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きょうの東京市場は、日経平均・TOPIXともに反落となりました。朝方は26日のNY株高を好感して、日経平均は高く始まりました。しかし、その後は先物主導でじりじりと下値を切り下げる展開になりました。寄り付き前に発表された9月の全国消費者物価指数が市場予想平均を小幅ながら下回ったため、日銀による年内の利上げ観測が後退したとして株価指数先物売り・債券先物買いの動きも一部でみられたようです。テクニカル的にもこのところ上値抵抗線として意識されている、16800円台での動きの悪さが改めて嫌気されました。また9月中間決算発表を迎え、通期の見通しに慎重な企業が予想以上に多くみられるとの警戒感も徐々に広がり始めるなど、後場も先物主導の下げが続き、日経平均の下げ幅は一時170円近くに達しました。引けにかけて若干戻したものの、結局日経平均は今日の安値圏で取引を終えました。 |
株日記
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きょうの東京市場は日経平均小幅反落、TOPIXは小幅に続伸となりました。短期的な上昇ピッチの速さや北朝鮮の核実験実施に対する警戒感から小口の利益確定売りが広がり朝方は売り先行で始まりましたが、外為市場での円安傾向を背景とした製造業の収益拡大期待から押し目買いが入ったことで日経平均の下値は限られました。5日のNY市場でダウ平均が連日で最高値を更新したことでリスク許容度の高まった海外投資家から買いが入った模様です。また、内閣府が14時に発表した8月の景気動向指数は数カ月先の景気動向を示す先行指数が20.0%と2カ月連続で判断の分かれ目である50%を割り込んだものの市場の反応は限定的でした。ただ3連休前に加え今晩のNY市場で9月雇用統計、来週10日には国内で8月の機械受注統計の発表を控えて模様眺めムードで小動きで終わりました。 |
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きょうの東京市場は日経平均・TOPIXともに反発となりました。原油先物相場の大幅安を受けてNY市場が上昇したことを好感して、朝方からハイテク株を中心に買い先行となりました。前日に開催されたFOMCで政策金利の据え置きが決まったことも、米国の景気腰折れ懸念後退との見方から日本株には追い風となりました。19日にタイで発生したクーデター後の最初の取引になったタイ株式市場では総合指数が安く始まったものの、下げ渋る動きになったことから日本株の売り材料とはならなかったようです。銀行株や小売株の一角の下げで日経平均は下げに転じる場面があったものの、後場中ごろ以降に銀行株が値ごろ感からの買いで持ち直したのをきっかけに日経平均も再び堅調に推移しました。 |
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きょうの東京市場で日経平均・TOPIXともに反発となりました。注目されていた8月の米雇用統計の発表を受けた前週末のNY市場でダウ平均をはじめ、主要な株価指数が上昇した上に、寄り付き前の外資系売買動向が大幅な買い越しとなったことで朝方から海外投資家の買い観測が高まり買い先行で始まりました。国内の経済指標でも財務省が朝方発表した4〜6月期の法人企業統計で設備投資が13期連続で前年の水準を上回り、上昇率も市場の事前予想を上回るなど国内景況感の改善につながったことも買い安心感につながりました。主力株や指数が上昇幅を拡大する場面では日経平均先物9月物に大口買い注文が入りました。株価指数先物・オプション9月物のSQ算出を週末に控えており、市場参加者の間では先物の売買動向に注目が集まっていたことから、大口買いをきっかけに相場の先高期待を強める向きも多かったようです。日経平均は一日を通じて高値圏で推移し、東証1部銘柄の8割弱が上昇するほぼ全面高の展開となりました。 |
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きょうの東京市場は前日のNY市場がFOMC議事録公表などを受け利上げ再開観測の後退で続伸したことや、熱帯性暴風雨の進路がメキシコ湾の油田・ガス田地域からそれたことなどから原油高に一服感が強まったことを好感し、朝方から輸出関連株を中心に買いが先行しました。ただ買い一巡後は新規の買い材料が乏しいことから、上値抵抗線として意識される16000円に近づく水準では買いが続きませんでした。朝高後は利益確定などの売りに押され、前場中ごろにかけて一時下げに転じました。前場の取引で上値の重さを改めて確認し利益確定や持ち高調整の売りが増えると後場に再び下げに転じ、中ごろにかけて一時は取引時間中で2営業日ぶりに15800円を割り込み下げ幅が100円を超えました。引き続き先物への仕掛け的な売りを誘った面もあるようです。今週後半にかけて発表が相次ぐ日米の経済指標を見極めたいとの気分も強く、大引けにかけて買い戻しで下げ渋り結局日経平均・トピックスともに小反落で取引を終えました。 |





