これもすべて 同じ一日

思い出のおかげで元気になれることもあるよ〜

練習日記

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弾けば弾くほど、自分の至らなさがよくわかってせつないです。。。。せつながっていてもしょうがないので、ちっとは勉強しよう!!という、反省部屋のような書庫です。
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ポロネーズ

学校の先輩たちと大勢でやるコンサートの選曲で、



持ち時間:8分

という制限があったらしくて、弾きたい曲のあれこれが、どれもダメ・・・・・



も〜〜〜!何を弾けばいいんだよ〜〜!!


キレ気味に選んだ曲が、「英雄ポロネーズ」(ショパン)です。



みんな秋くらいからちゃんと練習に入っているだろうに、

私は今月からスタート。(しかもキレ気味)



しかも、お客さんが「誰でも知ってるから、きっと聴いた満足感があるよね」ということで

トリになってしまいました。そんなぁ・・・



来日したポーランドの宮廷舞踏家の公開セミナーで、

ポロネーズの踊り方(ポロネーズって民族舞踊なのです)の講習を受けて以来、

一度きっちり仕上げたいと思っていた曲なので、

         ?H3>激 情 の 嵐 !!!

みたいな演奏ではなくて、ちゃんと踊れて民族性を出した演奏になると思うんだけど、

いいのかなー。


先輩方の期待しているのは、「激情系」のような気がする??  

なんでもします

秋なので(?)オペラの仕事に入っています。

もちろん私はピアノを弾きに行くのですが、

稽古場ではただいま立ち稽古の真っ最中。

立ち稽古というのは、楽譜や台本を持たずに、演技をつけて本番どおりの出入りをしながら

歌も歌うのですから、ホントに歌手の皆さんは大変だなぁ〜と思います。


って、感心してばかりじゃいられなくて☆


ピアノ弾きが複数いるときは、

手が空いているひとが

歌手のお手伝いを積極的にします。



どんなことかというと。。。

  欠席の演者のかわりに稽古場に立ち、演技をする

  どうも歌詞を忘れていそうな演者のためには、低い声で次の歌詞を教えていく

  演出家が言ったことを描きとめておいて、立ち居地や振り付けを助言する


などなど。



今日も色んな役の代わりになって、稽古場に立ちました。これが緊張するんだぁ。 

こんな”でくのぼう”状態の代役でも、いないよりずっとマシ(ほかの演者にとって)だそうで、

おかげで自分が弾いているとき以外は、ホント、なんでもやってます。


女性ならまだしも、

「鼻の下を伸ばしたオッサン役」なんかを、それらしく演技するのって。。。。。。。 


小学生の学芸会レベルでは、やっぱり稽古場の雰囲気が冷えるので、

がんばって、恥ずかしさとかを脱ぎ捨ててます!!!



はぁ。。ごめんよみんな、あれで精一杯なの〜 (≧〜≦;;

譜めくりスト

譜めくりスト・・・・・演奏会の、楽譜をめくるためだけにステージに登場する要員。
           決して演奏者のじゃまにならないように、
           そして、雑音などは一切たてないように十分注意して任務を遂行する(笑)




伴奏ピアノの師匠のステージが近々地元でおこなわれるので、

ちょ〜楽しみ〜〜♪ って、浮かれていたら、

「譜めくり頼むわね」。。。

どうも、音楽的にめくってほしいとの事で、「学生のバイトなんか嫌よ」とおっしゃったとか・・



まぢかで、リハーサルとかもご一緒させて頂けるのはとっても嬉しいけど、

すっごい責任重大です。。。。。(; ̄- ̄;)




息づかい、楽譜の書き込み、舞台袖の姿など、勉強になることだらけなので

ついそっちに感心して「そうかぁ」なんて思って

気をとられてしまうと、

めくりのタイミングを逃しかねません(TдT)


立ったり座ったりの時には、いすがギシって言わないかと気を使うし、

くしゃみなんか出そうになったらどうしよう・・

なに着よう。。(もちろん黒ですが)
   髪、セットに行こうか。。(見苦しいのは失礼なので)


自分が弾くのじゃないのに、この緊張感・・・・!!



ピアノ弾きのあいだでは「譜めくりスト」って、大仰&自嘲的な呼び方をするのも

ちょっとわかる気がします?

霊感がおりる

(夏の夜にこのタイトル。。

『稲川淳ニ』系を想像するかもしれませんねww)




不意打をくらった言葉を、自分のために、メモします。



◆◆ もう、ピアノを弾いていない。音楽を弾いている。◆◆






何のことかというと、

練習に練習を重ねてステージに立ったとき、何の都合か、本番テンションというものなのか、

練習室ではけしてできなかったレベルの演奏が、自分以外の何かの力に動かされるみたいに、

実現することがあります。


(ありがたいことに、私みたいなへなちょこピアノ弾きにも、その経験が・・・♪)


それはたぶん「音楽の霊感がおりてきた」状態なのだと思います。




そして、それは必ずお客様に伝わります。





ただでさえすばらしいピアニストが、さらにその状態に入って演奏した様子を

言葉にして、上のような記述がされていました。

・・・・「ピアノを弾く=楽器を操作する」という事をこえて、「音楽をつむぎ出している」と

聴こえるなんて。


      なんて理想的なんでしょ〜〜☆





(この文は、私がよく訪れるサイトの、

ピアニストで作家でもある 青柳いづみこ さんのHPに載せられていたものです。

いくつも連載を持っていらっしゃる方で、

ピアニストの視点から幅広い事柄を文章にされているのですが、

やっぱり私にとっては、ピアニストが書く「ピアニスト像」が面白い♪です。)

「ここは、こうよ。」

言うなり師匠はざざっと楽譜に書き込みをなさったりする。

 
「え?どうしてでしょう。私はこう思って弾いているのですが。」

このひとことが、なかなか言えないけれど、

はじめに通して弾かせてもらうときに、考えが伝わるだけの演奏をしなくては


「それもおかしくはないかもね。」

という言葉を師匠から引き出すことはできないのだろうな、と先日のレッスンを反省しています。




音の出し方については、しっかり師匠から学びたいので、

まず四楽章から攻めて、

あとから一楽章を仕上げることにしました。

そのあいだに、こちらも対抗できるだけの勉強を進めようというところです。

(きっと、足元にも及びませんが・・)


図書館でいろいろ本をあさって読んだり、ほかのソナタも弾いてみたり、

シンフォニーを聴いてみたり。


結局、ベートーヴェンって、頭の中にいつもオケが鳴っていたんだと思う。

ピアノソナタだって、室内楽だって、オケの音がする。

その点では師匠と私はしみじみとうなずきあったので、それは外さないように仕上げていきます。


キッチリ組み上げていく一楽章は、ま、今はちょっとおいといて、

四楽章で音作りの最中です。

う〜ん、私には合ってないけど、楽しい♪

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