肝臓癌とリンパ腫を消滅させたいブログ

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淡色野菜や果実にも強力な抗がん効果がある
このようにファイトケミカルにはがんを退けるさまざまな効用が含まれている。その効用を現実のがん抑制に活用するには、当然ながら、それなりの工夫が必要だ。

まずひとつは前にあげたように、効用の異なるファイトケミカルを含む食材をバランスよく摂取することが大切だ。また、そのこととともに、食品の選び方、使い方にも注意が必要と高橋さんはこう指摘する。

「たとえば野菜に関していえば、一般的には緑黄色野菜が体にいいと思われています。しかしデザイナーフーズ・プログラムで報告されていたように、実は淡色野菜にも強力な抗がん効果が潜んでいます。また同じ種類の野菜や果物でも栽培のされ方によって、ファイトケミカルの含有量は違っています。さんさんと降りそそぐ陽光を浴びたものほど、ファイトケミカルが豊富に含まれています」

たとえば同じレタス1つをとっても、温室栽培のものと露地栽培のものとでは、ファイトケミカルの量はまったく違っている。自然光に乏しい温室で機械的に作られた作物は、ファイトケミカルの含有量もずっと少ないと高橋さんはいう。太陽の恵みを受けて元気に育った作物こそががん患者をも元気にしてくれるわけだ。

同じように果物も太陽の恵みをいっぱいに浴びたものほどファイトケミカルが豊富だ。じっさい高橋さんの調査では、キウイ、バナナ、グレープフルーツ、マンゴーなど南国の果物にファイトケミカルが豊富に含まれている。ちなみにマクロファージの活性化による免疫活性はバナナ、スイカ、ブドウ、パイナップルなどが強力で、マウスを用いた実験でバナナ、リンゴ、キウイには白血球を増加させる作用があることも確認されている。


野菜を煮出したスープがより効果的
また、こうした食材の選び方とともに、その食材をどう調理するかということも大切なポイント。

「ファイトケミカルは植物の細胞内に含まれる安定した物質です。そのため私たち人間の体内で吸収するためには細胞膜を壊したうえで摂取しなければなりません。残念ながらミキサーなどで破砕した程度では細胞膜は壊れません。当然、ファイトケミカルもうまく摂取できません。しかし熱を加えるとずっと効果的にファイトケミカルを摂取できます」(高橋さん)

野菜のファイトケミカルは熱を加えることで自然に細胞外に溶け出し、ある一定時間、煮出し続けると、その効力の8、9割が煮汁に溶出するという。もちろん、その効力には強力な抗がん効果も含まれている。じっさい高橋さんによると、生野菜ジュースに比べ、同じ野菜を煮出したスープには10〜100倍もの抗がん効果が潜んでいるという。

と、すれば結論は明確だろう。

一般的に果物や野菜の健康的な摂取法というと、サラダや生ジュースを思い浮かべるのではないだろうか。しかし抗がん効果に関していえば、それよりもスープにして利用するほうがずっと大きな効果が得られるわけだ。これはがん患者さんが自らの食事について考えるうえで、きわめて有用なセオリーといえるだろう。

実は高橋さん自身が、こうしたセオリーをもとに理想のファイトケミカル食品を提唱している。別コラムで紹介しているファイトケミカルスープがそれだ。これはキャベツ、タマネギ、ニンジン、カボチャと季節にかかわらず生産されている4種類の野菜を煮出してつくったスープで、高橋さん自身、毎日欠かさず食しているという。

「一度に多めの量をつくって冷蔵庫に保存して利用しています。温めて飲むと全身がホカホカと温まるし、冷えたまま飲むと全身が浄化されるようなさわやかさを実感する。じっさいにがん患者さんにも飲んでもらっており、免疫強化作用など現実の効果も確認しています」

がん患者さんにとっての理想の食生活について研究している高橋さんは、このファイトケミカル摂取を中心とした「がんに打ち勝つ食養生」として7つの食習慣の実践を提言している。最後に紹介しておこう。

(1) ファイトケミカルを摂取する。

(2) 糖の摂取を控えてインシュリンを抑える

(3) ビタミン類、とくにビタミンA、B2、B6、C、Eを積極的に摂取する

(4) 水分を十分に摂って、デトリックス(解毒)機能を高める

(5) 活性酸素の発生を高める鉄分を摂りすぎない

(6) 塩分は控えめに

(7) 暴飲暴食、化学薬品を避ける

――ファイトケミカルの摂取を含め、これらの提言の多くは一般的な健康増進にも共通する。いかに生体としての機能を強化するか。あるいは、がん抑制の鍵もそこに潜んでいるのかもしれない


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