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日本古代史は謎だらけですね。正史とされる「日本書紀」には矛盾が沢山あって、どうも古来からの万世一系の天皇家というのは偽装されていると考えるのが自然なようです。
古代史のスターである天智天皇は、朝鮮半島百済国からの亡命王子ではないかという推測があります。状況証拠的に、白村江への出兵や亡命百済人を重職に登用していることなどからして、百済亡命者たちが「大化改新」で蘇我氏政権を打倒したのではないかと思います。 もうひとりのスター、天武天皇は天智以上に正体が不明です。前半生の記録がなく、二十代に子どもをつくった記録がないことから前半生は新羅か高句麗にいたのではないかと言われています。壬申の乱に勝利したあとは、新羅と関係強化しています。だとすると、壬申の乱というのは皇位をめぐる「骨肉の争い」ではなく、百済亡命者による政権 vs 新羅+倭国在来豪族の戦いだったのかもしれません。 |
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大陸・朝鮮半島・日本列島の血は混ざっていますよ。万世一系なんてことにこだわるやつは、歴史を無視しています。
2010/4/9(金) 午後 11:47 [ BORA ]
soleaさん、いらっしゃい。奈良時代には日本国の境界がまだはっきりしていなかったように思います。天皇家と百済王室の関係はかなり密接だったようですし。万世一系の捏造はやめてほしいですね。信じている人はあまりいないでしょうから、せめてわかっていることは公表してもらいたいです。
2010/4/11(日) 午前 11:54
始めまして、久しぶりに楽しい記事に会えてうれしいです。
私の研究では、倭国にも大王がいて、
政治をとりしきっていたと思いますが、
それが天智天皇の業績だとは考えられません。
偽装の跡が多すぎるからです。
百済との関係は確かに強かったようです。
河内王朝は、駕洛国系ですし、その範囲は、元百済も含んでました。倭人系百済ですね。
混乱しないように言えば、倭人や倭国というのは、半島南部(東の新羅は除く)と関西・名古屋まで含んだ地域と言っていいと思います。
では、また。
2011/4/1(金) 午後 6:04
マナセさん、お越しありがとうございます。
疑問がわいて、わからないことだらけです。
想像するのは自由なので楽しいことは楽しいのですが、
私の力では何もわかりません。
また勉強しにお訪ねさせてください。
2011/4/3(日) 午後 8:23
私の記事はなるべく易しく書くというのもポイントなので何回か繰り返し読んだら理解できるかと、
こちらこそよろしく
2011/4/3(日) 午後 9:26