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私的憂国の書より転載

青木理のダブスタと反日カタルシス

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 昨日の日曜日も仕事で、サンデーモーニングを観ることはできなかったが、青木理が、お約束中のお約束である迷コメントを発したようで、スポーツ報知がその発言を採り上げた。書き起こしする必要がないので、今日は有難く記事を引用する。

青木理氏、悪化する日韓関係への懸念を「サンモニ」で指摘…「言いにくいんだけど、この局なんかも含めて非常にテレビで乱暴な韓国なら何を言ってもいいんだみたいな人たちがたくさん出て…」(スポーツ報知)
 コメンテーターでジャーナリストの青木理氏は、悪化する日韓関係に安全保障、経済、北朝鮮への対応などで「ちょっと冷静になってちょっと中長期的に考えたら日韓共に得なことがひとつもないんですよ」と指摘した。

 その上で「唯一あるとすれば、お互いに一泡吹かせてやって、ちょっとスッキリしたというカタルシスですよね。そんなことのためにこれ以上、対立続けていいのかっていうことを考えなくちゃいけない」と両国に警鐘を鳴らした。(抜粋)

 青木が本当にそう思っているなら、彼は日本国民の感情をまるで分っていない。南鮮批判をする人は、決してスッキリするために発言しているわけではない。もちろん、中にはそういう連中もいるかもしれないが、スッキリするために二国間の対立を煽っているわけではない。

 何故南鮮が批判されるのか。問題はそこからだ。第一に、彼らは約束を守らない。国家間で合意したことをなかったことにし、ひたすら日本悪玉史観に基づく批判と謝罪要求、タカリが継続している。日韓基本条約や請求権協定、いわゆる慰安婦合意などは、その連鎖を断ち切ることをお互い合意した国家間の約束だが、彼らはそんな前提はなきものにしてよいと思っているのだ。

 第二に、彼らは我が皇室まで批判の矛先に加えていることだ。李明博の天皇謝罪要求発言は、日韓関係を急速に悪化させた。その学習もせず、文喜相は我が昭和天皇と上皇陛下を「戦争犯罪の主犯とその息子」と罵倒した。その発言に日本側から謝罪要求が出たら、「謝罪する側が謝罪せず、私に謝罪しろとは何事か。盗っ人たけだけしい」と逆ギレする始末である。日本国民は、国家の象徴である皇室に対する誹謗中傷は許さないのだ。

 要するに、青木が言う「一泡吹かせてやって、ちょっとスッキリしたというカタルシス」は、南鮮側にある傾向なのだ。

青木理

 さらに「ちょっと気になっているのは、韓国では比較的、文政権のやり方おかしいんじゃないかっていう声が出てきて、これまで反日一色だったのが、韓国の世論が多様化している感じがするんですよ」とし「ところが日本はどうかというと、ほぼ韓国批判一色、どころか、言いにくいんだけどこの局なんかも含めて非常にテレビで乱暴な韓国なら何を言ってもいいんだみたいな状況の人たちがたくさん出てきて、またみんなであおっているという状況になっている。本来、政治とメディアがあおっちゃいけないのに、あおってちょっといい気になっているっていう風潮がむしろ日本が強まっているっていうあたりが僕はここのところすごく気になっている」とコメントした。(抜粋)

 これは、煽り運転の常習犯が「煽り運転はいけない!」と言っているようなものである。まず、「韓国なら何を言ってもいいんだみたいな状況の人たち」は、「韓国」を「日本」に置き換えるだけで筋が通る論だ。まず、文在寅を批判している南鮮の人々は、単に文在寅の政策に反対する人々であって、その人たちが親日であるわけではない。これは多様化とは言わない。単に政治的主張が違うというだけの話である。

 「韓国なら何を言ってもいいんだ見たいな状況の人たち」がたくさん出ているそうだが、テレビをほとんど観ない私にとっては、ネット記事を辿っていくしか調査のしようがない。だが、その反対側で主張を展開する青木のような陣営には、「相手が安倍総理なら何を言ってもいいみたいな人たち」という言葉が絶妙に当てはまるのだ。モリカケでも加計でも同じだ。今は誰も気にかけないそれらの問題を材料に、メディアはまさしく「安倍総理になら何を言ってもいい」という空気を目いっぱい醸成し、公共の電波をフル活用して喧伝した。それはまさしく煽りである。青木のような人物にその自覚があるかないかは別として、これは立派なダブルスタンダードだ。カタルシスを享受しているのは、青木自身と言えるだろう。

 青木の意見を受けた司会の関口宏は「あるかもしれませんね。何か問題起こってますね、あっちこっちで小さなね」と述べだという。その小さくない「偏向」と「ミスリード」という問題は、まさしくTBSで起こっているのだ。TBSもよくこんなレイシストを使い続けるものだ。


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[ 2019/09/02 07:08 ] メディア | TB(0) CM(0) 

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