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いよいよ公開直前。
映画『どろろ』の公開にあたって各方面からコメントをいただいています。
そのなかで、東京大学名誉教授、『バカの壁』著者である養老孟司先生からすばらしいメッセージをいただきました!ありがとうございます!
ファンのみなさんへもご紹介いたします。
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手塚治虫の作品でいちばん好きなのは、じつは『どろろ』である。
ファンタジーとしてのアイディアがいい。
それがどういうふうに映画化されるか、楽しみだった。ファンタジーで大切なのは魔物だが、それを上手に描いている。そこは映画向きなんだと気がついた。
主人公は二人、どろろと百鬼丸だが、原作より百鬼丸が中心になっている。おかげで家族ドラマにもなった。でもいやみがなく、スッキリ仕上がっている。
手塚作品の上品さをよく再現しているところが最大のポイントであろう。
養老孟司(東京大学名誉教授 『バカの壁』著者
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