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・ 2008年3月11日 東京都立川記者クラブで 「くにたち離婚後の子どもとの交流を求める親の会」が、離婚後の親子交流を求めて東京都国立市議会に陳情を出すことと、3月20日に行う親子の引き離し問題に関しての集会を行うことについて記者会見を開いた。
この記者会見には、朝日、読売、毎日、東京新聞などのマスコミも取材に訪れて注目を集め、陳情の趣旨説明をした10年間一度も息子に会えていない女性の話に記者が涙を流す場面もあった。
・ 3月20日、「くにたち子どもとの交流を求める親の会」主催の集会「離婚したら親子はどうなるの?」が国立市国立公民館にて開催された。集会では同じく子どもに会えていない男性が離婚後の親子を取り巻く現状などについて講演を行い、また、戸籍制度に詳しいフリーライターの男性が日本と他の国との親権制度の違いなどについて講演した。
この会合には当事者以外にも多くの人が出席し、また国立市議会陳情では、沢山の賛同の署名を集めるなど成功をおさめ、マスコミの取材もありメディアもこの問題に注目し始めた。
・ 3月27日 国立市議会にて委員会採決が行われ、深夜にまで及んだが陳情採択。これを受け、国立市議会が「離婚後の親子の面接交渉の法制化と公的支援を求める意見書」を国会ほか関係7機関に提出することを決めた。この種の意見書の提出は全国初である。
提出先は、内閣総理大臣、法務大臣、厚生労働大臣、衆議院議長、参議院議長、最高裁判所長官 、東京都知事
・ 4月20日 国立市国立公民館地下ホールにて当事者や当事者団体たちが集まって勉強会が行われ、このネットワークの名称が「親子の面会交流を実現する全国ネットワーク(仮名)」と決まる。
・ 5月6日 文京区にて親子の面会交流を実現する全国ネットワーク(親子ネット)第1回会議。全国ネットを仮発足。
・ 7月13日 文京区茗台アカデミーにて、「親子の面会交流を実現する全国ネットワーク」発足集会、「なぜ会えないの? 離婚後の親子」開催
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