|
アケメネス朝ペルシャ時代には大帝国ペルシャとの接点がなかったわが日本ですが、次のササン朝ペルシャとは中国を介して交流してたんですね。古墳時代、奈良時代です。遣隋使、遣唐使が運んできたと思われるペルシャ製のガラス碗がいくつか日本に存在します。正倉院御物や古墳からの出土品です。 若かりし頃に正倉院展かなんかで、ガラス碗を見て心を奪われました。千数百年前にイランから日本まで運ばれてきたんですよ。イランから中国まではラクダや馬、それから船、日本では荷車や人の背中に負われて来たんでしょうね。 イラン人家庭には実用品から装飾品まで様々なガラス器がおいてありますが、陶器はあまり使わないようです。伝統へのこだわりなんでしょうか・・・しかし実用的なガラス食器はフランス製、装飾用のガラス器は日本製でした。
|
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
2005年05月09日
全1ページ
[1]
全1ページ
[1]





