「異議申立は『棄却』、答申どおり」―。
本日午後1時30分過ぎ、最賃1000円の実現をめざし、答申の「見直し」を求めて座り込みを続けていた道労連の仲間たちに報告された瞬間、「棄却決定糾弾!」「答申を見直せ!」と怒涛のシュプレヒコールが周辺に響き渡りました。
道労連は9日、パート臨時労組連、女性部、青年協らとともに、道内230万人の労働者すべてに適用される最賃を大幅に引き上げ、生活保護との乖離も直ちに解消するよう道最賃審議会へ異議申立を行いました。
この異議申立について、答申の見直しを行うべきか否かを審議するための審議会が、10日午後1時から開催されていました。
わずか30分あまりの審議で異議申立は「棄却」され、「13円(時給667円)」という低すぎる答申どおりとしたことは許せません。
さらに、生活保護との大きな乖離が解消されず、改正最賃法の主旨が十分に生かされなかったことも重大です。
格差と貧困をなくすために、働けばくらせる賃金の確立とまともな雇用の確保が必要です。
引き続き、「最賃1000円」の実現をめざしてたたかいを強化しよう!
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