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『さん喬・権太楼・市馬 三人会 〜柳家三羽烏 その粋と笑い〜』
平成25年10月6日(日) 15:00〜
扶桑文化会館
柳亭 市助 「天失気」
柳亭 市馬 「試し酒」
仲入り
柳家 権太楼 「くしゃみ講釈」
柳家 さん喬 「幾代餅」
名鉄電車で扶桑駅へ。
駅の近くから赤レンガの敷かれた「文化の小径」を行く。
柿の木に実がいっぱいなってるのを眺めつつ、歩いて10分ほど。
扶桑文化会館は2回目ですが、素晴らしい会場。
思わず見上げてしまうほどの高〜い天井。
高座も見やすい。
お客さんは9割程でしょうか。
開口一番は市助さん。市馬師匠のお弟子さん。
落ち着いてます。
まだお若いので、小僧の珍念の声もカン高く幼い感じに。
続いて市馬師匠。
開口一番の次に市馬師匠。
なんて贅沢な会なんだろう。
先代の小さん師匠一門なので永谷園のCMから、高見盛の話題へ。
その相撲の呼び出しや行司で、自慢の美声を聴かせてくれる。
「試し酒」では、酒を飲む間に都都逸。
仲入り後は権太楼師匠。
目尻の下がった笑顔。
こちらもつられてしまう。
乾物屋で、覗きカラクリの「八百屋お七」を語る時のトン・トンというリズム。
その気持ち良さ。
トリはさん喬師匠。
出てきた途端「前の二人でもう充分です。お元気で、、、」と終わろうとしてみたり。
さん喬師匠って静かな口調なんだけれど、その一言一句に力を感じる。
内に秘めたものが伝わる感じ。
ハッピーエンドで終了。
この三人が揃った会に行けて幸せ。
会場も気分いいし、充実した会でした。
「文化の小径」の途中、所々に案内板があります。
秋空に柿がいっぱい。
なんか懐かしい感じの看板。
愛知県丹羽郡扶桑町大字高雄字福塚200
http://www.md.ccnw.ne.jp/fusobunka/扶桑文化会館
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