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イランの首都テヘランの下町、イマームホメイニ広場周辺に住んで二週間を超えたところです。イマームホメイニ広場というのは、日本でいうと上野や秋葉原のようにクルマ関係や電気関係の店が集中しているところです。当然ですが男ばかりが道を歩いています。外国人である私たちが歩けば、町の男は必ず声をかけてきます。 最悪だったのは、夜8時すぎにレストランへ行こうと日本女性3人で歩いていたとき、クルマが何台もよってきて、窓から「シックス、シックス」と声をかけられたときです。娼婦が連れだって歩いていると思われたのでしょうか。ラマダンで、夜8時半すぎないと(外では)食事することはできませんから、やむなく夜道を歩いていたわけです。イランにはバカ男が集結しているとしか思えません。(イランにも風俗があればも少しはましになってるのかな、と思うけど) テヘランでも北部に行くにしたがって人間の質が変わっていき、友人のオフィスがある最北部(ニアヴァランというところ)周辺では、外人だと後ろ指さす人もいずに歩けるので快適です。日本女性が住むのなら北部が最適ですが、家賃は東京中心部なみに高いです。 下町を歩いていて思うのは、「こういう雰囲気には覚えがある」ということです。40年前、私は渋谷の女子中学生(ちなみにミニスカートだった)でした。そのころの渋谷は今のイランと同様、「男の世界」でした。町にはポルノ映画の看板が普通に立っていて、男たちは立小便をしていました。(両方ともイランではダメですけどね)違いはあるけど似たような臭いを私は感じています。要は、男の感覚ですべてが回っていて、女性たちにとっては「不愉快な世界」です。 「男の世界」は男たちにとって快適です。町にいるのは男ばかりで女たちは家事専業、こんな快適な世界をなぜ日本の男たちはなぜ手放してしまったのか、今はそれが不思議でなりません。外圧のせいなんでしょうか??? そして・・今の日本は「女性の快適さ」が優先される「女の世界」になりつつありますね。男性女性のどちらかが快適ならば、他の一方が不愉快になるのは仕方ないですが、男性優先・女性優先のどちらかに偏るしかないのでしょうか・・
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おはよう御座います
記事タイトルからお邪魔しました
日本の男性が手放した男性社会という記述を読んで僕はウーマンリブ
という言葉を思い出していました。
イランの町並みと歩いている男性の視線を連想しながら拝読致しまし
た。
最近観た動画を記事にしたんですけど10分30秒位からこの女性の社会
進出の本当の意味を考える意味で考えさせられるコメントが有りました
http://blogs.yahoo.co.jp/masonry666to/MYBLOG/yblog.html?m=lc&sv=%A5%ED%A5%C3%A5%AF%A5%D5&sk=1
良かったら御覧下さい
2011/8/22(月) 午前 6:55 [ - ]