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日本古代史は謎だらけですね。正史とされる「日本書紀」には矛盾が沢山あって、どうも古来からの万世一系の天皇家というのは偽装されていると考えるのが自然なようです。
古代史のスターである天智天皇は、朝鮮半島百済国からの亡命王子ではないかという推測があります。状況証拠的に、白村江への出兵や亡命百済人を重職に登用していることなどからして、百済亡命者たちが「大化改新」で蘇我氏政権を打倒したのではないかと思います。 もうひとりのスター、天武天皇は天智以上に正体が不明です。前半生の記録がなく、二十代に子どもをつくった記録がないことから前半生は新羅か高句麗にいたのではないかと言われています。壬申の乱に勝利したあとは、新羅と関係強化しています。だとすると、壬申の乱というのは皇位をめぐる「骨肉の争い」ではなく、百済亡命者による政権 vs 新羅+倭国在来豪族の戦いだったのかもしれません。 |
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