトも設置。
スタンド(カメラの三脚)にも水銀灯のソケットをつけ、コードをつなげる。
今晩、とれるかな〜?
薄暗くなってきた頃に、発電機を起動し、コードをつなげ、いよいよ水銀灯が明るくなってくるのを待つだけ!
それにしても、アブやブヨなどの害虫が凄い。
車の周りにあつまり、相方はギャーギャー騒いでる。(ギャーギャーが、普通の女子ではないね?)
水銀灯が完全に点灯し、辺りがなんの明かりもない闇に包まれたころ、アブも退却。代わりに蛾が集まってくる。
くるかな?くるかな?オオクワくるかな〜?
そのうち、コクワ、アカアシ、ノコギリの♀など飛んできて良い感じ^^
8時近くなってから、足元を懐中電灯で照らして、水銀灯の明かりが届くか届かないか?ぐらいまでを
見て回り、もどってみると、砂利の隙間に生えた雑草の近くに黒く光るクワガタの♀
あれ?もしかして!!
よーく確認!間違いない^^
オオクワ、とったどーーー!!!
やった!自分で探した初めての場所で、初めてのオオクワ!
それからミヤマの♂♀、アカアシ、ノコギリ、カブトなどの合間に、来る来る!飛んでくるオオクワ!
♂までゲットして、他に人のいない山中で、ゲットー、とったど〜!叫びながら、飛んできて落ちた虫を拾っていく!
確か9時半くらいまでオオクワが飛んできていたかな。。
福島へは諦め、山形続行、3日間の灯火採集で22?のオオクワ♂♀をゲットしたのでした^^
その様子をほんとうはビデオなんかで撮りたかったけど、カメラマンの相方が車中で寝ていたので
僕が撮った写真のスライドショー!全ての写真ではないですけど。。。。。
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虫
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先日、僕は夏休みをとって、山形へのクワガタ採集旅行に行ってました。 |
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去年、今年のブリード用にと手に入れておいた血統
個体差はあるものの、その頭幅による逆三角のフォルムにはちょっと気が引かれた。
顎の太さがあれば、もっと良いのに・・・。
と、不満?を持ちながらもブリードして、他の血をかけて、いずれは自分の理想となる個体を!
なんて、数年先を考えて、まずは選択肢を増やすための繁殖。
先日、1頭の♂が蛹となり、気になって仕方がなかったので、蛹室を暴いてみた。
で、見えてきたのがコレ
頭幅はやはりありそう。
で、手に乗せて別の角度から
相変わらず写真、下手だけど
顎の太さも悪くはないかも。
蛹の時に太く見えても、羽化してみるとなんだ、やっぱりね〜
みたいな事が殆どなので、期待しすぎは禁物だけど、血統は裏切らないから
頭だけは、まずは大きいでしょう^^
羽化が楽しみです!
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先日、我が家のニャン達が脱走した際
薄暗くなってく中、懐中電灯を片手に捜索していた時、
近くのクヌギに、♂のコクワガタが樹液を吸いに来ている所をゲット!(一体、何をしていたのか?)
ここは、東京都23区内北部、池袋や、新宿にもさほど時間の掛からない都会のはずれ?
しかも、交通量の多い幹線道路にはさまれた場所なのに、毎年5月の陽気のよい日にはウグイスが鳴き
へびも生息
今年の春先には、キツツキも、裏の崖にある、立ち枯れの榎をつついていた。
7月の後半〜8月の初旬には、子供の頃でさえ、殆ど見かけなかった「ヒグラシ」も
早朝と、夕刻には「カナカナカナ・・・」と、涼しげな鳴き声を聞かせてくれる、今時貴重な場所!
にゃん(ミュー)は、近くに生息する、野生のタヌキに追われ、裏のベランダからすぐの木に逃げ登った所を
無事救助 そう、ここには、野生のタヌキも生息しているんです^^
以前に、相方が、夜中にコンビニに行った際、「タヌキを見た!」と、寝言を言っていたのですが、
我が家のミューが裏の林でタヌキに追われ、逃げてくるのをしっかりと目撃しているから
間違いない事実!
モモは、ミューがいなくなれば、外にいる理由は無くなるので、簡単!
少し経ってから駐輪場にて捕獲〜^^
ところで、今年の5月は、天候が安定せず、変な陽気だったが、
五月の中旬頃より、クヌギから泡と共に噴き出している樹液は確認済みだった。
いつ頃から今年のクワガタが見られるかと、気にしていたところだったのだ^^
昨日、仕事帰りに、例のコクワガタ♂をゲットしたクヌギを覗いてみると
わずかに染み出ている、樹液の匂いににつられ、コクワガタのペアを発見!
すぐに斜面を降りて行き、ゲッツ!
夜には、そのクヌギが気になって、、、、
ごみ捨てついでに(24時間のごみの集積場が屋外にあるので、不法投棄ではない)
夕方のクヌギを見てみると、ゴキブリか?と、思うほどの数の個体が、樹液近くに群がっていた。
懐中電灯で足場を確認しながら、近くに寄って見ると、8匹程のコクワガタ♂♀が・・・・
画像は無いのですが、そのうちの♂1頭、♀2頭をゲッツ!
内1頭は、見た目の赤い個体で、とっても綺麗^^
これで3ペアのゲットになるので、これらペアから幼虫を採り
菌糸ビンで、飼育して50ミリオーバーの♂の東京都23区内コクワガタを羽化させてみたいと思っているのだった^^
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今回、僕のブログの虫の書庫に、コメントをくれた方は、お子さんが |








