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先月の28日から1月3日にかけて、福島いわきの薄磯海岸での鎮魂の祭りから二日間をおいて31日から3日の朝、東京駅に着く連合ボランティアで岩手県へ行って来た。
28日は、朝6時半に王子の車庫にマイクロバスを取りに行き、小平駅にエイサーグループを迎えに。朝8時に8人エイサー仲間を乗せて新宿へ。9時に和太鼓グループと企画者で、いわき出身の高校時代からの友人も一緒に乗せてスタート。その時、同じいわきでも市内で集会とデモに行くグループと出会い、その中に座間のキャンディーズの三人もいて交流してからの出発となった。出発してから約3時間半で薄磯海岸へ到着。
最初はお寺の駐車場へ。
正面の祭壇を海岸の浜に運んで、そこで慰霊祭を実施した。
ここは、4年ほど前に学生時代からの友人が大腸癌になり、術後の経過が良いということで5人ほどでいわきの湯元温泉に来て、その後レンタカーで塩屋岬まで行く時に通ったところ。実際、浜に出てみると塩屋の灯台がすぐ近くに見えた。その一体が津波の被害で、昔の豊かな漁村の面影なし、という状況だった。
凄かったのは、3,11以来浜に近寄らなかった村民の人たちが、最終的には500人ほども集まってくれたこと。この写真も、真言宗と浄土宗のお坊さんが一緒に読経しているところ。後ろには、じゃんがら念仏踊りの面々と私たち、周辺住民が黙祷から始まって祈りに参加した。
最初の演舞は、タオ(道)という根津神社の和太鼓グループ。
次が、小平ゆいまーるというエイサーグループ。
締めが、地元のじゃんがら念仏踊り。エイサーの源流という念仏踊り。最後に丸くなって皆も参加しての踊りだったが、振りは単純で、手を合わせてから始める盆踊りだった。
祈りと踊りが終わって片付けに入り、結局現地を出たのが、午後5時半ごろ。
そこから常磐自動車道を通って新宿に着いたのが、9時半ごろ。無事に、和太鼓とスタッフを降ろし、そこから小平へ。無事に着いたのが、午後10時40分ごろ。
皆と感謝、感謝の別れの後、独りになって王子に向かい、無事に着いたのが午後11時40分。兎に角今回は、被災地に行くということで、今までになく途中でのアクシデントが気になって仕方なかった。全てが無事に終わった時に、改めて感謝、感謝の気持ちで一杯になった。結局、自宅に戻る電車がなく、日暮里駅の近くの居酒屋で、午後2時から何も食べていなかったのを癒す為にゴーヤーの酢の物サラダと子アジのから揚げにビールと熱燗を食べ呑みながら、一日の撮りダメた写真をじっくりと見た。満足そのもので、近くのサウナで宿泊で、最高の一日のおしまい。
岩手県でのボランティア報告は次回へ。
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只管!!鎮魂!! 合掌
2011/9/7(水) 午後 6:52 [ - ]