イランで暮らしたことがある・・

過去を変えることはできない、だけど未来はまだ自分次第・・

イランな日々

[ リスト | 詳細 ]

苦闘のあとですが、私にとっては娘と暮らした貴重な記憶でもありますので・・これ以上は書かないこととします。思いだしたことはまた別途に・・書くかもしれません。
記事検索
検索

断食月間

イメージ 1

全国一斉ではなくイスラム世界全体で昼間絶食期間、ラマダンですがもう半ばを過ぎました。はじめはやる気がなかったのですが、思うところあり(お察しください)先々週に実行しました。(水は飲むのでこちらでは認められませんが・・) 去年ははじめの2日間だけやってあとは通常生活しましたが、日没時の軽食(イフタール)が非常においしく感じられたことに満足を覚えました。さて今年は・・というと、3日目の深夜に腹痛を起こして中断中です。再開するにはまだちょっと気力が足りません。このままでは3日坊主ですが・・やはり前日から「やるぞ」と気合が乗っていないとなかなか苦しいと思います。水を飲む代わりにもう少し長くやってみたいという意欲はあるのですが、日没時の喜びは捨てがたいです・・

開く トラックバック(1)

農業研修施設

イメージ 1

稲刈りしていた田んぼから見た研修施設の建物です。日本のODAプロジェクトで始まったところで、以前は日本人の専門家が農業技術指導をしていました。建物はイラン側でつくったらしいのですが、有効活用していないようで勿体ないです。宿泊施設も整っているんですが・・ 日本のプロジェクトの再開を望んでいたらしいですが、この状況では無理でしょうね・・

イメージ 1

イメージ 2

先月半ばに日本の農機会社の方がコンバインの技術指導に来られました。現場は夫が以前働いていた農業研修センターです。イランでは田植え、稲刈りはほとんど人力で行われているようです。稲刈りシーズンには季節労働者が路上で沢山寝ていました。機械化はこれからのようですから・・頑張れ、日本企業!

ファリデーの死

イメージ 1

今でも本当に信じられない・・彼女は次兄嫁の実家の弟のお嫁さんで、元気一杯の快活な女性だった。美人ではあるが、性格はイラン女性としては貴重なさばさばタイプ・・そんなところをやはりさばっとした性格の姑さんに気に入られたらしく、是非息子の嫁にと望まれて17才でよその町から嫁入りしてきたそうだ。彼女からしたら義姉の嫁ぎ先にあたる私たちとも親しい間柄で、誰からも好かれていた。

私の最初の印象はもちろん「うわぁ、美人」だったのだが、飾らない性格や人なつこさに触れて親しみを覚え、遠い関係の私にまで温かく接してくれることには軽いショックさえ感じたことがある。押しつけがましい次兄嫁には反発を感じるが、そのお母さんのことは以前から好きで3週間ほど前にも私一人で突然家を訪ねて行ったことがある。一階と二階の嫁姑同居だから彼女にも当然会った。さばさば同士の二人の様子は実の親子のような遠慮の無い間柄に見えた。

28才で逝ってしまった。夫と小学生の息子が二人、上に残された66才の姑、私の夫の次兄は彼女が大のお気に入りで妻の留守の日にはたいてい妻の実家へ食事をしに行っていたと言う。誰のことを考えても涙があふれそうになる・・気丈な義妹は彼女と友達づきあいをしていたのだがきのうは涙を見せなかった。夫は今日弔問に行ってきた。私も今日行きたかったが夫にはあとで一緒にいくから、と止められた。弔問は男女別々の部屋なんですけどね・・

なにが起こったのかわからない・・悪魔がつけいるような家族ではないのに・・
聞いているのは自宅の台所で倒れて町の病院に運ばれ、そこから一時間ほどの州都の病院に搬送されてそこで亡くなったということだけだ。州都は彼女の実家のある町なので昨日そこに葬られてしまったという。

  *写真をUPしました。しばらくは平静に彼女の写真を見ることができなかったのですが・・大丈夫になりました。スカーフなしの写真ですが、天国ではそんなこと関係ないでしょうから・・

ジジイの井戸端会議

イメージ 1

義父のことを考えている。子供の頃から大工修行に入って小学校にも行っていないので、字は読めない。しかし、そのことで軽く扱われいるわけではないだろう。姑だって家事専業で学校には行っていない。人間の価値は財産・所持金高によって決められるのだ。おかしな話だ。姑自身は働いたことなどないのに、夫や息子から吸い取った金を持っているという理由で大きな顔をし、吸い取られたほうの義父は小さくなって使われているのだ。退職金や年金があれば少しはマシなんだろうか・・どこかで見た光景だと思ったら「ダメおやじ」というマンガにそっくりなのだ。義父は漫画とは違ってすらりとしているが、義母のほうはそのまんまだ。

ところで、義母宅から道一本へだてると川がある。きれいな川じゃないが、河原で年配の男性たちが車座になっているのをよく見かける。義父はいたりいなかったりだ。いったいなにを話しているのだろう・・妻にむしられきった退職老人たちの唯一の憩いの場なんだろうか・・と興味津々だ。イスラム社会というといかにも男性が威張っていると考えがちだが、見えたものは・・・

.
haleshoma。
haleshoma。
女性 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について

ブログバナー

過去の記事一覧

1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

いまならもらえる!ウィスパーうすさら
薄いしモレを防ぐ尿ケアパッド
話題の新製品を10,000名様にプレゼント
いまならもらえる!ウィスパーWガード
薄いしモレを防ぐパンティライナー
話題の新製品を10,000名様にプレゼント
ふるさと納税サイト『さとふる』
実質2000円で特産品がお手元に
11/30までキャンペーン実施中!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事