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宮本佳明 《福島第一さかえ原発》
愛知芸術文化センター B2階〜10階
トリエンナーレ開催前から、壁、天井、通路に黄色や赤のテープが貼られてました。
準備のため、結構前から貼られていたように思います。
幅が5センチほど。
福島第一原発の建屋を1/1スケールで表現した作品。
確かにその大きさを感じられる。
TVの画面でしか知らなかった、その巨大さ。
愛知芸術文化センターの10階に56.1mの表示。 吹き抜けの空間を見下ろすと2階あたり、エレベーター横の炉心部が分かる。
今も確認できていない炉心の現状。
まだまだ終わらない。終わってない、続いてるんだ。
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あいちトリエンナーレ2013
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ブーンスィ・タントロンシン 《スーパーバーバラ世界を救う》 2012-13
最初は愛知県美術館10階のロビーでした。
どっからか女性の声で「アーァー」と繰り返し聞こえてくる。
カラスの「カァカァ」という鳴き声も。
なんだろうと思いながら音のする方へ。
《スーパーバーバラ世界を救う》でした。
モノクロのアニメーション。
繰り返される単調な動き。
カラスに邪魔され、また最初から。
徒労というか無力感というか。
存在自体の意味などが見えてくる、シュールだけども印象的な映像作品。
納屋橋の東陽倉庫テナントビルでは、8作品の全部が見られます。
愛知県美術館 10階(A-63)
《考える人 The Thinker》
愛知県美術館 8階(A-63)
《呼吸装置 Respirator》
名古屋市美術館(B-08)
《工場 The Plant 》
長者町 アートラボあいち(C-27)
《貧しき者に食物を Feeding the Poor》
東岡崎駅会場 名鉄東岡崎駅ビル(E-13)
《ブロウイング・ジョブ Blowing Job》
康生会場 岡崎シビコ1階(E-14)
《水上の瞑想 Meditation on Water》
納屋橋 東陽倉庫テナントビル(D-05)
《Cross》
《When the Time Comes》
あいちトリエンナーレ2013
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新美泰史 長者町 喫茶クラウン(C-28)
訪問 平成25年10月12日(土)
長者町会場って不思議な所で、普通に営業してる喫茶店が展示スペースに。
お店の人に断って、写真撮らせてもらってました。
土曜日は17時までの営業で、閉店間際だったのでお茶してる人もおらず。
そこにフラっと、何とも言えないファッションのお兄ちゃんが。
新美泰史さん、本人じゃないですか。
写真をお願いしたら「いいですよ」と気さくに。
でも、ちゃんとこっち向いてくれない。
何枚か撮らせてもらい、こっちに視線を向けてくれたのは1枚でした。
シャイなのね。
突然現われるアーティストに出くわす。
長者町ってそんな街なんですね。
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ウィット・ピムカンチャナポン 《隙間》
名鉄協商パーキング長者町 第5 (C-07)
長者町会場で、動作が休止していた作品でしたが復旧してます。
夜にはライトが点灯し、ゆっくりと上下・前後・左右に移動。
アートラボあいちでは早回しの映像が見られます。
こちらもなかなかキレイですのでお忘れなく。
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SjQ++ 映像プログラム『arc』 Emergence in a City
(ライブ・パフォーマンス)
名古屋市中区錦2-1116番
名鉄協商パーキング長者町第3
平成25年10月19日(土) 19:30〜
18時過ぎ、リハーサル中。
映像プログラムの最後を飾る、ライブ・パフォーマンス。
普段はコインパーキングとなっている場所が会場。
観客は300人ぐらいかな。
ギター、キーボード、トロンボーン、ドラムという構成。
両脇と背面はビルの外壁で、そこに音に反応した記号のような映像が現われる。
あらかじめ用意された映像ではなく、その音をその場で解析して投影。
光の中に影として。
あるいは闇の中に光として。 線だったり円だったり。
水中から泡が立ち昇り、閉鎖された空間が泡で満たされるような映像。
逆に水滴が集まり、満たされ波立つようにも。
割と単純な映像なんですが、音とシンクロしてるので見入ってしまう。
音楽もシンプルなメロディだったり。ただ単音だったり。
複雑なことでなく、この場にいること、この場で見て聴いていること。
この体験、そして印象。
後からジワジワ来る感じ。
映像プログラムの最後の意味。
30分ほどの演奏、メンバーの挨拶で終了。
面白い体験でした。
この壁画のある駐車場でした。
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