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今日は、済州島で1948年に起こった4,3事件の日。昨晩は、琉球センターどうたっちで、「レッドハント」の上映会に参加した。当時の一般民衆と弾圧された側に加えて弾圧側にいた人たちの証言と当時のニュース映像を組み合わせたドキュメント映画。韓国での民主化前にはその上映運動だけでも逮捕されたというほど、戦後の40年以上封印された政治的白色テロによって3万人以上が虐殺されたという。
今日の朝日新聞の「be」では、金時鐘さんの体験を軸に紹介記事があった。
26日の日暮里での集会とコンサートにも確か参加されると想うが、戦前の軍国少年から8月15日の解放後の生活で、民族意識が甦り、南朝鮮での単独選挙に反対する活動に入り、米軍介入後の武力弾圧を避けて日本に密航してきたこととそのためにご両親の死に目に会えなかったという悲しみが金時鐘さんの詩作に込められていることがわかる。
今日の午後は、市川での普天間基地問題の集会に参加し、夜は上里君のお通夜がある。悲しみ、喪失感の深さに打ちひしがれての参加となる。
本は、先日の赤羽の集会で、大田さんとは会えなかっただけに販売していた本を買って読んだ。昨年の薩摩侵略400年に企画された沖縄大学での対談を元にした本で、大田さんの沖縄戦体験とその後の研究成果が表現されている。そして、佐藤優さんのは、何となく遠慮がちな編集となっている。
もっと突っ込んだ議論がなされたかと思ったが、少し物足りなさが残った。
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