イランで暮らしたことがある・・

過去を変えることはできない、だけど未来はまだ自分次第・・

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アラトリステ


去年の暮れに観た映画なんですが・・ 最初からなんだか既視感があって不思議でした。こんな世界にいたような、そして自分は女ではなかった・・ ような気がしました。

DVD発売されるそうです。

おくりびと 予告編


私がこの映画をおすすめしたせいで、何人かの友人を泣かせてしまいました。会えない親が子どもを思う心を封印したまま亡くなるという日本の現実は、(子どものために)変えなければなりません。

野獣婆婆


2005年に公開された映画「Monster in Law」(原題)です。主演のジェーン・フォンダが息子の母、ジェニファー・ロペスが息子の婚約者、息子さん役はどなたか知りません。

この映画の予告編をイランにいるときに、たまたま衛星TVで目にしました。タイトルとケーキに顔べちゃのところを見て思わず、ぐわっはっはっと笑ってしまったのです。一緒に見ていた夫は、なぜ私が笑ったのかわからず「え、なんで」と驚いた感じでした。「あんたのおかーさんのことよー」なんて言わなきゃわからないんだろうか・・そんなものなんですね〜(言いませんでした)

邦題は「ウエディング宣言」と無難ですが、中国語名は「野獣婆婆」だそうです。
予告編 http://jp.youtube.com/watch?v=AZvDmp_k74Y&NR=1
だいぶ前に、この映画のレビューをアマゾンに書いてこちらにも載せたのですがもう一つ、ジェニファー・コネリーが演じた相手役の女性に焦点を当てて、書いてみました。この映画はレンタルを利用して観たのですが、最近アマゾンのレビューは実際にアマゾンを利用して購入したアイテムでないと、掲載しなくなったようです。



イランからの移民一家と孤独な女性の不幸な関わり方を描いた問題の映画です。レビューにはイラン人側のことしか書かなかったのですが、相手側の孤独な白人女性(ジェニファー・コネリー)がかなり問題のある女性なのです。

税金を滞納しているのに、督促状がきても開いてもいないため、突然家を差し押さえられ、競売に持っていかれてしまう。その差し押さえに立ち会った警官(妻子持ち)に頼って、関係を持ってしまうというだらしなさ・・ 税金は働けば返せるような金額なのに、働こうとしない。悪女タイプではないのに、自分自身も周囲も不幸にしてしまう人。

私もダメ女歴?がありますねで、この人の行動は良くわかります。妻子ある警官とつきあいだすのをあ〜あと思いながら見ていたのです。リアリティがあるので余計、つらかったです。

いつも憂い顔のこの女性をイラン人が見たら、「Be happy」の一言だろうと思います。生活を改めて、幸せに暮らしなさい。それだけなんですが・・

砂と霧の家

イメージ 1

アメリカやカナダに革命前後のイランから移住した人々が沢山いることは知られていても、どんな人たちがどんな暮らし方をしているのか具体的なことはなかなか知る機会がないと思います。この映画は移住生活の非常にシビアな側面を描いていると思います。

ベン・キングズレー演ずる元イラン軍将校一家とジェニファー・コネリー演じる夫に去られた女性が海辺の家をめぐって不幸な形で出会い、互いに権利を主張するうち事態は悪化の一途をたどる・・レンタル屋のレビューを読んていたら、気分が落ち込んでいる人は見ない方がいいと書いていた人がいましたが、正しいご注意でした。イランに関係あって鬱気味(私のこっちゃ)の人にはどす〜んとくるような映画でした。

イラン人を知る者としての突っ込みどころは、主人公の奥さん(本当のイラン人女優さん)が夫に従順で献身的な妻として描かれているところ・・私の知るイラン女性は従順というより、夫が決断するより先にガンガン主張して自分の思うように持っていくような人が圧倒的に多かったですから・・ この映画でも夫の決定に不満は言っていますが、むしろ日本人妻の場合こうなんじゃないかと思うぐらいです。この奥さんは英語が不自由という設定で、一人だけペルシャ語を話しています。つらさはよーくわかります。

うわぁ、これぞイラン人と思わされるのが夫役のベン・キングズレーでした。何よりも体面を重んじるので生活レベルを落とすよりも、自身の過重労働を選んでいます。昼は道路工事に夜は店番、それを家族友人に知られないようスーツ姿で家を出入りします。そしてなんといっても家のことです。競売で安く手に入れた家を3倍の値段で転売しようと目論見ます。税金滞納で家を奪われたジェニファー・コネリーが何を言っても弁護士を雇っても、絶対に自分の利益は譲りません。大義名分は家族のため、息子の大学進学費用です。

「(金銭的)利益になる」この一言が絶対です。と言っても彼らはシャイロックのような冷酷な金の亡者というわけではないのです。映画では自殺を図った彼女を親身になって助けようともします。情には厚いが、情で損得勘定を覆すようなことは絶対にしない、情よりカネが最優先です。これがわからなくて私は大失敗をしました。

アメリカやカナダの移住先でこういったトラブル、価値観や常識の違いが致命的結果をもたらすようなことが起きていることは充分に想像できます。元気な人は是非見てね。

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