笑いからかす!

名古屋近辺での「落語会」報告。ついでの美術展など。

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『名大博物館で落語を聴こう! 桂 九雀』
名古屋大学博物館 2階 展示室
平成25年6月29日(土) 14:00〜
 
 
桂 九雀 「鯨医者」
 
「鯨医者」に関する考察
 
桂 九雀 「はてなの茶碗」
 
 
イメージ 1
 
日差しの強い梅雨の合間。天気が良すぎて暑い。
地下鉄で名古屋大学へ。ずいぶんキレイになりましたね。
 
名古屋大学キャンパス内の名古屋大学博物館では、
平成25年3月25日(月)〜7月20日(土)
「くじら クジラ 鯨 〜骨からわかるからだの秘密 そして人とのかかわり〜」
が特別展として開催されています。
この特別展の一環として、落語会が企画されたとのこと。
 
会場が展示室なので、展示物を部屋の隅に寄せスペースを空けた感じ。
主催側の予想以上のお客さんだったようで、予備の椅子がどんどん運び込まれる。
展示室の上の通路にも椅子が用意され、200名ほどでしょうか。
用意されたチラシが足らなくなる程の盛況。
 
今回の企画をされた「NPO法人古代邇波の里」の方のあいさつでスタート。
 
生の三味線(奥様の高橋まきさん)の出囃子で、九雀師匠にこやかに登場。
主催者からのリクエストが「鯨の噺を」ということだったそう。
で、落語作家の小佐田定雄さん書き下ろしの新作「鯨医者」。
「夏の医者」の後日談のような、、、。
残り物のサバを食べた父親の具合が悪くなり、医者を迎えに来た男。
「サバは足が早い」、「足が生えて駆け出す?」。
話しの噛み合わない医者を船に乗せるが、その船ごと鯨に飲み込まれてしまう。
そして、、、ナルホドというサゲ。
 
一席目の後、博物館の研究者の方による「鯨医者」の考察。
噺のように、鯨に人が飲み込まれてしまうということは可能なのか。
ヒゲクジラと歯クジラの給餌方法、食道の太さの違いなど。
これはこれで興味深かった。うーむ、アカデミック。
 
そして博物館・考古学つながりでお宝の噺、「はてなの茶碗」へ。
一儲けしようとする油売り、いやらし過ぎず可愛気がある。
茶碗自身が自己分析するその姿。笑った。
 
お客さんの笑い声が気持ちよく響く。音響効果もGood。
約1時間。
 
思い掛けない場所での落語会。
楽しめました。面白かったです。
 
 
イメージ 2
 奥の建物が名古屋大学博物館
 
イメージ 3
正午過ぎ頃。このあと九雀師匠、マイクテストされてました。
 
 
 
名古屋大学博物館  http://www.num.nagoya-u.ac.jp/index.html
 
落語工房  http://www.rakugokobo.jp/
 
 

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