7月26日から入院していた義父。
病院から、そろそろ転院を考えて欲しいと言われてました。
医療行為の有る義父は長期療養型の病院を探さなければなりません。
「1人部屋なら直ぐ入れます」
と言われましたが・・・
意識のはっきりしている義父です。
突然いきなり転院、しかも1人部屋など
もし私が同じ立場で有ったら・・・
どんな思いがするでしょう。
義父は、妻が、4人部屋から2人部屋へ、最後1人部屋に移された事も知ってます。
自分もそうなのかと生きる希望を無くしてしまいそうです。
しかも、市内でないので、通うのに不便、1人部屋だと1日3500円に負担
一ヶ月10万プラス!
経済的に持ちこたえられない・・・。
で、拒否しました。
ケースワーカーさんが、
「では、何時まで待つ事になるか判りませんが、第一希望の処へ申し込みをしましょう」
と言う事で、この5日に申し込みをしました。
面接した医師が、
「今は点滴栄養だが、胃瘻は考え無かったのですか?」と聞かれた。
「胃瘻は出来ない状態でしたので、点滴にしました」
医師
「s病院とは違います。先ず、口から栄養が取れるようにしていきます。
口から栄養が取れるようになれば、退院しますか?」
「はい、口から食べたい事は本人の希望です。もし退院出来れば、家へ戻り ます、今までもそうしてきました」
医師
「判りました、では入院しましょう」
と返事を頂きました。
・・・しかし・・・転院は何ヶ月先の話かな 
と思ってましたら、この10日
ケースワーカーさんから
「急に転院できる事になりました。一両日に転院出来ますか?」と連絡が有りました。
こんなに早く、転院が決まるなんて、ビックリです。
決まり次第、早く転院してくださいと言われてましたので、
翌11日に転院しました。
病室の患者さん達・・
皆、喉に喀痰吸引の為、管が入っており、唯々ベットに横たわっている・・・。
多分、義父みたいに意識がはっきりしていて、話の出来る患者さんは居ないのかも知れない・・・。
夫と2人で医師と面談
「今は点滴だが、点滴だと脂肪の摂取が出来ない、今後胃瘻、又、痰が絡んでいるので、吸引の為管を入れるか、一週間の内に返事をください」
と言われました。
喉に菅を入れたら話が出来なくなるし、今は未だそんなに痰が絡む程で無く・・・
胃瘻だって、腸閉塞で、胃瘻は出来ないとの判断で点滴にしたのですが・・・
入院診療計画には、「経口より栄養摂取して家へ戻る」と記載して頂きましたので、胃瘻は必要ないモノと思います。
義父は人間らしく、命を全うして欲しいと思ってます。
命を永らえる事が人間らしいとは思っておりません。
現在、義父は転院したばかりで、不安だろうなと思います。
人間らしく生きる為、家族として、出来る事を支えて行きたいと思います。
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