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「ろくじごろまでかえりません」 朝食時、夫は娘に日本語でこう言わせた。義姉一家とピクニックに行くらしい。けっこうですって・・私は自由の身だ。 さて、CDをかけるか・・ジャズ、そしてシャンソンを聞いた。 午後になると下の二軒の家にも誰もいなくなったようだ。チャンスだ! ふだんは自粛しているロックCDがかけられる。それでは 「Guns n’Roses Live in USA 1989」 1989年頃私は失業して家にいて超暇だったので、このときのライブ(Hotel Ritz ってどこだっけ?)はTV放映されたのをVTR録画してよく見ていたのだ。今はそれを見ることができないので思い出してるだけなのだが、かなり印象的なライブだった。 ヴォーカルのアクセル・ローズは小柄な美少年といった感じで表情も硬く登場し、1曲目のIt's so easy をぎこちなく歌い始める。 いやがってるのをメンバーに無理やり連れてこられて舞台に立たされたという感じだ。サングラスをかけてジャケットを着込んでいる。CDを聞いてみるとはじめはほかのメンバーが一緒にヴォーカルパートを歌っていて、彼はそれにやっとついていっているようなのだ。 初めのソロパートも低音でおずおずという感じ。それが中盤になると「シャイな仮面」をかなぐり捨てたように変わってくる。2回目のソロでは音程が1オクターブ上がってシャウしトはじめる。高音部で声が裏返ったときには憑依した別人格が姿を現してくるかのようだった。常人ではないと思う。いい意味ではなく・・ 2.Mr. Brownstone 3.Out ta get me 4.Sweet child o'mine 5.My Michelle 6.Knockin'on heaven's door 7.Welcome to the Jungle 8.Nightrain 9.Paradise city 10.Mama kin 11.Rocket Queen 6はボブ・ディランの曲でしたっけ・・いろんな人がカヴァーしているけど、これが一番すきだなぁ。 10は初期のエアロスミスの曲。フランスの衛星チャンネルで見たジョン・トラボルタとユマ・サーマンの映画(名前忘れた)にスティーブン・タイラーがゲストで出ていた。ジョー・ペリーも演奏シーンで出演していたが、演奏になると全く若い頃と雰囲気が同じなのはさすが、というか嬉しい。30年もロックやり続けてるんですよね。ロケンロール一筋!ストーンズとなると60代だから40年・・ロックに定年はない・・年金もないけど・・ 失業と書いたが実は長いこと病気休職していた。病気仲間?の若いコたちはたいていガンズが好きだった。 ジャズピアノを教えてくれたのはそのうちの一人の女の子だったっけ。昨日ひょんなことから、その頃のことを思い出したのだ。 うっ もう帰ってきやがった・・
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