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『雷門獅篭 落語家生活二十周年記念企画 其の弐
〜名古屋心中〜シカゴ成人式』
大須演芸場
平成26年1月15日(水) 19:00〜
古池 鱗林 「芸どころ名古屋」(講談)
雷門 獅篭 「勘定板」
柳家 喬太郎 「うどん屋」
仲入り
雷門 獅篭 「名古屋心中」
前日にメールで予約。
5分で返事が来た。早っ。
18時15分に開場。
お客さんは100名ほどでしょうか。
まずは海演隊のメンバーでもある古池鱗林さんで講談。
名古屋が「芸どころ」となったのは尾張の殿様、徳川宗春公の功績とされる。
8代将軍吉宗公の質素倹約令に対抗した政策により、名古屋に人や物が流れ、
「名古屋の繁華で、興(京)がさめた」とも。
「名古屋心中」でも宗春公が重要な役を果たすということで、「獅篭兄さんの噺とセットだで、覚えといてちょーよ」と。
獅篭さん、スクラップブックを使い「大須スーパースター列伝」から。
大須演芸場の舞台に立った往年の芸人たちのエピソード。
強烈な個性で、面白いんだけど残念ながら知らないんだよなぁ。
名古屋での師匠、先代の小福師匠に最初に教わったという「勘定板」。
丁寧に演ってたように感じました。
そして鈴本のトリを休んでまで来てくれた、ゲストの喬太郎師匠。
大須との関係も、獅篭さんとの関係も今一つ良く分からなかったけど、、、。
荷を担ぐうどん屋がホント寒そう。
酔っ払いはイイ感じで酔っぱらってるし、うどん屋の困惑した様子もさすが。
ちょっとした感じなんだけど、そこが笑わせてくれる。
仲入り後、「名古屋心中」へ。
約280年前に起きた実際の心中事件の舞台、名古屋市中区正木にある闇之森八幡社(くらがりのもりはちまんしゃ)の映像からスタート。
噺は名古屋市博物館の学芸員との交流から生まれた獅篭さんのオリジナル。
前に博物館で聴いた時とは細部が違ってる。
畳屋の喜八と遊女のおさんが、実は幼なじみだったとか等。
いろいろ工夫され、まだまだ噺は変わっていくよう。
宗春公の計らいで解き放たれ、夫婦になった二人。
喜八の「月が綺麗ですね」に答えるおさんの「ハイ!」の明るさ。
代表作にしたいとの気持ちもあるようなので、どうなっていくのかという楽しみも。
大須演芸場への想いも吐露しつつ「大須で最後の独演会」終了。
会終了後、なかなか帰らないお客さんたち。
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シカゴさんたちは、大須が無くなると、何処へ行くんですかね。立川流に戻るわけにもいかんだろうに。まぁ、本当に無くなるのか、まだ、分かりませんけどね。
2014/1/17(金) 午後 0:22 [ Mars_jj_boy ]